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【2022年最新版】IT担当者におすすめのメールセキュリティ12選

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公開日: 2021.03.28
更新日: 2021.12.20

「メールセキュリティを入れたいが、どの商品が適切か分からない」「メールセキュリティソフトの種類や、機能を教えて欲しい」

取引先ともメールでのコミュニケーションが主になってきている現代、メールによる人為的なミスや情報漏洩は企業にとって大きなリスクです。

今回はオススメのメールセキュリティツールを12個、選び方のポイントも解説します。

自社のセキュリティ対策でお悩みの方は、ぜひこの中から適切なメールセキュリティツールを選んでみてください。

目次
目次

メールセキュリティとは

メールセキュリティとは

メールセキュリティとは、取引先などから届くメールに添付されているウィルスやスパムを排除するセキュリティシステムのことです。例えば最近話題のランサムウェア(暴露ウィルス)は、社員が外部からのメールを開封したことで感染、自社情報の略奪から莫大な金額を請求されるに至ります。

メール到着時点でアンチウィルス機能が作動すれば、危険を未然に防ぐ事ができるでしょう。

また添付メールの誤送信での個人情報漏洩など、人為的なミスへの対策も可能です。ファイルの暗号化で情報の読み取りができなくするなど社内でおき得るリスク対策もできます。

メールセキュリティの選び方

メールセキュリティの選び方

メールセキュリティを選ぶ時に検討のポイントにするべき点を10個ご紹介します。

  1. 初期費用
  2. 料金
  3. 無料トライアル
  4. セキュリティ
  5. 添付ファイル容量
  6. 誤送信時キャンセル機能
  7. ステータス管理
  8. 集計レポート
  9. 応対記録
  10. 外部アプリ連携

事前に自社のニーズや利用目的をまとめておき、製品の機能面と照らし合わせましょう

(1)初期費用

メールセキュリティを選ぶ時は初期費用を検討しましょう。クラウド型のサービスの場合は初期費用無料、または安価な事が多いです。反対にオンプレミス型の場合は、環境構築が必要なため初期費用が高額な傾向にあります。

(2)料金

メールセキュリティを利用する際は月額費用も確認しましょう。一般的にはユーザー毎に月額数百円、またはライセンス契約で年額払いが多いです。

尚本記事で紹介している料金は、全てメーカーの希望価格です。月毎の費用に換算し、ライセンス契約と月額契約のどちらが得か比べてみてください。

(3)無料トライアル

メールセキュリティを選ぶ時は無料お試しプランの有無も確認しましょう。実際にメールセキュリティを利用する現場にとって操作性が悪ければ、メール誤送信などのミスが増えてしまいます。無料トライアルで使用感を試しておくと現場への浸透もスムーズです。

(4)セキュリティ

メールセキュリティを選ぶときは、セキュリティの内容を確認しましょう。例えばメールの暗号化、多要素認証によるログインなどセキュリティの方式は様々あります。

不正アクセスを防ぎ、メールの脅威を排除する仕組みがついているかチェックしてください。

(5)添付ファイル容量

メールセキュリティを選ぶ時は、添付ファイル容量も確認しておきましょう。添付ファイルの容量に制限があると、大きなファイルのやりとりをする時に制御がかかって送信ができない可能性があります。

特にクラウド型の場合は制限容量があるかどうかチェックして、自社のメール送信容量との適合を調べましょう。

(6)誤送信時キャンセル機能

メールセキュリティを選ぶ時は、誤送信時キャンセル機能の有無も確認しましょう。社内で起きる脅威の多くは人為的なミスです。メールの誤送信はその最たる例で、誤って個人情報ファイルを添付して送信する事故は日々起きています。

そんな時に送信自体をキャンセルすれば個人情報の流出が防げます。万が一のミスにも対応できる機能がついていると万全です。

(7)ステータス管理

メールセキュリティを選ぶ時は、ステータス管理機能が必要か確認してください。ステータス管理機能とは、メールの対応状況を可視化するものです。

取引先からのメールの返信漏れなどを防ぐ事ができます。メールセキュリティサービスにメーラー連携ができる際は、ステータス管理機能があると返信忘れを防止できるでしょう。

(8)集計レポート

メールセキュリティソフトを選ぶ際は集計レポートでの監視を行えるか確認しましょう。集計レポートとは、メールにおける脅威があったか、そして排除が済んでいるかの分析レポートです。

レポートを見ればセキュリティがうまく働いているかチェックできますし、万が一動きが鈍い場合は異常をすぐに感知し、対策が取れるでしょう。

(9)応対記録

メールセキュリティソフトを選ぶ時は応対記録の有無も確認しましょう。応対記録を残せれば、メール営業や取引先とのやりとりをメーラーで検索する手間が省けます。特にクレーム処理など情報共有が必要な連絡が多い部署では、応対記録の機能を利用するのがおすすめです。

(10)外部アプリ連携

メールセキュリティソフトを選ぶ時は外部アプリ連携の可否を確認しましょう。自社のメーラーソフトと連携が可能であれば導入がスムーズです。

さらに他に顧客管理や営業支援システムを利用しているなら、それらのソフトと連携して応対記録を営業部へ共有できます。部署間の伝達を促進するためにも、外部アプリ連携の有無は確認しましょう。

おすすめのメールセキュリティ12選

おすすめのメールセキュリティ15選

メールセキュリティソフトを12個、おすすめ順にご紹介していきます。先ほど触れた10個の基準に基づいて選定したので、メールセキュリティサービスの検討材料にしてください。

1

MailGates【サイバーソリューションズ株式会社】

引用:https://www.cybersolutions.co.jp/product/mailgates/

サイバーソリューションズ株式会社のMailGatesは、日本企業のニーズに特化したメールセキュリティです。例えばメール本文内にURLを貼り付けるフィッシング対策やなりすまし対策。また内部のミスへの対応として、一時保留や送信時の上司承認、Bccへの強制転換機能がついています。

初期費用要問い合わせ
料金要問い合わせ
無料トライアル要問い合わせ
セキュリティウィルス・スパムの排除 メール本文内のURLを解析・ブロック アドレス詐称判定 メール送信時の上司承認 メール自動暗号化
添付ファイル容量50(1通あたり)
誤送信時キャンセル機能
ステータス管理×
集計レポート
応対記録×
外部アプリ連携
2

HENNGE One【HENNGE株式会社 】

引用:https://hennge.com/jp/service/one/

HENNGE株式会社のHENNGE Oneは、メールセキュリティを統括して行えるセキュリティシステムです。月額400円(税抜)からと価格も安価、無料トライアルがあるので使用感を試してから導入を決定できます。複数のセキュリティ要素を組み合わせることで、メール添付ファイルやウィルス脅威から自社情報を保護できます。

初期費用要問い合わせ
料金HENNGE One Secure Access:400 HENNGE One Standar:500 HENNGE One Business:750 ※全て税抜(1ユーザー)
無料トライアル
セキュリティIP制御 Cookie制御 ワンタイムパスワード 多要素認証
添付ファイル容量要問い合わせ
誤送信時キャンセル機能
ステータス管理
集計レポート
応対記録×
外部アプリ連携
3

FortiMailセキュアメールゲートウェイ【フォーティネットジャパン株式会社】

引用:https://www.fortinet.com/jp/products/email-security

フォーティネットジャパン株式会社のFortiMailセキュアメールゲートウェイは、Eメールの入り口であるゲートウェイから保護するサービスです。自社のネットワークの入り口でメールの添付ファイルスキャンやウィルス無害化を行うので、自社メールサーバーに届く前に脅威を排除できます。

初期費用要問い合わせ
料金要問い合わせ
無料トライアル要問い合わせ
セキュリティセキュアEメールゲートウェイ メールスキャン コンテンツ無害化
添付ファイル容量要問い合わせ
誤送信時キャンセル機能要問い合わせ
ステータス管理×
集計レポート
応対記録×
外部アプリ連携
4

m-FILTER【デジタルアーツ株式会社】

引用:https://www.daj.jp/bs/mf/

デジタルアーツ株式会社のm-FILTERは、導入実績豊富なメールセキュリティです。メールのなりすまし対策から添付ファイルの偽装まで、外部対策を徹底。さらに誤送信防止のために、送信に時差をかけてキャンセル機能がついています。内外の脅威に対応できるセキュリティが万全なシステムと言えるでしょう。

初期費用要問い合わせ
料金誤送信対策版:300 MailFilter&Anti-Spam:400 標準サービス:500 ※全て税抜
無料トライアル
セキュリティ本文内URL対策 添付ファイルスキャン ウィルス無害化 時間差送信による誤送信防止
添付ファイル容量500まで(1通あたり)
誤送信時キャンセル機能
ステータス管理×
集計レポート要問い合わせ
応対記録×
外部アプリ連携
5

Symantec Email Security.cloud【Broadcom Inc.】

引用:https://jp.broadcom.com/products/cyber-security/network/messaging/email-security-cloud

Broadcom Inc.のSymantec Email Security.cloudは、クラウド型でメールを保護するメールセキュリティです。多層のセキュリティでメール通信の暗号化だけでなく、送られてくる外部脅威ウィルスを排除します。またブラックリストを作成して、同様の送信元からのメールを隔離する機能もあり、自動的に危険性の高い送信元を管理できます。

初期費用要問い合わせ
料金要問い合わせ
無料トライアル要問い合わせ
セキュリティメール暗号化 機密データの検出・監視・保護 脅威をブラックリスト登録し隔離
添付ファイル容量要問い合わせ
誤送信時キャンセル機能×
ステータス管理×
集計レポート
応対記録×
外部アプリ連携
6

IIJセキュアMXサービス【株式会社インターネットイニシアティブ】

引用:https://www.iij.ad.jp/biz/smx/

株式会社インターネットイニシアティブのIIJセキュアMXサービスは、1,400社以上が導入しているメールセキュリティです。継続利用率97%と操作や運用画しやすいのも特徴。脅威メールへの対策、誤送信防止機能、メールボックスの管理や拡張が一括して管理できるので、メールの適正な運用管理に役立つでしょう。

初期費用要問い合わせ
料金要問い合わせ
無料トライアル
セキュリティウィルスフィルター ランサムウェア対策 添付ファイル暗号化 送信保留
添付ファイル容量要問い合わせ
誤送信時キャンセル機能
ステータス管理×
集計レポート
応対記録×
外部アプリ連携
7

メールディーラー【株式会社ラクス】

引用:https://www.maildealer.jp/

株式会社ラクスのメールディーラーは、12年連続売り上げシェアNo.1のクラウド型メールセキュリティです。問い合わせの管理やメールの送受信、そしてウィルスやスパム対策も一体型になっています。誤送信時のキャンセルやレポートの監視機能も充実していて、メール業務を1本に統一できるサービスです。

初期費用50000
料金20,000〜
無料トライアル
セキュリティウィルス・スパムメール自動振り分け 情報漏洩対策オプションあり 添付ファイルセキュリティ IP制限
添付ファイル容量合計20まで(1通あたり)
誤送信時キャンセル機能
ステータス管理
集計レポート
応対記録
外部アプリ連携
8

シンプルメール【GMOグローバルサイン・ホールディングス株式会社】

引用:https://mail-saas.gmocloud.com/

GMOグローバルサイン・ホールディングス株式会社のシンプルメールは、設定なしで手軽に導入できるメールセキュリティです。添付ファイル送信時に自動でパスワード設定をしてくれるので、人為的ミスでパスワードをかけ忘れる事が無くなります。何人で利用しても10,230円(税込)からの定額制で安心。まずはトライアルプランで使い勝手を体感してください。

初期費用無料
料金スタンダード:10,230 プロ:15,180 ビジネス:23,430
無料トライアル
セキュリティ添付ファイル暗号化 自動でパスワード設定
添付ファイル容量1ファイルにつき1まで
誤送信時キャンセル機能
ステータス管理
集計レポート
応対記録×
外部アプリ連携
9

InterScan Messaging Security【トレンドマイクロ株式会社】

引用:https://www.trendmicro.com/ja_jp/business/products/user-protection/sps/email-and-collaboration/interscan-messaging.html

トレンドマイクロ株式会社のInterScan Messaging Securityは、サイバー攻撃に対応できるメールセキュリティソフトです。ネットワークの入り口であるゲートウェイを保護、あらゆるメールをスキャンして添付ファイルやURLのあるメールをチェック、不適切なコンテンツをフィルタリングします。無料体験版のDLができるので、まずはトライアルで使用してみましょう。

初期費用要問い合わせ
料金要問い合わせ
無料トライアル
セキュリティランサムウェア対策 不適切なコンテンツの排除 スパムメールのブロック
添付ファイル容量要問い合わせ
誤送信時キャンセル機能要問い合わせ
ステータス管理×
集計レポート
応対記録×
外部アプリ連携
10

Active! gate SS【株式会社クオリティア】

引用:https://activegate-ss.jp/

株式会社クオリティアのActive! gate SSは、誤送信を防止するためのメールセキュリティです。Microsoft365、LINE WORKSなどのビジネスチャットセキュリティの強化のために導入している企業が増えています。誤送信にありがちな一斉送信や添付すべきファイルを間違えるなどのミスを防ぐため、時間差配信や上司の承認後にメール送信をするなどの対策が取れます。設定は自由にカスタマイズできるので、自社のフローや運用に合わせ柔軟に変更しましょう。

初期費用オリジナル運用プラン(共用タイプ):50,000 オリジナル運用プラン(VPSタイプ):100,000
料金オリジナル運用プラン(共用タイプ):300 オリジナル運用プラン(VPSタイプ):5,000 ※全て税抜(1ユーザー)
無料トライアル
セキュリティ送信メールの一時保留 時間差配信による誤送信防止 Bcc強制変換 添付ファイル暗号化 メール送信時の上司承認
添付ファイル容量要問い合わせ
誤送信時キャンセル機能
ステータス管理
集計レポート
応対記録×
外部アプリ連携
11

Sophos Email【Sophos Limited 】

引用:https://www.sophos.com/ja-jp/products/sophos-email.aspx

Sophos LimitedのSophos Emailは、AIを活用したメールセキュリティです。クラウド型なので導入も容易で、すぐに使用できます。評価版で使用感を試せるので、まずはトライアルしてみましょう。外部からのウィルス対策だけでなく、内部から送信されるメール内に機密が無いか監視をし、万が一機密情報が合った場合は送信を制御してくれます。内外の脅威に対処できるソリューションです。

初期費用要問い合わせ
料金要問い合わせ
無料トライアル
セキュリティランサムウェア対策 メール本文内のURLを解析・ブロック 感染したメールボックスの検知 送信メールをスキャン・機密情報の監視・送信制御
添付ファイル容量要問い合わせ
誤送信時キャンセル機能×
ステータス管理×
集計レポート
応対記録×
外部アプリ連携
12

CLOMO SecuredMailer【株式会社ティーガイア】

引用:https://www.t-gaia.co.jp/bbsl/clomomailer/

株式会社ティーガイアのCLOMO SecuredMailerは、モバイル用のメールセキュリティです。アプリを使用して、スマホやタブレット端末内に入っている情報をウィルスから保護します。またプライベートメールの制限やアクセス制御など、社員の行動監視も可能。万が一の紛失リスクに備えて遠隔でのデータ消去機能がついているのも安心です。

初期費用19800
料金基本料:2,100 1ライセンス:380 ※全て税抜
無料トライアル要問い合わせ
セキュリティアクセス元制御 遠隔データ消去 メールアカウントの遠隔操作
添付ファイル容量要問い合わせ
誤送信時キャンセル機能×
ステータス管理
集計レポート
応対記録×
外部アプリ連携要問い合わせ

最後に

最後に

今回はメールセキュリティサービスを12個ご紹介しました。取引先との主な連絡先は今やメールが主流になっており、機密情報や個人情報を扱うことも多いためセキュリティ対策は欠かせません。

メールセキュリティサービスを導入すれば、業務フローに新しいステップを足すことなく、自動で内外の脅威に対処してくれます。今回紹介した製品の中から、運用に合ったメールセキュリティを見つけてください。


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