【2024年最新!】ホームページ制作の相場はどのくらい?料金を抑えるコツも併せて紹介 

開発・制作_ホームページ制作の相場.png
  • Facebookにシェア
  • Twitterにシェア
  • はてなブックマークにシェア

「ホームページ制作をしたいが、費用の相場が分からない」「ホームページ制作の費用を抑えるには、どんな方法がある?」

ホームページ制作は、10〜300万円程度が相場とかなり幅があります。

迂闊に依頼先を決めてしまうと、後から「あちらの会社の方が安かったのに!」と後悔してしまうかもしれません。

そこで今回は、ホームページ制作の相場をジャンル別に解説し、内訳の見方や安くなるコツまでご紹介します。

この記事を最後まで読めば、希望のホームページをコスパよく作れるでしょう!

目次
目次

1.ホームページ制作を依頼したい方必見!まずは相場早見表で費用を確認

初めに、どのような依頼をすれば費用が高くなるのかを知っておきましょう。

相場を知っておくことで、ホームページの制作の費用を抑えやすくなります。

以下に、目安となる相場を一覧でまとめました。

表はあくまで目安であり、制作会社や機能の追加によってさらに高額になる場合もあるので、ご注意ください。

依頼内容費用の相場
WordPressの設置3万円〜
テンプレートを使用したホームページの制作3万円〜10万円
テンプレートのCSSカスタマイズ等を併せての制作20万円〜30万円
完全オリジナルのホームページの制作20万円〜100万円
ECサイトの制作50万円〜100万円
独自CMS の制作100万円以上

テンプレートを使用するか、完全に0から制作を開始するかで、費用が大きく変動することが上の表からもわかります。

見た目にこだわるのであれば、テンプレートの使用でもカスタマイズなどをすれば独自性が高くなりますが、その分費用がかかることを理解しておきましょう。

ホームページ制作を依頼するにあたって費用を抑えたいのであれば、費用の相場を知り何を重視するか、何を重視しないかの選択が必要です。

高額な費用をかけて後悔しないためにも、ホームページの制作で失敗しないためのコツを後ほどお伝えします。

ぜひ参考にしてください。

2.ホームページ制作の相場は10〜300万円と幅がある

ホームページ制作の相場は、10〜300万円と幅があります。

作りたいホームページの種類に応じて、予算が変わるので、事前に概算を把握しておきましょう。1つずつ説明します。

(1)完全オリジナルのホームページの制作

完全オリジナルのホームページの制作の相場は、20〜100万円程度です。ホームページのページ数に応じて、金額にかなり幅があります。例えば、小規模の会社紹介のページのみであれば、20万円程度です。しかし、中にコラムを入れたり、事業紹介の幅が広くなるほど予算が上がります。

独自のホームページを作成できるのがメリットですが、内容に応じて費用が高くなるのがデメリットです。

(2)テンプレートを使用したホームページの制作

テンプレートを使用したホームページの制作は、3〜10万円程度です。既存テンプレートを使用するため、制作期間も短く、費用も抑えられます。

コンテンツの作り込みが必要な場合は、Webライターを別に外注するため、費用が発生しますが、ホームページ制作自体は安く済むでしょう。

(3)テンプレートのCSSカスタマイズ等を併せての制作

テンプレートのCSSカスタマイズ等を併せての制作の場合は、20〜30万円程度です。CSSとは、ホームページのスタイルを定義つけるもので、カスタマイズするとデザインなどを統一できます。CSSカスタマイズには、技術がいるため、Webデザイナーを雇用するため人件費と制作期間分の費用を払う必要があります。

テンプレートを使うので、費用的には安めですが、デザインにもこだわれるのがメリットです。

(4)ECサイトの制作

ECサイトの制作の場合は、50〜100万円程度が相場です。顧客の個人情報を扱うため、セキュリティ対策やショッピングカート機能、問い合わせフォーム等様々な機能を持たせる必要があります。

そのため、開発期間や人件費共に高くなりやすく、通常のホームページよりも相場は高くなるでしょう。

(5)独自CMSの制作

独自CMSの制作には、100万円以上が必要です。CMSとは、Contents Management System、つまりサイトの内容を管理するシステムという意味。一度作ってしまえば、その後の自社のコンテンツのアップロード等も簡単なのですが、1からシステムを構築するので、開発期間が長くなり、人件費もかかります。

ただし、長期的な目線で見ればメンテナンスも容易であり、ホームページの管理を複数人で分担しやすいというメリットがあります。長期的にサイトを運営し、またコンテンツ更新を容易にしたい場合はオススメの方法です。

3.ホームページ制作の流れ

ホームページ制作の全体の流れを理解しておくことで、作業の進捗の確認をスムーズに行うことが可能です。

ホームページの作成を依頼した後の制作は以下の流れになります。

  • ヒアリング・全体設計
  • Webデザイン
  • システム開発・導入
  • コーディング
  • 最終確認・運用開始

工程ごとの費用の目安も紹介しますので、制作費を抑えるために確認しておきましょう。

(1)ヒアリング・全体設計

ホームページの制作に入る前に、依頼者にホームページを作成する目的と、作成する上での要望のヒアリングを行います。

それを踏まえて全体の設計を行い、初めて制作が開始されるのです。

この工程がどれだけうまくいくかによって、制作の全体の質が左右されるので、疎かにはできません。

ホームページの質を高めるためにも、事前にホームページを作成する目的や、ターゲットを明確にし、制作者に伝えるようにしましょう

ヒアリング・全体設計にかかる費用は、ホームページ制作にかかる費用の20%〜30%ほどです。

(2)Webデザイン

ヒアリングと全体設計が終われば、いよいよホームページの制作開始です。

Webデザイナーが依頼者の要望を考慮して、デザインを決めていきます。

ヒアリングの際に伝えたイメージが重要になってくるので、どのようなデザインが好ましいか、できる限り詳細に伝えておきましょう

ホームページにオリジナルの素材が欲しい場合は、追加の費用が必要ですがロゴやイラストの制作が可能です。

この工程の費用はデザイナーによって金額が変わりますが、2万円〜25万円程度が相場となることを理解しておきましょう。

(3)システム開発・導入

サーバーの設定や問い合わせフォームの設置などのシステム開発を行います。

システム開発は既存の機能で実装する「フロントエンド」の場合は安く済みますが、独自に開発する「バックエンド」の場合は、高額になりやすいです。

オリジナリティのあるホームページにしたければ、システムの部分にこだわる必要がありますが、シンプルなシステムで構わないのであれば、費用を節約できます。

「フロントエンド」の場合は安ければ数万円、「バックエンド」の場合は高ければ数百万円以上となるので、慎重に選びましょう。

(4)コーディング

ホームページにデザインを反映させるには、HTMLやCSSなどのWebサイトを作る専用の言語を入力する必要があり、これを「コーディング」と呼びます。

コーディングはホームページの制作に欠かすことのできない要素であり、検索結果の表示にも影響するので、非常に重要です。

近年はスマホやタブレットの普及により、様々なデバイスでホームページを見やすく表示するための「レスポンシブデザイン」が必要になってきています。

腕の良いデザイナーやプログラマーであれば、パソコンからでもスマホからでも見やすいデザインに仕上げてくれますが、その分費用も高くなるでしょう。

レスポンシブデザインは、レスポンシブに対応していないホームページと比較すると1.5倍ほどの費用がかかります。レスポンシブデザインが必要かどうかは事前に考えておくのがおすすめです。

(5)最終確認・運用開始

デザイン、システム開発、コーディングが完了した後は、これらが正常に表示されるかどうかの最終確認を行います。

Google ChromeやSafariなど、ブラウザによって表示が異なる場合があるので、多くのブラウザでテストを行う必要があるでしょう。

かける費用によってテストをどの程度行えるかは変わってきますが、相場は5万円程度となります。

最終確認が終わり、問題が確認されなければ、運用開始です。

運用後もホームページには2つの維持費がかかります。一つはサーバーの維持費で、これは「月に数百円〜数千円」、もう一つのドメインの維持費は「年間で数千円」が必要なことを理解しておきましょう。

4.ホームページの制作相場が変わる3つの要因

ホームページの制作相場が変わる3つの要因を紹介します。

先ほどホームページ制作の相場を紹介しましたが、かなり幅がありました。なぜ相場に差が出るのか、その理由を解説します。

(1)ページ数などのサイト規模

ホームページの制作相場が変わる1つ目の要因は、ページ数などのサイト規模です。通常ホームページ制作の費用は、ページ単価か工数で計算します。つまり、規模が大きいサイトはページ数が増えて工数が多いため、単価が高くなりがちです。

また、CMS構築を依頼する場合は、プログラマなどの雇用する必要があります。プログラマの人件費は月単位で40〜60万円と高額なため、それだけ費用が高くなるでしょう。

(2)サイト制作の依頼先

ホームページの制作相場が変わる2つ目の要因は、サイト制作の依頼先です。

依頼先によっても、ホームページ制作の費用に差が出ます。

1:広告代理店

広告代理店に依頼した場合が、最も費用が高額で、数十万円〜100万円以上が相場です。代理店は依頼を受けて、ホームページ制作の部分は外注します。その為、仲介料が上乗せされることになり、結果的に費用が高額になります。

しかし、広告代理店はノウハウも豊富ですし、広告運用等も任せられるのがメリットです。会社のブランディングを含めたHPの作成や集客の場合は、クオリティが高く、広告運用のノウハウも持つ広告代理店がオススメです。

2:Web制作会社

Web制作会社に依頼する場合は、相場は数十万からと、広告代理店よりも安く依頼ができます。Web制作のみをメインにする会社であり、ホームページ制作のプロが集まっているからです。

広告運用等は依頼できませんが、細かい要望にも高い技術力で答えてくれます。また、Web制作会社の他に、Webコンサル業務を行っている企業なら、ホームページでの集客についてのアドバイスや管理、SEO(検索エンジン最適化)対策も併せて依頼できるでしょう。

3:フリーランス

フリーランスに依頼する場合は、相場は一番安くなり、20万円以下で依頼できます。もともと制作会社で働いて居た人が、独立したケースが多いため、技術力は高いでしょう。しかし、個人でやっている以上、あまりに大規模なサイト作成はリソース的に任せられません。

納期に余裕を持たせるなど、相手が個人であることはクライアント側も認識が必要です。

(3)維持費や管理費・運用費

ホームページ制作の相場が変わる3つ目の要因は、維持費や管理費・運用費です。一度ホームページを作ったら終わりではなく、その後の運用・維持・管理費用が必要になります。サーバーは継続して更新費用が必要です。

コンテンツの修正や画像の差し替え等のメンテナンスを外注すると、別途費用を支払わなければなりません。自社でメンテナンスを行うなら無料ですが、チームが無い場合は、新しくリソースを雇用する費用がかかります。また、ホームページでの集客を目的としている場合、SEO対策等を依頼する場合は外注費用がかかるでしょう。

5.ホームページ制作費用の内訳

ホームページ制作費用の内訳を説明します。

内訳の概算表を見ても、いまいち何にいくらかかっているか分からないこともあるでしょう。詳細は確認するべきですが、大体の内訳費用を把握しておくと、見積もりが楽になります。

(1)ディレクション費用

ホームページ制作費用の1つ目の内訳は、ディレクション費用です。ディレクターという上位の役職者が、ホームページのコンセプトを決める工程で、その際の人件費・出張費、交通費などの諸経費がかかります。

(2)デザイン費用

ホームページ制作費用の2つ目の内訳は、デザイン費用です。サイトデザインを1から提案してもらう場合は、デザイナーの人件費などがかかります。トップから下層ページまで全てデザインして貰えば、それだけ費用が高くなります。

(3)素材の購入費用

ホームページ制作費用の3つ目の内訳は、素材の購入費用です。デザインを作る上で、素材が必要な場合は、全てクライアントが負担します。自社で素材を用意できると、この費用は削減できるでしょう。

(4)コーディング費用

ホームページ制作費用の4つ目の内訳は、コーディング費用です。コーディングとは、ホームページの内部の動きを決める設計作業で、コーディングの知識を持った人員を雇用する必要があります。

コーディングの範囲によりますが、サイト全体のコーディングが完了するまでの期間分の人件費が必要です。

(5)サーバー・ドメイン設定手数料

ホームページ制作費用の5つ目の内訳は、サーバー・ドメイン設定手数料です。独自のサーバーやドメインを取得する場合は、サーバーとドメインを紐つけたり、データベースの構築の手数料がかかります。既存のサーバーやドメインを利用する場合は、この限りではありません。

(6)月額更新費用(メンテナンス費用)

ホームページ制作費用の6つ目の内訳は、月額更新費用(メンテナンス費用)です。制作会社がホームページ制作後も、更新やメンテナンスを請け負う場合は、月単位で更新料を払います。

メンテナンスは自社で行う場合や、別会社に依頼する場合はこの費用は見積もりに含まれません。

6.ホームページ制作費用を安くする3つの方法

ホームページ制作費用を安くする3つの方法を紹介します。

なるべく安くホームページを作るには、以上の3つを意識してみてください。1つずつ具体的に説明します。

(1)依頼範囲について事前に社内で検討する

ホームページ制作費用を安くする1つ目の方法は、依頼範囲について事前に社内で検討することです。すでに自社にITチームがある場合は、メンテナンスは自社で行えば、月額費用を払う必要がありませんまた、素材は自社で用意する、テンプレートを購入することで、開発費用を安くできます。

1からオリジナルでホームページを作るべきなのか、既存の素材を買って開発した方が安いのか、予算と照らし合わせて検討してください。全て依頼をすると当然ですがお金がかかります。自社で対応できる部分は対応した方が、結果的にホームページ制作費用は安くできるでしょう。

(2)複数の制作会社に見積もりを出して比較する

ホームページ制作費用を安くする2つ目の方法は、複数の制作会社に見積もりを出して比較することです。制作会社によって、ホームページの制作費用は大きく違います。

広告代理店に依頼すれば、クオリティは高いですが、費用は高いでしょう。制作会社は、Web制作のプロなので、ホームページ制作の技術は高く、費用は広告代理店よりも安いです。一方で、広告運用のノウハウなどは持たない会社が多いため、対応できる範囲に限界があります。

最もコストを抑えられるのは、フリーランスです。しかし、個人でホームページ制作を請け負う以上、大規模サイトを作成するのは難しいでしょう。仮に依頼できたとしても、時間がかかりやすいため、納期はかなり余裕を持たせる必要があります。

ホームページ制作会社を決める時は、以上の観点でまずはどんな会社・個人事業主に頼むか決めてください。その上で複数の候補に見積もりを出して、金額を比較してから決めましょう。

(3)助成金を利用する

ホームページ制作費用を安くする3つ目の方法は、助成金を利用することです。

官公庁や自治体のホームページを見ると、事業者のための助成金制度がたくさんあります。中でも、ホームページ制作に利用できる助成金は、以下の3つです。

  • 小規模事業者持続化補助金
  • IT導入補助金
  • 各自治体のホームページ作成費用補助金

それぞれの補助金で補助率や上限金額、企業規模の制限等があります。また、必ず採択されるとは限りませんし、仮に採択されたとしても後払いというデメリットがあることは覚えておいてください。

しかし、助成金制度を利用すれば、自社で支払う金額を大幅に下げられます。利用できそうな助成金があれば、ホームページ制作時に活用しましょう。

7.ホームページ制作で失敗しないためのコツ

制作費用を安く済ませるのも大事ですが、ホームページの制作は質にもこだわる必要があります。

ホームページを制作する上で失敗しないためのコツは、以下の3つです。

  • 目的やターゲットを決めておく
  • ホームページの運用方法を決めておく
  • 実績があり信頼できる会社に依頼する

事前にホームページを制作する理由を固めておき、依頼する会社を適切に選ぶことで、失敗を未然に防げるようになります。

(1)目的やターゲットを決めておく

目的やターゲットを事前に決めておくことで、製作費を節約し、目的に合ったホームページの制作が可能です。

目的を明確にすることで、必要なデザインやシステムだけを導入し、無駄な出費を抑えることができます。

ホームページの内容やデザインを考える上で、ターゲットを決めておくことも重要です。

目的やターゲットを決めておけば、ヒアリングの際に要望として制作に取り入れることができ、よりターゲットに効果のあるホームページに近づけるでしょう。

(2)ホームページの運用方法を決めておく

ホームページは制作して終わりではないので、サイトの更新や、運用していく維持費なども考える必要があります。

HTMLやCSSなどのコーディングの知識が無いと、サイトの更新は難しいですが、そのたびに外注していては費用がかかるので、CMS(コンテンツ管理システム)の導入を検討しましょう。

CMSを導入すれば専門知識が無くてもサイトの更新が可能です。サイトの運用を完全に外注するか、自分達の手で行うか、事前に決めておくことを推奨します。

(3)実績があり信頼できる会社に依頼する

ホームページ制作に失敗しないためには、信頼でき、きちんとした実績がある会社に依頼するのがおすすめです。

フリーランスに依頼する場合は、費用や納期の面で融通が効くことも多いですが、トラブルなどの突発的な状況に弱い、個人のためリソースが限られている、サポート体制に期待できないなど、不安定な部分があります。

実績のある会社であれば、相談もしやすく、こちらの要望に応える技術力を持っているので、期待するホームページの内容とは違った、などといったミスマッチを防ぐことができるでしょう。

8.ホームページ制作でよくあるトラブル3選とその対策

ホームページ制作は大きなお金が動くため、トラブルに対して不安を抱える方もいるのではないでしょうか。

ここでは、ホームページ制作でよくあるトラブル3つとその対策について紹介します。

よくあるトラブルは以下の通りです。

  • コミュニケーション不足による仕様のズレ
  • ​​予期せぬ問題による納期遅れ
  • 制作中の修正や変更による追加料金

順に解説します。

(1)コミュニケーション不足による仕様のズレ

よくあるトラブルの1つ目は、コミュニケーション不足による仕様のズレです。

コミュニケーション不足は、ホームページ制作の過程で最もよくある問題の1つで、十分な情報共有が行われない場合、望む結果と異なる成果物が出来上がる可能性があります。

これを避けるには、制作前に自社のホームページに求める要件をできるだけ具体的に整理し、制作会社との打ち合わせで伝えることで、イメージのズレを防ぎましょう。

また、自分たちが目指すホームページの理想像を明確にし、制作会社に理想とする既存のホームページの実例や参考サイトを提供することによって、制作会社側が完成イメージを持ちやすくなります。

このように、要件を具体的にまとめたり、理想のホームページのイメージを共有したりすることによって、制作会社がクライアントの要望を正確に理解し、仕様のズレを最小限に抑えることができます。

(2)予期せぬ問題による納期遅れ

よくあるトラブルの2つ目は、予期せぬ問題による納期遅れです。

ホームページ制作の際には、デザインやコンテンツの調整など予期せぬ問題によって納期が遅れることがあります。

円滑にプロジェクトを進めるには、初めから制作期間に余裕を持たせることが重要で、制作会社と相談し、適切な制作期間を設定することが必要になります。

また、問題を発見した場合、問題の原因を調査して解決策を見つけるためには、制作会社側だけでなく、クライアント側からも必要な情報や素材を迅速に提供することで、制作会社がスムーズに作業を進められる環境を整えることができます。

さらに進捗状況を定期的に把握し、問題や遅延が生じていないか確認することも重要です。

加えて、進捗報告を受ける際には、具体的な状況や問題点を尋ね、双方が共通理解を持つようにしましょう。

(3)制作中の修正や変更による追加料金の発生

よくあるトラブルの3つ目は、制作中の修正や変更による追加料金の発生です。

ホームページ制作では、デザインやコンテンツの修正や変更によって追加料金が発生することもあり、見積もりよりも高い金額になることがあります。

これを防ぐためには、発注時にどこまでの作業範囲が含まれているのかを確認し、無償対応の範囲と有償対応の範囲を明確に定めておくことが重要です。

制作会社との契約や見積書をよく確認し、追加料金が発生する条件を明確にしましょう。

可能であれば、コンテンツや画像素材を制作会社側で制作してもらうのではなく、自社から提供することで追加料金の発生を防ぐことができます。

制作中の修正や変更による追加料金を防ぐには、ワイヤーフレームやプロトタイプを作成して、完成イメージを確認することも有効です。

デザインやレイアウトに対する大まかなイメージを共有することで、後々の大幅な修正や変更による追加料金を防ぐことができます。

また、仕様のズレにおける対策と同じように、求める要件を整理し、制作会社との打ち合わせで伝えたり、理想とするホームページの実例や参考サイトを提供したりすることで、クライアントの要望を正確に伝え、不要な追加料金を回避できます。

最後に

今回はホームページ制作費用について、詳しく解説しました。ホームページ制作は、規模やページ数、また依頼先によって相場が変わります。自社でどんなホームページを誰のために作るか話し合い、さまざまな観点から、予算を立てましょう。

ホームページ開発費用は安くはありませんが、自社で依頼範囲を調整したり、見積もりを複数とる、また助成金の利用で負担を下げられます。集客やブランディングに欠かせないホームページ作成を、なるべくお得に依頼しましょう!

お気軽にご相談ください

一括見積りも、ご相談のみもコンシェルジュへ。
すべて無料です!

【無料】コンシェルジュに相談

Page Top