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クラウド決済を選ぶ10のポイント!おすすめクラウド決済15選!

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公開日: 2021.03.31
更新日: 2021.04.26

日々の業務の中で、請求書の発行に時間を取られている、面倒でなんとかしたいと考えている方は多いのではないでしょうか。

毎回請求書を郵送している場合、印刷機のメンテナンス代や電気代・紙代・封筒や切手代なども必要です。

また、数多くある請求書発行システムの中からどれを選んだら良いのかはなかなか難しい問題です。

そこで本記事ではクラウド決済の選定方法とおすすめの製品について紹介しています。

この記事を最後まで読み会社の業務効率面やコスト面を一度見直してみてはいかがでしょうか。

目次
目次

1.クラウド決済の3つの種類

クラウド決済の3つの種類

クラウド決済について、3つの種類に分けて説明します。

・メール配信型
・PDFダウンロード型
・電子データ型

順に説明していきます。

(1)メール配信型

請求書をメールに添付し送信するツールのことを指します。作ったデータをメールに添付して相手に配信し、システムを使う必要がないので手軽な反面、誤送信の可能性やセキュリティリスクが課題です。

(2)PDFダウンロード型

作ったデータをクラウド上にPDF形式でアップロードして、相手にダウンロードしてもらう方法です。やりとりしたデータを一定期間保存できたり、相手がダウンロードしたかどうか把握できたりとさまざまなサービスがあります。

(3)電子データ型

電子データ型では請求書の作成・発行・受け取りが一つのシステムで一貫して行えます。

請求書を保存でき、再発行や修正依頼時にデータを探しやすい近年はクラウドサービスが伸長し、このような「電子データ型」を導入する企業が増えてきました。

2.クラウド決済を選ぶときの10のポイント

クラウド決済を選ぶ時の10のポイント

ここではクラウド決済を選ぶ時のポイントを10個紹介します。

・料金
・電子署名対応
・電子サイン対応
・テンプレート機能
・他システムとの連携
・ファイル形式
・初期費用
・無料トライアルの有無
・締め日/入金日
・手数料

順に説明していきます。

(1)料金

クラウド決済の料金プランは法人の規模によって変わってきます。

導入する際に自社の会社の規模に合ったプラン選ぶよう心掛けましょう。

(2)電子署名対応

クラウド決済サービスの中に電子署名に対応しているもの、また電子署名サービスを契約するとクラウド決済が無料で使えるサービスもあるため事前にプラン内容を確認するようにしましょう。

(3)電子サイン対応

クラウド決済サービスの中に電子サインに対応しているもの、また電子サインサービスを契約するとクラウド決済が無料で使えるサービスもあるため事前にプラン内容を確認するようにしましょう。

(4)テンプレート機能

「請求書 テンプレート」とネットで検索すると、無料のビジネス書類のテンプレートを乗せたサイトが多く出てきますが、ダウンロードは自分で行う必要があるため、自分で必要な書類を探し出してダウンロードしなければなりません。

しかし、テンプレート機能はダウンロードすればすぐ使えるものが多く、手間も比較的少なくて済む利便性があるためおすすめです

(5)他システムとの連携

クラウド決済のなかには関連するほかのシステムと連携することができるものもあります。

例えば、受注システムと連携して、見積書、注文請書などと請求書を一連で発行、管理、またすることが可能になります。

主に別システム(基幹システムや販売管理システムなど)からCSVファイルにしてダウンロードし、そのCSVデータを請求書発行システムにインポートする方法と別システムと請求書発行システムを直接API連携する方法がありどちらに対応しているか事前に確認して置く必要があります。

(6)ファイル形式

クラウド決済サービスがCSVファイルのダウンロード機能やアップロード機能、 PDFファイルに対応しているか事前に確認しておきましょう。

(7)初期費用

クラウド決済を導入する際に初期費用がかかるサービスもあります。

費用をなるべく抑えたい場合は初期費用が無料のものを選定するようにしましょう。

(8)無料トライアルの有無

クラウド決済の中には無料トライアル期間を設けているサービスもあります。また、1~3アカウントまで無料のものもあるため、実際に利用してみて自社に適したクラウド決済を選定することをおすすめします。

(9)締め日/入金日

請求書した金額の締め日と入金日がいつになるのかクラウド決済サービスによって異なりますので事前に確認しておきましょう。

(10)手数料

クラウド決済サービスのなかにはメールに「クレジットカード決済」のリンクが添付されるものもあります。

受信者は、請求書の受け取りと同時にクレジットカードでの支払いが選択できますが、その際手数料2~3%かかるため事前に確認が必要です。

3.おすすめのクラウド決済15選

ここからは実際にあるサービスの内、おすすめの物を15個紹介します。上記のポイントについても記載しているので、ぜひ参考にしてください。

15

請求上手【株式会社ティエラ】

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請求上手は、ITコンサルティング会社ティエラのクラウド請求書作成サービスです。毎月の利用件数は10万件以上を誇ります。基本機能は、CSV形式の請求データのアップロードで請求書が自動生成されるというもの。請求書の受け取り側も、アップロードされた請求データがプラットフォーム上でリアルタイムに確認できるため、素早く、なおかつ紛失の恐れもなく双方でweb請求書のやり取りが可能です。今までクラウドサービスを利用したことのない会社でも、安心して導入に関わる作業を任せられます。

料金18,000/月
電子署名対応×
電子サイン対応×
テンプレート機能
他システムとの連携要問い合わせ
ファイル形式CSV
初期費用無料
無料トライアルの有無×
締め日/入金日要問い合わせ
手数料要問い合わせ
14

INVOY【FINUX株式会社】

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INVOYは請求書や納品書などの書類作成に悩んでいる企業にはおすすめです。無料でありながら作業を効率化させるための厳選された機能が揃っています。シンプル操作で簡単に利用できるのも大きな魅力です。企業だけでなく、フリーランスで活躍している人にとっても重宝するツールになるといえます。

料金無料
電子署名対応×
電子サイン対応×
テンプレート機能
他システムとの連携×
ファイル形式PDF、CSV
初期費用無料
無料トライアルの有無要問い合わせ
締め日/入金日要問い合わせ
手数料要問い合わせ
13

Misoca【弥生株式会社】

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会計ソフトで有名な弥生株式会社が提供するMisocaは見積書や納品書、請求書などがわずか1分ほどで作成できるシステムです。あらかじめ予約できる自動作成機能で請求書漏れの心配も要りません。作成した請求書はメールで自動送信されるほか、リンク共有やPDF発行、郵送など目的に応じた処理もワンクリックするだけで簡単にできます。

料金無料 ※機能制限あり\n8,000/年(プラン15)\n30,000/年(プラン100)\n
電子署名対応×
電子サイン対応×
テンプレート機能
他システムとの連携弥生会計など
ファイル形式CSV
初期費用無料
無料トライアルの有無
締め日/入金日要問い合わせ
手数料要問い合わせ
12

Square【Square株式会社】

スクリーンショット 2021-04-01 034143.png

square請求書はスマートフォンからでも簡単に請求書を作成できます。また請求書のデザイン幅広く取り揃えており、好みに合ったものを選択することができます。一般的な請求書の場合、支払期日ギリギリに入金が行われることも多いですが、クレジットカード決済機能を有したSquare請求書であれば、顧客はよりスムーズな支払いができ、事業者にとっても請求書の回収サイクルを早められるメリットがあります。

料金無料
電子署名対応
電子サイン対応
テンプレート機能
他システムとの連携freee
ファイル形式PDF、CSV
初期費用要問い合わせ
無料トライアルの有無要問い合わせ
締め日/入金日最短翌日
手数料3.25%~3.95%
11

会計ソフトfreee【freee株式会社】

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freeeは小企業を初めとした法人・個人事業主向けに、事務管理を効率化するためのSaaS型クラウドサービスを開発しています。作成した請求書の情報は売掛金として自動でfreeeに登録されます。入金確認も、銀行と同期しておけばfreeeが自動で予測するので確認する手間もグッと減ります。経理に余計な時間を使う必要がありません。中小規模、請求書発行と合わせて会計ソフトも探したいという場合の選択肢としておすすめです。

料金ミニマム:2,380/ 月\nベーシック:4,780 / 月\n
電子署名対応×
電子サイン対応×
テンプレート機能
他システムとの連携
ファイル形式CSV
初期費用無料
無料トライアルの有無
締め日/入金日手動で設定
手数料要問い合わせ
10

MakeLeaps【メイクリープス株式会社】

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Salesforce連携に強みを持つクラウド型Web請求書システムです。請求書の他、見積書や納品書も作成可能で、販売管理システムのSalesforce連携版もあり、Salesforce内で、直接MakeLeapsの書類を作成、送付できるため、Salesforceの画面上で取引先ごとにいつどんな書類を送ったのかが確認でき、編集や再送もワンクリックでできます。

料金個人プラン 500/ユーザー\n\n法人プラン 800/ユーザー\n
電子署名対応×
電子サイン対応×
テンプレート機能
他システムとの連携salesforce
ファイル形式CSV
初期費用無料
無料トライアルの有無
締め日/入金日要問い合わせ
手数料要問い合わせ
9

board【ヴェルク株式会社】

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ヴェルク株式会社はboardは導入企業2,500超える実績と請求書作成・送付だけでなく、受注状況や売上見込みの把握、原価の管理、売上管理、キャッシュフローの予測なども行いたい場合の選択肢となるWeb請求書システムです。案件ごとの損益管理や経営分析なども可能で、ERPなどを持たない中小規模の企業におすすめです。


料金Basic:1,980/月\nStandard:3980/月\nPremium:5980/月
電子署名対応×
電子サイン対応×
テンプレート機能
他システムとの連携freeeなど
ファイル形式CSV
初期費用要問い合わせ
無料トライアルの有無要問い合わせ
締め日/入金日要問い合わせ
手数料要問い合わせ
8

nakao-san【株式会社イマココ】

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株式会社イマココが提供するnakao-sanはかんたん作成:事前に登録した宛先・商品から、複製から簡単に作成でき、定期発行も可能で、かんたん共有:簡単操作でPDF化・社内外への共有も可能といった特徴があります。また、請求書作成フォームには、取引先のアドレス入力欄やファイル添付欄などが1つのページに収まっているので、別タブでページを開く手間が省けスムーズな入力を実現します。

料金個人プラン:無料\nベーシックプラン:4,980/月
電子署名対応×
電子サイン対応×
テンプレート機能
他システムとの連携会計ソフトなど
ファイル形式PDF、CSV
初期費用無料
無料トライアルの有無無料
締め日/入金日要問い合わせ
手数料要問い合わせ
7

CLOUD PAPER【株式会社SICシステム】

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CLOUD PAPERは、クラウド請求書サービスの中でも比較的安価に利用でき、ログイン画面には入金予定金額が表示され、月ごとには売上レポートも自動生成されます。プロジェクトの管理機能もあり、仕事全体の進捗状況が確認でき、クラウド会計ソフトであるfreeeと連携することもできます。

料金ライト:1,000/月\nスタンダート:3,000/月\nプレミアム:5,000/月
電子署名対応×
電子サイン対応×
テンプレート機能
他システムとの連携freee
ファイル形式PDF、CSV
初期費用無料
無料トライアルの有無
締め日/入金日要問い合わせ
手数料要問い合わせ
6

請求管理ロボ【株式会社ROBOT PAYMENT】

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株式会社ROBOT PAYMENTが提供する請求管理ロボは請求書作成・送付だけでなく、請求・集金・消込・催促の作業を全て自動化できるWeb請求書システムです。導入実績は500社以上。BtoCの利用にも役立つ決済データの管理からSalesforce等とのAPI連携もまで幅広い機能を持っています。

料金50,000/月
電子署名対応
電子サイン対応×
テンプレート機能
他システムとの連携Salesforceなど
ファイル形式CSV
初期費用要問い合わせ
無料トライアルの有無要問い合わせ
締め日/入金日要問い合わせ
手数料要問い合わせ
5

楽々明細【株式会社ラクス】

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株式会社ラクスが提供する「楽楽明細」は、請求書、納品書などの帳票を、Web上で発行するクラウド型のシステムです。既存の⾃社システムなどから出⼒できる請求データを⼀括で取り込むだけで簡単にデータ連携ができるため、システム導入の際にネックとなる初期設定をスピーディに行うことができます。操作画面も簡単でシンプルなデザインで使いやすく、豊富な機能を取り揃えている分、納得の価格設定となっています。


料金5,000~/月\n(契約プラン・通数に応じて、追加料金が発生)
電子署名対応
電子サイン対応
テンプレート機能
他システムとの連携弥生販売、弥生会計、勘定奉行など
ファイル形式CSV
初期費用100,000~
無料トライアルの有無要問い合わせ
締め日/入金日要問い合わせ
手数料要問い合わせ
4

BtoBプラットフォームシリーズ【株式会社インフォマート】

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インフォマート株式会社が提供するB to Bプラットフォーム請求書は利用企業約40万社のWeb請求書システムです。部門・勘定科目を自動仕訳し、会計システムにも自動で取込可能で、フローの見える化により請求書の承認がどこまで回っているか把握できるうえ、運輸・電話・公共料金の明細をWeb上でまとめて自動取り込みや、支払通知書や支払案内書を簡単に作成・発行、請求に関する書類や紙の請求書を電子保存して管理するなど、企業間の請求に関する様々な業務を一括管理できます。

料金30,000~/月
電子署名対応
電子サイン対応×
テンプレート機能
他システムとの連携弥生販売、弥生会計、勘定奉行など
ファイル形式CSV
初期費用100,000~
無料トライアルの有無
締め日/入金日要問い合わせ
手数料要問い合わせ
3

マネーフォワードクラウド請求書【株式会社マネーフォワード】

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マネーフォワードクラウド会計ソフトと連携可能な請求書発行システムで、見積書、納品書、請求書、領収書発行の他、毎月自動作成機能、売上レポートも自動作成できます。また、タグ管理機能があり、ここは電子送付不可、事前に〇〇さんに要確認、といった特記事項の情報を保持でき、権限管理、作業履歴など、データ共有機能が充実しています。

料金スモールビジネス\nプラン:2,980/月\nビジネスプラン: 4,980/月\n
電子署名対応×
電子サイン対応×
テンプレート機能
他システムとの連携Kintone、salesforceなど
ファイル形式CSV
初期費用無料
無料トライアルの有無
締め日/入金日3回締め15日後払い
手数料1.99% ~ 2.49%
2

DocuSign payments【DocuSign株式会社】

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DocuSignは2003年の創業以来、ドキュサインはビジネスを加速化し、日常生活をシンプルにすることにより、世界中の企業と人々に貢献することをミッションとしてきました。クラウド請求書サービスのDocuSign paymentsは主要な決済代行システムと予め統合されているので、既存の DocuSign eSginatureのワークフローの一部として決済を組み込むことができます。通常 DocuSign Payments は Business Pro プラン及び Enterprise Pro プランに含まれており、一部の機能のみ有料となります。

料金要問合せ
電子署名対応
電子サイン対応
テンプレート機能要問合せ
他システムとの連携要問合せ
ファイル形式要問合せ
初期費用要問合せ
無料トライアルの有無要問合せ
締め日/入金日要問合せ
手数料要問合せ
1

クラウドサインペイメント【弁護士ドットコム株式会社】

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クラウドサインペイメントは法律相談ポータルサイト「弁護士ドットコム」を運営する弁護士ドットコム株式会社が提供するクラウド請求書サービスです。 Web上で契約書作成、締結、保管を行える「クラウドサイン」は、2015年10月のサービス開始から約1年半で、7,000社もの導入に至っています。また、クラウドサインペイメントの開始により、契約から支払いまで、契約締結にかかわる一切の作業をクラウド上で行えることとなり、契約にかかわる作業のスピード化とコスト削減による効率化を実現します。

料金Standard:10,000~/月\nStandard Plus Business:20,000~/月\nBusiness:100,000~/月
電子署名対応×
電子サイン対応
テンプレート機能
他システムとの連携salesforce、kintone、slackなど
ファイル形式PDF
初期費用無料
無料トライアルの有無×
締め日/入金日月3回締め(10日・20日・末日締め)、5営業日後払い
手数料法人向け2%~、個人向け2.7%~

4.最後に

最後に

この記事ではクラウド決済の選定方法とおすすめのクラウド決済サービスについて紹介してきました。クラウド決済の導入は、郵送にかかる料金や作成、管理にかけていた時間など、さまざまな面でコスト削減につなげられます。

さらに別システムとの連携機能で、更なる効率化アップが見込めるでしょう。無料期間を実施しているサービスも多くあるため、一度試してみて、導入を検討してみてはいかがでしょうか。