主に古紙・古布、牛乳パックなど生活の中で排出されるものや、梱包資材などの生産業務から生まれるものを”資源”としてリサイクルします。機密文書の廃棄は製紙メーカーにて溶解処理となり、有限会社藁重紙プレスセンターでは希望による立ち合いを受け付けています。

処分したい書類を専用のダンボールへ詰めるだけで廃棄してくれる西濃運輸株式会社が行うサービスで、高いセキュリティのもと安心・確実に溶解処理を行います。ファイルやクリップ、綴じ紐を分別する必要もありません。機密文書の処理に不安であれば位置測位端末（GPS）付きプランを選択することも可能です。

オフィスで簡単に機密文書を処分することができる回収ボックス（鍵付きの箱）を設置し、溜まった書類を段ボールに詰めて24時間以内に回収から処分まで完了させるサービスです。株式会社キーペックスでは機密文書の回収の際、施錠装置とセキュリティカメラが付いた車両で運搬されるため信頼性も高いでしょう。

処分したい機密文書を溶解処理し、廃棄物ではなくリサイクルしてくれる日本通運株式会社のサービスです。大量の書類処分に適したエコリサイクル便と、高度なセキュリティのもと少量の機密文書の処分に適しているエコリサイクル@ミニの2コースが用意されています。

廃棄したい書類を箱に入れるだけで処分してくれるヤマト運輸株式会社のリサイクルサービスで、機密文書の回収にも対応しています。回収したボックスは未開封のまま完全に溶解されるため、機密文書の情報が漏えいする心配がありません。

廃棄物や不用品を”ゴミ”として扱うのではなくリサイクル・リユースによって循環型社会に加担することをモットーにした企業で、エコボックスの名前の通り、廃棄されるものから新たな”価値”を生み出すことを目的としています。

文書・情報管理のプロフェッショナルとして、環境の整備、業務の効率化、高度なセキュリティ対策など様々な観点から企業をサポートする会社です。現金輸送車と同等のセキュリティ・不正侵入を防ぐ徹底的な管理システムを保持し、厳格な機密保持適格審査を通過したスタッフによる作業で45年間ミスなしの実績を誇っています。

株式会社大塚商会が展開するたのめーるでは、オフィスで機密文書を回収するボックスを取り扱っており、情報を漏らすことなく処分することができます。200円以上の購入で送料が無料、最短で翌日配送が可能です。

情報漏えいすると困るような重要な機密文書でも、佐川急便株式会社が提供する専用の箱を用いて厳重なセキュリティを確保したまま、溶解処理工場まで運送・溶解処理をしてくれるサービスになっています。溶解処理をした後は、佐川急便のスマートクラブサイト内にて”溶解処理証明書”を発行することができるので安心です。

50年以上の実績を誇る企業で、不用になった文書や機密書類を確実に処分する株式会社ワラケンが展開するサービスです。バインダーに綴じた書類もそのまま回収してくれるため面倒な工程がなく、エコボックスを開封せず完全溶解します。