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【2022年最新】本当におすすめしたい新人研修30選!選び方のポイントも解説

日下太郎
この記事の監修者

入社から1年半で新卒研修支援事業部責任者に就任。入社から情熱社歴代最速での単独受注達成。企業規模50名のITベンチャーから企業規模3000名以上の金融機関まで幅広い規模、業種を担当し、高い評価を獲得。ロジカルで会社や自分の未来の話をするのが好きなアツい性格。「日下さんと一緒に仕事ができてよかったです!」というお褒めの言葉をいただけることが仕事の喜び。

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公開日: 2021.03.05
更新日: 2022.06.09

現場への配属前に、社会人としての基礎的なスキルをインプットするのはもちろん、企業へのエンゲージメントを高める上でも重要なのが新人教育です。
テレワークが進み、業界全体が過渡期を迎える今、そのあり方もダイナミックな変容の時期を迎えています。このような最中にあって、今人事としてはいかなるスタンスで研修を選ぶべきなのか、本稿ではその足掛かりとなるべく、今業界で注目されている33社の新人研修サービスをお届けします。

目次
目次

今企業が模索する、時代に即した新人教育のかたち

「内定期間中も定期的に企業を訪れて研修に参加」「キックオフにも参加して、社員と親睦を深める…」密を回避するため、そんな内定者との関係構築も、形式を改める必要に迫られている今。入社後の新人受け入れ体制について、頭を抱える人事担当も少なくないことでしょう。特に最重要課題となるのが、ビジネスパーソンとしての基礎固めとなる「新人研修」。制限の多い状況下でいかに新人の成長を後押しできるか、彼らの教育を巡り、企業としての対応力がもとめられています。

カリキュラムの見直しを行う企業も増加



“新しい生活様式”への移行により、市場のニーズも変わりゆく今、企業にはこうした環境に適応できる人材を育成する必要性がさけばれています。教育のスタイルのみならず、教育成果として目指すスキル要件も変化する中で、例年実施していた研修カリキュラムを根本から見直しはじめる企業も目立っています。

改めてふりかえりたい、新人研修を行う3つの目的


それでは“新しいビジネス様式”においても、新入社員に学びの機会を増やし、自発的な成長を促すためには、どういった研修カリキュラムがベストプラクティスと言えるのでしょうか。このテーマを考える上で、ここではまず原点に立ち返り、新人研修を行うことで得られる3つのメリットを確認しましょう。

1.配属前に、OJT以前に必要となる基礎スキルを習得させる

入社後、一定期間の研修を終え、現場に送り出される新入社員。配属後は、ミーティングに参加し議事録をとったり、クライアントとの商談に同席をするなどし、周囲のようすを見ながら、実務の中で業務知識を身に着けていくのが大半でしょう。そうした中で、当然、上司や先輩からのサポートは受けられるものの、彼らもそれぞれ自らのタスクをもち、通常業務に追われている身。ゼロからすべてを教えることは、物理的にも不可能です。

そこで、社会人としてベースとなるスキルを、一定期間内に集中して学べるのが新人研修。名刺交換や敬語の使い方と言ったマナーから、報告・連絡・相談の仕方などを学び、現場での戦力としての立ち上がりをサポートします。

2.学生から社会人への意識変革を促す


企業への就職を機に、一社会人として、新しい社会的な肩書を手にする新入社員。学生時代と比べ、自分ひとりの言動が及ぼす周囲への影響も大きくなり、責任あるふるまいがもとめられます。新人研修では、カリキュラムの早い段階で、組織の一員として働くことの意義を伝え、受講者のマインド形成を実施。現場では難しい、こうした内面的な成長も促せることが新人研修の利点と言えるでしょう。

3.会社への帰属意識を高める


「入社3年以内に会社を辞める若者」という言葉がよく口にされるようになったのも、もう過去の話。近年では1年以内の離職も目立ち、新人育成対策はどの企業にとっても課題と言えるでしょう。

そんな中、まとまったコストを新人に投資する研修は、新人社員側に「大切に育成されている」感を育成し、会社への帰属意識、貢献意識を高めるために効果的な一手であると言えます。創業時の経営者の想いや、ビジョンを伝えられる絶好の機会でもある新人研修。自社のDNAを受け継ぎ、次の世代へ伝えられる人材を増やすことで、企業風土の形成にもつながります。

新人研修会社を選ぶ際のポイントを解説

無人の会議室

研修会社を選ぶ際に各会社の特徴を知ることはより良い研修を行うためには大切です。ここでは、新人研修を提供している会社を比較する際に注目したいポイントを解説しています。この後の研修会社紹介の際に、合わせて注目してみてください。

1.料金

研修の料金は、研修会社を選定するための重要なポイントです。 費用の主な要素として、研修テーマ・所要時間・受講人数などがあります。受講人数が変われば、同じ研修内容であってもかかる費用は異なるので、依頼の際は注意しましょう。また、パッケージ価格で受講できるプログラムを提供している会社もありますが、カスタマイズができない場合などもあるので、自社に最適な研修が開催できるように研修会社に細かく問い合わせることをおすすめします。

2.受講時間

研修会社を選ぶ際はだいたいの実施期間を決めてから依頼するのをおすすめします。 研修の実施期間は研修会社や研修内容によって様々です。自社が求める成果を得るためにどれくらいの期間が必要なのか、研修を行う目的や研修を受講する社員の現状などを整理してから依頼することが大切です。そうすることで自社に適切な研修カリキュラムを組むことができるでしょう。

3.対象階層

一口に研修といっても特定の職能やスキルに特化したものや、階層別のものなど様々です。 そのため、誰を対象として実施したい研修なのか、どんな成果を得たいのかを明確にしておくことが大切です。これらを明確にしておくことで、自社の求める研修プログラムを実施する会社を選択できるでしょう。

4.受講方法

研修会社によって研修の実施方法は、

・講師派遣型

・集合型研修

・公開型研修

・オンライン研修(録画・live)

のように様々です。

実施する研修の受講人数が少ない、または多い時、社内で会場が確保できない時、社員が全国各地にいて集まることが難しい時など、自社の実施したい研修のニーズに合う研修が行える研修会社なのかも確認してみましょう。

5.実績

研修会社を選ぶ際は、実績豊富な研修会社を選ぶのが良いでしょう。 現在、国内には多くの研修会社があり、様々な研修を提供しています。その中で、実績の少ない会社の実力が劣っているとは言い切れませんが、実績の多い会社のほうがよりクオリティの高い研修を提供しているでしょう。また、自社と同業種の導入実績があれば、自社にも向いている研修会社だといえるでしょう。 研修会社を選ぶ際は、実績にも注目して選ぶことをおすすめします。

6.無料セミナー

研修を依頼する会社で無料セミナーが開催されているかもチェックすると良いでしょう。 研修会社の中でも、講師によるセミナーに無料で参加できる会社も多くあります。無料セミナーがある研修会社に依頼をすることで研修を受講する社員だけでなく、会社の社員全員に学びの場を提供することができます。無料ということもありセミナーへの参加のハードルも低く、社員が気軽に知識を増やす機会を作ることができるので、会社を選ぶ際の一つのポイントにしてみるのも良いでしょう。

7.対応エリア

依頼したい研修会社の対応エリアは必ず確認しておきましょう。 対応エリアが全国であるか、都内だけか、一部地域のみかなど重要なポイントです。研修を開催する場所が対応エリアに入っていない場合は、選定リストから除外することをおすすめします。 ただし近年ではオンライン研修に対応している企業もあるので、受講方法によっては問い合わせてみましょう。

8.特徴

研修会社を選ぶ際には、その会社の特徴にも注目しましょう。 研修会社によっては細かく研修をカスタマイズすることができる会社やフォローが充実している会社など様々な特徴があります。自社にとってより良い研修が開催できるように、それぞれの研修会社の特徴にぜひ注目してみてください。

【2022年最新】新人研修のおすすめ30選

デスクの上のPC

それではここで、実際にどのような新人研修が今業界で注目をされているのか、厳選30社のサービスを一挙ご紹介します。なお、以下に掲載する各社の導入実績については、当該研修のみならず、各企業の提供する研修全体に対するものとします。

1

ANAビジネスソリューション株式会社

引用:公式サイトより

【ポイント】

大手企業をはじめ、約2,000社以上の実績を保有

時期や企業特色に合わせたオリジナルの研修プログラム

「社会人としての基礎からコミュニケーションまで研修したい」方へおすすめ

ANAビジネスソリューション株式会社は、土台づくりの「内定者研修」、基礎固めの「新人研修」、積み上げの「フォローアップ研修」の新入社員育成ステップアッププランを展開する研修会社です。ANAグループで人材育成をしてきた客室乗務員・空港係員出身者が細かいマナーや所作の「形」と、様々なお客様のニーズにお応えしてきた「マインド」を組み合わせてお伝えします。ビジネスマナーの基本と、自信を持って社会人への「第一歩が踏み出せる行動力」を身に付けます。

他にも、ヒューマンファクターズをベースに実践してきた講師が伝える「新入社員としての心構えと実践」(技術・技能者向けの)や幅広い階層向けの「接遇マナー研修」なども行っており、ANAビジネスソリューション株式会社だからこその研修を期待できるでしょう。

「基本的なマナーの効果」「社会人としての自覚」「コミュニケーションの重要性」などをメインとした新人教育をご希望の方へおすすめの企業です。

料金要問い合わせ
受講時間2時間~2日間
対象階層内定者/新入社員
受講方法オンライン/対面
実績取引先企業・団体約9,000社
無料セミナー×
対応エリア全国
特徴基本的なマナーの効果/社会人としての自覚/コミュニケーションの重要性など
2

JBMコンサルタント

引用:公式サイトより

【ポイント】

導入実績19,000件以上

受講者数17万人以上

満足度95%以上

株式会社JBMコンサルタントは大阪と東京にオフィスを構える研修会社です。同社は1993年より「人材育成サポート」を目的に設立した実績豊富な企業です。

研修企画の段階から受講後のアクションまでをトータルサポートし、依頼企業の特色や目標に向けた「オリジナルコンテンツの制作・提供」には定評があります。講義だけの研修ではなく、ケーススタディーやロールプレイングによるトレーニングも多くあるため、より実践に近いかたちで学ぶことが出来ます。また、リアル研修だけでなくオンライン研修もあり、自社にあった研修スタイルを発見できるでしょう。

講師は150名以上おり、様々な分野に精通した専門家の中から、依頼企業の課題や目的に最適な講師がアテンドしてくれるでしょう。ビジネス基礎の取得はもちろんのこと、コミュニケーション能力の向上やモチベーション維持の方法など、社会人生活1年目に必要なスキルや能力を十分に取得できるため、若手の活躍推進を目指している方などにおすすめな企業です。

料金110,000円(税込)~
受講時間要問い合わせ
対象階層全般
受講方法オフライン/オンライン
実績19,000件以上
無料セミナー
対応エリア全国
特徴体験型研修
3

WEBMARKS

引用:公式サイトより

【ポイント】

現役マーケターによる直接指導でプロの知識が身に付く

アウトプットができる実践型講座で即戦力として動けるようになる

学習コンテンツは随時アップデートされ講座終了後も閲覧可能

WEBMARKSはWebマーケティングを主軸とした、さまざまなソリューションを提供している会社です。その中でも短期間で集中して社内でSEOを内製化したい法人企業様に向けた、「Webマーケティング講座」「短期集中の社内研修型講座」には定評があります。

特徴は「SEOノウハウの内製化に向けて動けるよう、コンテンツの整備と現役のWebマーケター(代表の鈴木氏)が直接指導を行ってくれる」ことにあります。

毎週3~4時間のオンラインのみでの講座のため、働きながら、無理なく学べることが同社の最大の魅力です。また疑問点や質問などに関しては、無制限のチャットやweb通話で課題解決できるため、安心して受講できるでしょう。

また、現在はリリース直後のため、900,000円の講座が600,000円で受けられるため、是非ご検討してみてはいかがでしょうか。「SEO対策やWebサイト分析が行える社員(Web担当者)を育てたい企業」や「SEO業者等外部に依頼するのは少し不安な企業」におすすめな会社です。

料金600,000円~
受講時間3~4時間/週
対象階層WEBマーケター
受講方法オンライン
実績クリエイティブ業/物販業/製造業など
無料セミナー
対応エリア全国(海外も可)
特徴オンラインのみで完結
4

株式会社リカレント

引用:公式サイトより

「もっと研修を。」を合言葉に、決裁者もGoを出しやすい明朗会計を打ち出している、株式会社リカレント。ビジネスマナーから、Excelやパワーポイントの使い方、報連相やロジカルシンキングをテーマにしたものなど、多様な研修コースが用意されていて、企業側は自社のニーズに合わせて、好みの研修を組み合わせて利用することができます。

こうした汎用的な新人研修に加えて、ITから、サービス業、コンサル業から銀行・保険業界と言った各業界別の研修も提供している同社。ベーシックな内容に加えて、業界ごとのより実践的なテーマを学ばせたいという企業からも注目を集めています。

料金-
受講時間7時間
対象階層-
受講方法オンライン受講 可
実績株式会社NTTドコモ、本田技研工業株式会社、株式会社 ジンズなど 通信・情報、小売、メーカー
無料セミナー-
対応エリア公開型:同社指定会場
特徴講師派遣型・公開型
5

株式会社日本能率協会マネジメントセンター

引用:公式サイトより

「入社3年間は義務教育」という考えのもと、少数のできる人をつくるのではなく、できない人をつくらないプログラムを提供しているのが、株式会社 日本能率協会マネジメントセンター。カリキュラムは受け身の傾向が強い昨今の新人に対し「いかに個人の長所を引き出せるか」という視点に基づき、入社直後から2年目を迎えるタイミングに至るまで、あらゆる時期に受講できるコースを取り揃えています。さらには現場に配属する新入社員が、周囲の上司や先輩とコミュニケーションをとるきっかけをつくる交換日記ツール「Reflection&Dialogue Note」や上司・育成指導者向けの「SupportBook」も用意。知識を習得した新人が、安心してパフォーマンスを発揮できる環境づくりにつながると評価されています。

料金-
受講時間8.5時間
対象階層-
受講方法-
実績イオン保険サービス株式会社、富士通エフ・アイ・ピー株式会社、サントリーホールディングス株式会社など 金融・保険、情報・通信、メーカー
無料セミナー-
対応エリア-
特徴講師派遣型
6

株式会社チェンジ

引用:公式サイトより

基本的なビジネスマナーにとどまらず、ステークホルダーとの関わり方や各種ビジネスモデル、財務や会計と言った、一歩踏み込んだビジネス知識を習得できるのが、株式会社チェンジの新人研修。企業名の通り、受講者ひとりひとりの意識を“チェンジ”し、入社間もない段階から経営視点を養える同社の研修は、年次の低い社員にも積極的に裁量や権限を与えるベンチャー企業などにフィットすると言えるでしょう。同社の提供する「OJTトレーナー研修」と併せて、7年間も利用し続けている企業もあり、その効果が実証されています。

料金-
受講時間-
対象階層内定者~管理職
受講方法リアリティと実践のある研修
実績-
無料セミナー
対応エリア全国
特徴-
7

株式会社ラーニングエージェンシー

引用:公式サイトより

学生と社会人の違いを考えるワークショップからはじまり、組織の一員としての立ち振る舞い方や挨拶、さらには自己研鑽のための新聞や書籍などの活用法までもを1日で学べるのが株式会社ラーニングエージェンシーの研修。基本プランに加えて、「在宅勤務時に必要な報連相研修」と言った時勢に合ったテーマから、「営業事務の基本」「小売業・サービス業向け販売員ベーシックスキル」などの、職種や業種別のコースも組み合わせることができます。

料金-
受講時間7時間
対象階層-
受講方法オンライン受講 企業内開催として相談可
実績株式会社フソウ、オリロー株式会社、公文教育研究会など 教育、機械、通信・情報
無料セミナー-
対応エリア東京・大阪・名古屋の同社指定会場
特徴公開型
8

株式会社リクルートマネジメントソリューションズ

引用:公式サイトより

【ポイント】

Web会議ツールを利用したオンライン講座で業務の合間に参加が可能

研修前後にWeb学習併用プログラムで予習復習ができる

受講者同士の相互学習も取り入れ、実践的な知識が身に付く

株式会社リクルートマネジメントソリューションズは研修やセミナーなどを行って人材開発や組織開発などに取り組んでいる会社です。同じ場所に集まらなくても実施できます。Web会議ツールを利用したオンライン講座を実施します。移動時間が不要で業務の合間にも参加可能です。

研修の事前学習として、事後のフォローアップとしてなど、それぞれの目的で利用できます。Web学習のプログラムも用意。研修前後に予習復習ができるため、より身に付く研修にできます。

同社の研修はその場での受講者同士の相互学習も重視したものです。研修中のディスカッションや個人ワーク、グループワークなどを行い、受講者が受け応えた内容に合わせてトレーナーの話す内容も変更します。受講者の考えがより深まるため、社員に実践的な知識を身に着けさせたい場合におすすめの会社です。

料金-
受講時間-
対象階層-
受講方法-
実績-
無料セミナー-
対応エリア-
特徴-
9

HRトリガー

引用:公式サイトより

「経営者が選ぶ信頼できる研修企業」No.1に輝き、同業界では珍しい“研修後の返金保証”を設けている株式会社HRトリガー。同社の研修では、“失敗を恐れないチャレンジ精神”や“感謝と謝罪ができる心”、“素直さと謙虚さ”、と言った、新人にもとめられる8つの力を養うプログラムを提供しています。「ゆとり世代」とも呼ばれる、今の時代の若者の特徴も反映した教育内容は、受講者側にも腑に落ちやすく、知識が定着しやすいと支持されています。

料金1名:18,000円(税別)~
受講時間1日~2日
対象階層学卒の新入社員及び第二新卒の方が対象
受講方法対面とオンライン
実績-
無料セミナー-
対応エリア東京都内のみ
特徴-
10

CAPLAN

引用:公式サイトより

毎年一万名以上の新入社員の研修を手掛けている、キャプラン株式会社。その豊富な実績から、“自社の人材教育を任せたい定番の一社”として、候補に挙げられることの多い研修企業のひとつです。マナー研修でも定評のある同社は、 “おもてなしの心”・“顧客目線”を徹底したカリキュラム設計が特徴。営業職や接客機会の多い業界での新人研修としても呼び声が高い企業です。

料金-
受講時間1~2日間
対象階層-
受講方法講師派遣型
実績経済産業省、千葉労働局
無料セミナー-
対応エリア-
特徴毎年一万名以上の新入社員の研修を手掛けている
11

株式会社富士通ラーニングメディア

引用:公式サイトより

製造から流通、ロジスティックスからヘルスケア、ライフサイエンスまで、幅広い分野に対し先端のソリューションを提供する、リーディングカンパニー・富士通。そんな富士通グループ傘下である富士通ラーニングメディアは、“富士通ブランド”だからこそできる「全方位研修」が自慢で、プログラミングなどのITスキルはもちろん、ネットワークやインフラなどのシステム基盤や、ソリューションセールス領域などを広くカバーしているのが特徴です。中でも、情報システム部門への配属を想定したコースがあるのは、同社の特筆すべき点。持ち運びに便利なタブレット向けの電子教材を使うなど、効率的な学習支援にも力を入れています。

料金-
受講時間目安 8時間 1~16日間
対象階層-
受講方法-
実績富士テレコム株式会社、ISS、株式会社データシステム米沢など 主な導入企業の業種 通信・情報、建設
無料セミナー-
対応エリア公開型:全国の同社指定会場
特徴公開型・講師派遣型・Live配信型
12

株式会社シンスター

引用:公式サイトより

在宅勤務を余儀なくされ、周囲のメンバーと物理的にも精神的にもディスタンスが生まれはじめている昨今の新入社員。「相談のタイミングが遅い」「報告の要点がまとまっていなくてわかりにくい」という新人に対する評価が多く耳にされます。そこで、こうした現場の声に応えるべく、“報連相”に重点を置いて新人研修を提供しているのが、株式会社シンスター。研修後も、同社の提供するOJT代行型研修などを利用することで、学んだ知識のさらなる定着を目指すことができます。

料金-
受講時間-
対象階層全階層
受講方法セミナー、研修
実績ミサワホーム株式会社様、株式会社GABA様、株式会社オープンストリーム様、株式会社 トヨタレンタリース栃木様
無料セミナー
対応エリア全国
特徴強化研修
13

株式会社タナベ経営

引用:公式サイトより

「企業の100年経営を実現する」をコンセプトに、クライアントの持続的な成長を支援する株式会社タナベ経営。組織のコンサルティングを軸足とする同社は、研修事業においても、受講者ひとりひとりの強みや弱みを分析し、長期的な育成方針のアドバイスまでも一貫して行っているところが特徴と言えます。そんな同社の新人研修は、入社時とその半年後に実施するフォローアップ研修の二段仕掛け。受講者が配属後も継続的に自己啓発として利用できる、学習プラットフォーム「FCC Academy Cloud」を導入するなどし、万全の体制で新人教育をサポートしています。

料金-
受講時間7~8時間
対象階層新人社員
受講方法公開型
実績-
無料セミナー-
対応エリア-
特徴-
14

株式会社リブリッジ

引用:公式サイトより

営業・販売職向けの新人研修であれば、組織人としてのマインドセットから、成果をあげる提案営業や商談手法を体系的に学べる、株式会社リブリッジの研修がおすすめです。座学・ロールプレイング・実践の3ステップを通し、新人の早期戦力化を促す本研修。形式的になりがちな公開講座でありながら、講師は受講者ひとりひとりに目を配る細やかなフォロー体制が支持されています。受講者に不安要素や気がかりな発言がある場合は、企業の教育担当と密に連携をとり、各方位から新人をサポートすることができます。

料金-
受講時間8時間×11日間
対象階層新入社員
受講方法集合型研修
実績-
無料セミナー-
対応エリア東京
特徴-
15

エールライフ

引用:公式サイトより

“自ら気づく”研修をコンセプトに、驚きと感動を届ける演出で、受講者の心を動かすプログラムを届けているのが株式会社エールライフ。ビジネスマナーはもちろん、人の行動特性を知ることでコミュニケーション力につなげる「ソーシャルスタイル研修」や、モチベーションコントロールの手法を学ぶ「パーソナルベーシック研修」など、新入社員が学んだ知識を実践する上でプラスαの力となる要素も扱っているのが、同社の魅力です。

さらに同社では、新人に対してのみならず、受け入れる側の現場も受けられる「OJTトレーナー研修」も用意。新人がより成果を出しやすい環境づくりも支援しています。

料金-
受講時間-
対象階層-
受講方法-
実績-
無料セミナー-
対応エリア-
特徴-
16

株式会社社員教育研究所

引用:公式サイトより

静岡県富士宮の管理者養成学校にて行う研修合宿でお馴染みの、株式会社 社員教育研究所。新人研修「フレッシュマン颯爽研修」では、同社が“訓練”とも呼ぶ集中プログラムを通し、ビジネスの基本である「話す・書く・行動する」を短期間で学ぶことができます。他社との合同合宿を行う一番の利点は、臆することなく、自ら行動を起こせるマインドを持つこと。「新人には、失敗を恐れずに果敢に新しいものごとへ挑む姿勢をもってほしい」「お客様へ能動的にサービスを提案できる人材になってほしい」といった要望をもつ企業にフィットするでしょう。

料金-
受講時間1日目:7.5時間 2~7日目:11.5時間 8日目:8.5時間
対象階層-
受講方法公開型合宿
実績主な導入企業の業種 運輸、サービス
無料セミナー-
対応エリア静岡県の同学校
特徴-
17

インターネット・アカデミー

引用:公式サイトより

Web制作会社を母体とするインターネット・アカデミーは、現役のクリエイターである講師陣による、“生きた学び”が魅力のIT企業向け研修企業です。実務から得た生の経験はもちろん、最先端の技術トレンドを知り尽くした彼らから受ける講義は、ちょっとした雑談でも、対価を払う価値があると称されるほど。英語での研修にも対応しているため、グローバル採用を推進する企業からも呼び声が高い一社です。

料金-
受講時間2時間×3~4回
対象階層-
受講方法講師派遣型・通学型
実績NTTコミュニケーションズ(株)、(株)博報堂アイ・スタジオ、(株)日本デザインセンターなど
無料セミナー-
対応エリア-
特徴現役のクリエイターである講師陣による、“生きた学び”を受けられる
18

KEC ビジネスコンサルティング

引用:公式サイトより

KECの新入社員研修では、「社会人としてどうあるべきか」「組織人としてどうあるべきか」「職業人としてどうあるべきか」を考察し、今後の適切な姿勢構築へと導きます。またその姿勢の先に、まず身につける行動面としては、適切な立居振舞です。「適切な姿勢(意識・考え方)を適切な形で示すにはどうすればよいか」を考察し、ビジネスマナーを学ぶことができます

「学生と企業人との根本的な違い」を徹底理解と基本となる立居振舞の習得ができる新入社員研修です。新入社員の時期に企業人としての意識を学び、しっかりと考察することは、今後の成長を大きく左右します。KECの新入社員研修は、今後の成長の為の「姿勢構築」に力を注ぎます。

料金-
受講時間-
対象階層新入社員・若手社員
受講方法オンライン型
実績-
無料セミナー-
対応エリア-
特徴1社1社の真の課題解決を実現するオーダーメイド・ソリューション
19

株式会社未来マネジメント

引用:公式サイトより

「新人研修を経て、一通りのことを形式的には学べても、配属後はどうしても現場任せになってしまう…」新卒採用を長年行ってきた人事なら、そんな課題を感じたことがある方も多いでしょう。株式会社未来マネジメントの新入社員研修では、配属後の姿を第一に考え、任せる予定の仕事の特性や将来的な育成スケジュールに合わせてカリキュラムを設計しています。さらにそんな同社の研修をより効果的にするのが、教育ツール「SWITCHノート」。設定した目標に対し、1日単位でPDCAを回す習慣が自然と身に着く一冊で、新人の主体性と問題解決力を高められると支持されています。

料金-
受講時間-
対象階層-
受講方法-
実績-
無料セミナー-
対応エリア-
特徴-
20

KENスクール

引用:公式サイトより

新宿、五反田、横浜をはじめ、札幌から名古屋、福岡と、全国にスクール展開をするKENスクール。IT技術者向けに開講されている同スクールの新人研修では、1か月から3か月程度の時間をかけ、2進数や文字コードと言った情報理論の基礎から、ネットワークやデータベース、アルゴリズムなどの基本情報分野を習得します。カリキュラム後半では、Androidアプリ開発などの実習も取り込んだ本研修。要件定義から設計、実装からテストまでの一連の流れをおさえることができます。

プログラミングやインフラ、ネットワーク関連など、IT系の研修講座を強みとするKENスクール。導入企業もSIerやWeb制作会社が多く、「プログラミングやコーディングなどの実務スキルと併せて、マナー研修もセットで受講させたい」という企業に適していると言えるでしょう。スクールの研修を使う魅力は、やはりそのフォロー体制。研修後は、受講者の適性やヒューマンスキルを分析し、企業へのレポートを行っているため、企業側は新入社員の配属を検討する際の材料としても活用できます。

料金-
受講時間3ヶ月(4~6月)
対象階層新入社員(エンジニア)
受講方法-
実績株式会社マリノ、株式会社共栄システムズ
無料セミナー-
対応エリア-
特徴ビジネス系とIT技術系の内容を網羅した研修
21

株式会社ジョブサポート

引用:公式サイトより

新卒や業界未経験者を対象に、実務に限りなく近い形でのIT研修を提供しているのが株式会社ジョブサポート。カリキュラムはアルゴリズムの基礎からはじまり、設計、実装、試験までの工程も一通り網羅し、配属後にプロジェクトメンバーとして早期に立ち上がれることを目指しています。

新卒のみならず、近年採用市場でニーズが高まっている“第二新卒”層に対しても有効な本研修。「若手を積極採用したものの、受け入れ側の教育体制が整っておらず、かえって現場に負荷がかかってしまっている」と言った課題を抱える企業にもおすすめです。

料金-
受講時間-
対象階層全階層
受講方法短期講座
実績-
無料セミナー
対応エリア全国
特徴エンジニア研修
22

DTC

引用:公式サイトより

IT技術者向けの研修において、開発スキルはもちろん、ビジネスマナーやプレゼン力もバランスよく学べるのが、Developer Training Center(DTC)です。汎用性が高く、Androidアプリ開発などで使用するJavaによる実装をベースに、昨今ニーズが高まっているプログラミング言語「Python」や、ITに携わる人材としておさえておきたい「IoT」などのテーマまでもしっかりカバー。試験の結果や個人評価をまとめた詳細なレポートも評価されており、IT研修業界の中でも注目が高まっている一社と言えます。

料金330,000円(税込)~825,000円(税込) ※プランごとに異なる
受講時間13日~37日
対象階層新人
受講方法-
実績-
無料セミナー-
対応エリア-
特徴中小企業の新人教育に特化
23

株式会社セールスアカデミー

引用:公式サイトより

その名の通り、“セールス”に特化し、年間700回もの営業職研修を手掛けている株式会社セールスアカデミー。「聞くプロのになる7つの法則」や「プレゼンの達人」、「ストレスを営業のパワーに変える」など、営業の現場を知り尽くした同社だからこそ提供できる、実践的なコンテンツが話題を呼んでいます。同社では、新人研修と併せて実施できる、内定者研修や2ヵ月ごとのフォローアップ研修も用意。これらを組み合わせることで、受講者のモチベーション喚起にもつながり、早期離職防止にも効果が期待できます

料金-
受講時間5日間・23日間
対象階層-
受講方法公開型・講師派遣型
実績-
無料セミナー-
対応エリア-
特徴-
24

株式会社プロシーズ

引用:公式サイトより

新人研修導入にあたり、コストやスピード感を重視するのなら、株式会社プロシーズのeラーニングがおすすめでしょう。特に、3ヶ月間好きな講座を自由に受けられる定額プランは、新入社員の自発的な学びも促せると好評のサービス。マナーをはじめとするビジネス基礎から、HTMLやCSSなどのWebデザイン関連と言った実務に即した内容、さらには意外と知らない給与明細の見方と言ったお金にまつわるテーマまで、多岐にわたるテーマを取り扱っています。

料金3ヵ月7500円~
受講時間-
対象階層全階層
受講方法eラーニング
実績東日本高速道路株式会社様・一般社団法人カナンウォーク様・学校法人 三幸学園様など
無料セミナー
対応エリア全国
特徴eラーニング
25

株式会社ガイアシステム

引用:公式サイトより

初期費用無料で毎月2回の研修が定額で受けられる、サブスクリプション型の研修を届けているのが株式会社ガイアシステム。受講できるコマ数は少ないものの、受講側はスケジュールを調整しやすく、「社内で研修を内製化しつつ、補助的に外部の講義も利用したい」といった企業に適した形態と言えるでしょう。講師と受講者との対話に重きを置き、納得感と理解度を加速させる同社の研修。継続のしやすさから、研修を一過性で終わらせず、一生モノの知識として定着できると評価されています。

料金-
受講時間1時間半
対象階層新入社員 新入社員の教育担当者
受講方法オンライン型
実績プラウデストレジデンス株式会社、株式会社ベストライフ など
無料セミナー-
対応エリア-
特徴サブスクリプション型の研修
26

CodeCamp

引用:公式サイトより

サーバーサイドから、フロントエンド、iOSアプリに組み込み系…開発エンジニアと一口に言っても、その内容は多岐に及ぶもの。だからこそ研修の中でも、実際に業務で使う領域の知識を重点的にインプットしたいものです。そこでおすすめなのが、開発言語はもちろん、フレームワークからデータベースまで、研修テーマを自由自在に選べるコードキャンプ株式会社のIT研修。研修で扱う開発スタイルでは、一般的なウォーターフォール開発のみならず、アジャイルやスクラム開発にも対応し、開発現場の抱える「こんなことを事前に学んでおいてほしい!」という声に見事に応える一社と言えます。

料金-
受講時間-
対象階層新人エンジニア / IT人材の育成 / 未経験 / 現場で通用するレベル / 全ての受講者
受講方法オンライン / オフライン / または両方
実績-
無料セミナー-
対応エリア-
特徴-
27

Winスクール

引用:公式サイトより

【ポイント】

業界内の幅広い知識を学ばせたい

受講者ごとに日程を変えたい

研修内容をカスタマイズしたい方におすすめ

「未経験者を即戦力へ育成」を掲げ、毎年1,000名以上の新入社員を対象に研修を実施しているのがWinスクールです。社会人の必須スキルと言えるExcelやWordの操作方法から、プログラミングやネットワーク分野などのIT分野、さらにはCADやWebデザインと言った分野まで、幅広いテーマを扱っていることに加え、新入社員の早期退職を防ぐサポート体制も魅力のひとつ。スキルレベルや勤務地が異なる受講者に対しては、最寄りの教室やオンラインで受講できる個別レッスン対応も行っています。

料金オンライン プログラマー養成公開講座:847,000円(税込) ※助成金利用やプランごとに異なる
受講時間オンライン全45日間 ※プランごとに異なる
対象階層新入社員 / 未経験
受講方法個人レッスン・集合研修対応コース / オンライン
実績新入社員研修年間2,000人以上
無料セミナー-
対応エリア-
特徴-
28

株式会社インソース

引用:公式サイトより

【ポイント】

組織に講師を派遣するオーダーメイド研修を実施、個別の課題に応えてくれる

1名から参加できるオープンセミナー研修に対応、少人数制で講師とやり取りしやすい

あらゆる業界出身者の講師が在籍、業界・業種別の研修を提供

年間受講者数49万人を超え、公開講座、講師派遣、いずれも豊富な実績をもつ株式会社インソース。新人研修についても、いずれの形式にも対応し、ビジネスマナーや仕事の進め方、ロジカルシンキングといったベーシックな内容から、テレワークに即したビジネス文書の添削プログラムなど、時勢に合った幅広いコンテンツを用意しています。ビジネス基礎だけでも100ページを超える、充実した同社オリジナルテキストも、研修後のふりかえりに役立つと支持されています。

料金-
受講時間-
対象階層-
受講方法集合型研修(オンライン・派遣)、Web学習
実績-
無料セミナー-
対応エリア-
特徴-
29

Edifist

引用:公式サイトより

【ポイント】

短期間で幅広い知識を身につけさせたい

IT初心者が研修についていけるサポート体制がほしい 

ITコンサルタントや セールスエンジニアを目指す方にもお勧めです。

エディフィストラーニングでは、新入社員研修・新人研修(公開型)を利用できます。1名様からでも、少人数でお申し込みいただけます。 オープン研修のため、他社の新入社員とも交流ができ、切磋琢磨することによる相乗効果が生まれます。

料金385,000円 (税込)
受講時間3日~6日 ※プランごとに異なる
対象階層新入社員・新人
受講方法オンライン
実績-
無料セミナー-
対応エリア全国
特徴-
30

PHP人材開発

引用:公式サイトより

「愛される社会人になるために」をコンセプトに、“答えを自ら見つける”姿勢の体得を目指すのがPHP研究所のオンライン研修。Zoomでの双方向コミュニケーションを大切にした同講座は、受講者が集中力を維持できるよう、動画コンテンツもふんだんに取り入れられ、対面と変わらない手ごたえがあると評価されています。

同社が提供する教育ツールとして、研修期間が終わり配属した後も、新入社員ひとりひとりが日々のスケジュールを管理したり、目標設定をのに役立つ『新入社員 研修ノート』も好評。活動記録を残す機能もあるため、教育担当や配属部署とのコミュニケーションツールとしても有効と言えます。

料金-
受講時間公開型:2日間程度 講師派遣型:企業と相談の上決定
対象階層-
受講方法公開型・講師派遣型
実績世界文化社、株式会社 健食、横河電機株式会社など
無料セミナー
対応エリア公開型:東京・京都の同社指定会場 講師派遣型:受講企業
特徴-

最後に


変化も激しく不確実性の高い今、企業が10年先、20年先も持続的に成長を続けていく上では、いかに未来を担う若者の力を引き出し、新たな価値を創出できる人材へと育成できるかが鍵となります。成長を遂げた彼らが、そのまた次の世代へとバトンを渡していく、新人研修を行うことは、いわばそうした未来を築くための種まきとも言えます。

本稿でご紹介したような各社の研修を活用し、人を育て、未来をつくる新人教育を実現しましょう。

日下太郎
この記事の監修者

Q.新人研修を実施する際に会社で決めておくべきことは?

A.ソフト面とハード面があります。

ソフト面:研修を受けてどうなってほしいか(受講社員の理想状態)など研修のゴール設定。

ハード面:期間や実施方法、実施場所、対象層、対象人数、職種内訳、予算などの実施するにあたって、必ず決めなければならないこと。

「何のために研修をやっているのか」が受講社員に伝わっていないと効果が薄くなってしまう為、特にソフト面の設定を解像度高く行うことがとても重要です。

 

Q.研修会社を選ぶ際に確認すべきポイントは?

A.3点あります。

①理想の状態を実現してくれそうか。

→提案書の抽象~具体のストーリーで判断しましょう。

抽象:依頼する会社がどんな価値を提供してくれるのか、どんなコンセプトで研修をしてくれるのか

具体:抽象(価値の提供やコンセプト)を踏まえてどんな方法・内容で研修を行ってもらえるのか

断片的に「料金が安い」「何かに特化している」「有名な講師を呼べる」だけで判断しても、理想としている研修を行うことや、研修の効果を得ることができないことがあります。

②営業担当が「わかってくれるコンサルタント」であるか。

→営業担当の仕事に向き合う姿勢が、そのまま研修効果に反映される傾向にあります。

「わかってくれる=お客様のニーズにしっかり応えられる」ということです。「カレーを頼んだのに、スパゲッティを出してくる」営業マンは依頼することを検討し直しましょう。

③今回実施したい研修領域に強さを発揮できそうか。

→類似の実績などから判断できます。

 

Q.新人研修の費用相場は?

A.個人と法人で大きく異なります。

個人:1日(8時間)で25万円(税抜)程度

法人:1日(8時間)で50万円(税抜)程度

上記のような印象でして、ここから予算感や研修ボリュームによって、1日あたりの単価で割引されることがあります。

大切なのは「費用を払った分の効果を得られそうか」という視点で考え、研修の中身を見極めることです。

個人の会社に依頼する場合、コンテンツ作成・研修講師・アフターフォローまでを一人でこなすことがほとんどのため、受講生に一人一人に対して目を向ける時間が限られてしまうことや、社内リソースが必要になるなど、社内で取り入れたい研修の質や内容に合わせて依頼する企業を選ぶことをおすすめします。

 

Q.依頼から研修実施までの流れは?

A.大手とベンチャー、個人で傾向が異なります。

大手企業:パッケージの商品がしっかりしているので、納品まで工数があまりかからない印象です。ただし、融通は効かせづらいのでリクエストに柔軟に答えるのは難しい傾向にあります。

ベンチャー企業:お客様の要望や目的から逆算して、カスタマイズ幅の広い研修が可能です。一方、研修実施までの打ち合わせを重ねることが必要な場合があるので、教育以外も兼任している人事などが担当する場合、かなり準備と時間が必要になります。

個人:一番融通が利き、短期で納品できます。しかしコンテンツの内容やサポートが物足りないことがあります。

総じてどんなに遅くとも研修実施の1か月前には業者選定を済ませておくべきだと思います。大手ほど時間にはシビアです。

 

Q.金額を抑える為にできることは?

A.前提として「安くて手間のかからない研修」はほぼありません。

それでも金額を抑えたい場合、

・コンテンツを削る

・講師のレベルを下げる

・運営サポートなどを自社で実施する

など何かしら代償を払うようになりますので、結論自社リソースとの相談になると思います。

自社リソースとの兼ね合いを見ながら「内製でやるべき研修」と「外注でやるべき研修」をしっかり棲み分けし、外注する研修を選定することが一番コスト削減に繋がります。

 

Q.研修の受講方法のそれぞれの特徴は?

A.以下の通りです。

【対面】

メリット:研修中にアウトプットをさせたい。グループワークができる。

デメリット:コストがかかる(交通費、会場費、宿泊費など)

ポイント:対面で行う時は人を集めてまでやる価値があるのかを考える

【リモート】

メリット:コストが抑えられる。退屈しにくいので、インプット系に特化した研修におすすめ。

デメリット:休憩時間での会話がない。チームビルディングの構築がしにくい、同期の絆を作りにくい、退屈してしまう、疲れを感じやすい

ポイント:環境や内容など、どれだけ対面に近い研修を用意できるか

 

Q.研修の実施期間は短期間と長期間のどちらが良い?

A.目的によって異なります。

研修の本質は「研修転移」です。

短期間:自社に研修転移のナレッジがあり、基礎のインプットだけプロに任せたい

長期間:自社にナレッジがないので、研修転移までプロに任せたい

というような棲み分けになります。

※研修転移=研修で学んだことが現場で実践される、成果が生み出されること

 

Q.新人研修で行うべき研修の内容は?

A.マストが2点、ウォントが1点あります。

【マスト】

①ビジネスマナーなど社会人として最低限ないと困るもの(会社によって異なります。)

②活躍する新人が持つスタンス

→スキルはあとからでも身につけられますが、スタンスがないと成長できず成果が上がらないということになります。

【ウォント】

MVV(ミッション・ビジョン・バリュー)教育です。

渇かない世代と言われる今の新卒Z世代は、売り手市場の中でファーストキャリアを選択するので「会わなかったら転職しよう」くらいのスタンスのタイプが多いです。

つまり、新人期間から白いキャンバスである新人を自社色に染める必要があります。それが、MVV浸透教育です。「○○で働く意義を見出させる」研修です。

 

Q.新人研修は入社からどれくらいの時期に実施するのが適切?

A.こちらも目的によりますが、基本入社直後から実施するのが適切です。新人研修よりも優先することがないのであれば、あえて空ける必要は特にありません。

 

Q.現在の新人研修の傾向や特徴は?

A.コロナ禍でご相談いただく内容は以下が多いです。

①学生から社会人への意識の切り替え

→2022年卒の学生は大学の授業もリモートで受けていたこともあり、学生の時の延長線の感覚の人が多い傾向があります。

②同期の絆醸成

→学生生活がリモート中心であったため、サークルや授業などで仲間を作る機会がない→仲間(同期)を作ることができる喜びを感じることができる→会社へ定着しやすくなる

③MVV浸透

→その会社である意味を与える(個人のキャリア形成)

 

Q.体験型研修とよく聞くが、何が良いのか?

A.一番は「腹落ち度の高さ」と「研修転移のしやすさ」が違います。

今のZ世代が、「とりあえずやって!」を嫌い、「なぜやるのか?」を理解しないと自発的に動きません。

その点で「主体性大事!」という一方的なインプットよりも「ほら、主体性があるとこんなにうまくいくでしょ」ということをワークなどを通じて、腹落ちさせることが大切です。

また、「いい研修でした!」だけでは研修の価値が半減します。新人が、「研修で学んだことを現場で活かそう!」という意識になって、実際に現場で発揮することが大切です。

その点で、より現場を想定した体験型研修に人気があります。

 

Q.ずばり大手を選ぶべきか?

A.依頼要件と担当者よります。

大手は理論が確立されているので、要件が合致すればコケる可能性は低いです。

ただ、その理論がそもそも要件と合致しない場合、ベンチャーの方が柔軟に対応してくれます。

また、営業担当のパワーという側面で言えば、大手だと運的な要素が強いです。ピンキリで営業マンを抱えているので、良い担当に当たればしっかり伴走してくれるが、良くない担当に当たると業務的なコミュニケーションだけで全然施策の提案をしてくれないこともあります。

 

Q.研修会社の選定に困っている読者の方へ一言

A.研修会社は星の数ほどあります。選定を始める前に研修の成果はほぼ決まるといっても過言ではないくらい「準備」が重要です。

①内製でできることと外注すべきことをしっかり棲み分ける

②選定の際に、会社として最も重要視することを3点ほど決めておく(コンテンツ、担当営業の質、講師の質など)

その他、「要件合致(得たいものが得られそうか)」「値段に対する効果が得られそうか」などを明確にしてから選ぶことで、最高の教育パートナーを見つけられると思います!

 


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