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リソースとは?意味と重要性を理解してビジネスに活かそう!

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公開日: 2021.05.14
更新日: 2021.06.16

リソースを簡単に説明すると「資源」のことです。一般的なビジネスシーンでは、人・お金・物資・時間など、あらゆる資源を指します。本記事ではリソースの意味や由来から、ビジネスシーンにおけるリソース管理について、具体的な種類などを解説。正しく理解し、業務をスムーズに行うための参考にしてください。

目次
目次

リソースとは

リソースとは資源のことですが、資源といってもその意味は広く、人や物資、お金、時間などあらゆるものを指します。ここではリソースの意味や由来、似た意味をもつアセットとの違いについて解説。さらに、シーン別でのリソースの使われ方についても触れるので、参考にしてみてください。

リソースの意味や由来

リソースは直訳すると資源という意味で、様々なシーンで用いられます。リソースの由来は、英語の「resource」です。もともとはプログラミングやネットを使う際のメモリを指してリソースと呼んでいました。

現在では「空いている容量」と同義語として、「空いている容量」=余裕のある人や時間、資源、お金という意味で使われています。

リソースとアセットとの違い

リソースと似た用語に「アセット」というものがあります。しかし両者の意味は少し異なります。

リソースが指すのは「資源」です。そして資源は活用することで、初めて価値を生み出すもの。いかに効果的に活用するかがポイントとなります。

一方でアセットは「資産」を指す用語です。例えば金銭や土地、証券など、持っているだけで価値を持つものを指してアセットと呼びます。

シーン別に異なる意味で使われる

リソースはビジネスだけでなく、ITやプログラミング、ゲームなどさまざまなシーンで活用されています。各シーンでの意味の違いは、以下のとおりです。

ビジネス用語としてのリソース

人・物資・お金などのこと

IT用語としてのリソース

ハードディスクの容量・メモリの領域・CPUの処理速度などのこと

プログラミング用語としてのリソース

プログラムから呼び出したデータやファイルのこと(テキストや画像、メディアファイル、ダイアログなども含まれる)

ゲーム関連の用語としてのリソース

ゲーム内で出てくる資源のこと(ゲーム開発で使われる際は、IT用語と同じ)

次の章からは、ビジネスシーンに焦点を当てて、リソース管理についてを解説します。

ビジネスシーンにおけるリソース管理の重要性

会社が事業活動するには、元となる資源が必要です。そのためビジネスにおいて、人やお金などありとあらゆる資源を活用するための「リソース管理」が重要な役割をもつのです。

適切なリソース管理は、人材不足や資金不足などあらゆるリスクを回避するために行うことです。なかでも気をつけて管理しなければならないのが「人」です。

従業員の減少は、生産性の低下や他の人材への悪影響など、事業を計画どおり進めるうえで大きな弊害となります。これを未然に防ぐため、人的リソースは適切に管理されなければなりません。

例えば、従業員1人に対する業務の負担が多い場合、業務を外部に委託すれば、1人あたりの負担を減らすことができます。結果として、離職を防ぐことにも繋がるでしょう。経費を見直すことで資金不足が回避できるかもしれません。

リソースの3つの種類

ビジネスシーンにおけるリソースは3種類。ここでは「ヒューマンリソース」と「外部リソース」、「経営リソース」について解説します。それぞれの違いを理解し、適切に活用しましょう。

1.ヒューマンリソース

ヒューマンリソースとは、名前のとおり「人的資源」のことです。人材は会社にとって貴重な資源という考えのもと、その資源を最大限に活かすために管理することをヒューマンリソースマネジメントと呼びます。主に人事部やマネージャー職など、人材を管理する立場の者が使用することが多いでしょう。

2.経営リソース

ヒューマンリソースから、範囲を拡大した資源を活用することが「経営リソース」です。経営リソースには人的リソースを含む、物資やお金など有形財産、情報や時間、知的財産といった無形財産の2つがあります。つまり企業がもつ資源すべてが、経営リソースです。

3.外部リソース

外部リソースとは、自社内のリソースが不足したときに活用される資源のことです。外部リソースはアウトソーシング、つまり業務委託という形態を活用し、外部から資源を調達します。

また自社内のリソースが不足していない場合でも、より効率的に活用するため、あえて外部リソースを活用することもあるでしょう。

最後に

リソースについて、その意味や由来、シーン別での使われ方、リソース管理の重要性、3種類のリソースなどを解説しました。企業はあらゆる資源を活用して、新しい商品やサービスを開発します。そのため一つひとつの資源を適切に管理することは、企業を運営していくうえでとても重要です。それぞれのリソースについてしっかりと理解し、ビジネスの場に活かしてください。