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純広告とは?運用型広告との違いや種類、メリット・デメリットを解説

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公開日: 2021.05.24
更新日: 2021.05.25

純広告とは、期間を設けて特定のWEB媒体に広告を掲載する広報手段の1つです。うまく活用することで、自社商品・サービスの認知度アップや購買促進に大きな成果をもたらします。本記事では他広告との違いや純広告の種類、契約形態やメリット・デメリットについて解説します。

目次
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純広告とは?

純広告とは、特定のサイトやサービス(媒体)の広告枠を買い取って掲載するWEB広告の一種です。メディアの広告枠を購入して出稿するため、一定期間は必ず自社広告を掲載できるという特徴があります。純広告において「どんなメディアへ掲載するか」は成功をわける大きな要因です。成約率や知名度向上のためには、自社のターゲットに合致した媒体選びが重要となります。

主な純広告の種類6つ

純広告には、主に以下6つの種類があります。

  • リッチメディア広告
  • バナー広告
  • テキスト広告
  • 記事広告
  • メール広告
  • 動画広告

例えばYahoo!JAPANや東洋経済オンラインといった、大型メディアに掲載されている音声・動画付きのものは「リッチメディア広告」に該当します。占有率が高くターゲットの目に止まりやすいのが特徴であり、高額ですが大きな成果を出しやすいのが特徴です。

あるいはより自社のターゲットに見合った媒体に、文章として広告を出稿するものを「記事広告」と呼びます。記事として商品やサービスを宣伝できるため、ユーザーに伝えられる情報量が多く、内容の質次第で高い成約率に繋げやすい点が魅力です。

純広告と運用型広告の違い

WEB広告は掲載の手法によって、純広告と運用型広告の2種類に分けられます。純広告が枠を買い取り一定期間同じ広告を掲載し続けるのに対し、運用型広告にはその縛りがありません。広告の成果を見ながら、出稿期間や広告費を自分で都度微調整できる点が運用型広告の利点です。

一方で運用型広告には細かい設定や高いマーケティングが要求されます。その点、純広告では初期設定を着実に行うことで運用の手間が省け、誰でも資金があれば一定の効果を出すことが可能です。

純広告の主な契約形態6つ

  • 期間保証型
  • インプレッション保証型
  • インプレッション課⾦型
  • クリック保証型
  • クリック課金型
  • 成果報酬型

例えば「期間保証型」は特定の間、広告掲載を保証するタイプの契約形態です。よって広告の表示回数やクリック数は契約内容や金額に影響を与えません。一方の「インプレッション保証型・課金型」「クリック保証型・課金型」は、純広告の閲覧数やクリック数を元に契約内容が決まります。

一定以上のインプレッション数やクリック数を確約した契約タイプが「保証型」、インプレッション数・クリック数に応じで金額が変動するものが「課金型」です。

純広告のメリット・デメリット

メリット1.短期間の認知度向上を見込める

特定の期間、自社の商品やサービスを宣伝できる純広告は「短期間での認知度アップ」を見込めます。掲載広告から直接購買に繋がらなかったとしても、後日購入や話題性の向上といった効果を狙えるのは、純広告ならではの魅力でしょう。

メリット2.希望の媒体に広告を掲載できる

先述した通り、出稿するメディアの選定は広告の成功をわける重要なファクターです。自社のターゲットと全く異なる層向けの媒体であれば、いくら広告で認知度を向上しても成約数の増加は見込めません。純広告は自分たちで掲載するメデイアを選定できるため、購買層への着実なアピールが可能です。

メリット3.信頼を獲得しやすい

名のある広告枠に純広告を掲載することは、それ自体が高い信頼性に繋がります。各メディアには広告枠の掲載可否が存在し、有名媒体に出稿できる=掲載を認められるだけの信用がある企業だと判断できるためです。長期的な企業力の向上においても、純広告は有効な手段でしょう。

デメリット1.他広告より予算が高い

低価格から始めづらい、他の広告に比べ費用相場が高い点は純広告のデメリットです。媒体の中でもユーザーの目に留まりやすい枠を一定の間買い取るため、ある程度まとまった金額を使う必要があります。具体的な価格は契約形態によって異なりますが、メディアによっては1週間の掲載で数百万の広告費が発生することも珍しくありません。

デメリット2.細かいターゲティングには不向き

検索キーワードから広告を掲載できる「リスティング広告」などと比べると、純広告は細やかなターゲティング力に劣ります。目立つ掲載枠に広告を掲載することでユーザーへの認知度向上を図れる反面、ニーズ別のアプローチには不向きです。掲載者は目的に応じて、純広告と運用型広告を適宜使い分ける視点が必要となります。

最後に