【事例】ユーザーを魅了するかっこいいWebサイト15選!特徴やメリットも解説

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「かっこいいWebサイトを作りたい」
「サイトをリニューアルして、カッコイイサイトを作りたい」

と思っている方もいらっしゃるのではないでしょうか。

かっこいいサイトはユーザーへ共感を与えて他社との差別化をはかる上で、重要な役割を担っています。

この記事では、ユーザーを魅了するかっこいいWebサイト作りのポイントから、参考になるかっこいいWebサイトを厳選して紹介します。

最後まで読んで頂ければ、理想に近いかっこいいWebサイトが見つかるはずです。

目次
目次

かっこいいWebサイトの特徴

かっこいいWebサイトには、共通点が複数あります。これからWEBサイトを作ろうとしているのであれば、解説する5つの共通点を参考にして頂ければと思います。

伝わりやすいファーストビュー

かっこいいWebサイトは、サイトを開いた瞬間にコンセプトが伝わってくるファーストビューが特徴的です。

ファーストビューで何を伝えたいかを明確にすることで、その後のユーザー滞在率が大幅に上昇します。逆にいえば、ファーストビューで伝えられなければユーザーが離脱してしまい、機会損失に繋がる可能性が高くなります。

雑誌をイメージしていただくとわかりやすいと思います。雑誌の表紙を見たときに、手に取ってみたいと思うか思わないかが決まってきます。これは、ファーストビューである雑誌の表紙で伝えたいことをユーザーに伝わっているかどうかで大きな違いが生まれます。

Webサイトも同じで、ユーザーを惹きつける事が出来るか出来ないかはファーストビューが鍵を握っていいます。

飽きさせないデザイン

かっこいいWebサイトは、飽きさせないデザインも特徴の1つです。

ファーストビューから下にスクロールしても、飽きないデザインを作る事でユーザーの滞在時間を伸ばしゴールに近づかせることが出来ます。

テーマパークが飽きないのは、何回行っても飽きないように設計や工夫がされているからです。Webサイトも同じで、ユーザーが何回来ても飽きないようにデザインされたサイトであればあるほど、ユーザーがサイトのゴールにたどり着く可能性が極めて高くなります。

レスポンシブデザインでも同じクオリティ

レスポンシブデザインは、スマホ・タブレットでもパソコンと同じデザインやクオリティを保っているという事です。

現代では、スマホ・タブレットでWebサイトを閲覧する方が増えています。今まではパソコンでサイトを探していた時代から、スマホ・タブレットで探す時代へと変化してきているのです。

パソコンではかっこいいWebサイトなのに、スマホ・タブレットで見たときは普通のサイトになっていてはユーザー獲得の機会を損なってしまいます。

かっこいいWebサイトを作成しているサイトでは、このレスポンシブデザインに対応しているところが殆どです。

サイトスピードが早い

かっこいいWebサイトでは、サイトスピードを重視している所が多く見られます。

これは、デザインに凝ったりすることでサイトスピードの低下対策を十分にたてていると考える事が出来ます。

サイトスピードは、非常に重要な役割を担っています。サイトスピードは、ユーザーの直帰率や回遊率はもちろんですが、売上低下にも繋がってきます。サイトスピードが遅いと、ユーザーはすぐに他サイトへ移行してしまいます

昔はサイトで物を購入するという習慣がありませんでしたが、今ではボタン一つで購入できる時代です。サイトスピードが遅いと購買意欲の低下にも繋がってしまうのです。

かっこいいWebサイトを作成している企業などは、しっかりとサイトスピードの対策をとっており、ユーザーを逃がさないように対策をとっています。

ユーザーがわかりやすいサイト設計

はじめていった場所が分かりにくいように、Webサイトにはじめて訪れたユーザーは、サイトのどこに何があるのかわかりません。

ユーザーがWebサイト内で迷子にならないように、ユーザー目線でわかりやすいサイト設計にする方が回遊率があがります。逆にユーザーにとってわかりにくいサイト設計になっていると、サイトからの離脱に繋がる可能性が高くなってしまいます。

ユーザーを魅了するかっこいいWebサイト15選!特徴も解説

ここからはユーザーを魅了するかっこいいWebサイト事例をご紹介致します。

企業によって、コンセプトやサイト設計は様々です。ぜひ、かっこいいWebサイト作りの参考にしてみて下さい。

株式会社ユニクロ

世界各国に拡大している株式会社ユニクロです。

「服を変え、常識を変え、世界を変えていく」を企業理念として掲げています。ユニクロは、多種多様な服を扱っていますが、サイト設計のカラーバリエーションは赤と白の2色をメインとしています。

シンプルなカラーバリエーションですが、シンプルだからこそ服の画像が際立って見えます。また、下にスクロールするたびに色合い・季節感・年代と様々なターゲットに訴求可能なサイト構築がされており、サイトスピードも抜群ユーザーを飽きさせない、かっこいいサイトに仕上がっています。

アルファロメオジャパン

アルファロメオジャパンは、グローバル展開をしている自動車会社です。

ファーストビューで車が走っている画像が映し出され、乗ってみたいと思わせるようなインパクトがあります。

カラーバリエーションは、ヘッダーとフッターに黒が使用されていますが、それ以外は白を基調としており、様々な色や形の車がとても見やすくなっています。

車種や車情報のニュースなど見やすくなっており、飽きの来ないサイト構築が特徴です。

花王株式会社

花王株式会社は、「キレイ~人生を美しくする~」をコーポレートスローガンとしている会社です。

サイトを開いたファーストビューでは「Kao beauty brand」の大きな文字とともに世界各国の方たちが映し出されたインパクトのあるかっこいいWebサイトになっています。

カラーバリエーションは白を基調としていますが、虹を連想させるキレイな色合いを使っているのも特徴的です。

まさに、キレイを追求する花王株式会社ならではのブランディングが反映されているサイトになっています。

KINS WITH

愛犬や愛猫の健康の為に、腸内の菌ケアを推奨しているKINS WITHです。

カラーバリエーションは、白とあずき色の2色で構成されており、所々に犬や猫の画像や動画を散りばめています。

サイト中段には「イヌやネコにも腸活を」というメッセージが刻まれており、愛犬や愛猫の健康を思う気持ちが込められている事がわかります。

コンセプトやブランディングが明確で、菌ケアというターゲットの絞り込みも徹底しているサイトです。

博報堂アイ・スタジオ

デザインからコンサルタントまで、グローバルに幅広い業種をこなす博報堂アイ・スタジオです。

デザインも手掛けているので、動画を使ったファーストビューは圧巻です。

また、カテゴリーが豊富にあるわけではないのですが、下へスクロールすれば全てがわかるところにもユーザー目線で作られた事がわかります。

カラーバリエーションも黒を基調として、他の色と交わる事がなくかっこいいWebサイトに仕上がっています。

株式会社デンソー

株式会社デンソーは、愛知県に本社をおいている国内最大手の自動車部品メーカーです。

グローバルに展開しており、今後の成長にも期待が高まる企業となっております。ファーストビューでは、かっこいい画像が数秒ごとに変わっていき、次はどんな画像が出てくるんだろうと楽しみになってくる感じを受ける事が出来ます。

サイトカラーは赤と白とシンプルですが、ヘッダー上部にあるカテゴリーもシンプルでわかりやすくなっています。

サイト全体を通して、とてもわかりやすく見やすく設計されていて、ユーザーファーストをしっかり考えたサイトを作っている印象を受ける事が出来ます。

扇町運送株式会社

扇町運送運送株式会社は、物流会社です。

物流会社でかっこいいWebサイトが存在するか疑問の声が上がるかもしれませんが、しっかりとコンセプトに沿ったかっこいいWebサイトが作られています。ファーストビューには、「物流で日本を支える」というインパクトのある文字と一緒に走っている大型のトラックが更にインパクトを与えています。

ファーストビューでユーザーに訴求していることで、その後のサイト回遊もスムーズに誘導することが出来ています。

会社のロゴ同様、青を基調としていてサイト全体が締まっているように見えます。

日本コカ・コーラ株式会社

「世界にリフレッシュを」をコンセプトとして、日本だけではなく世界各国へ羽ばたいているコカ・コーラ株式会社

サイト訪問時にも、さわやかな印象を与えてくれます。トップ画面での画像は4種類と、他企業に比べれば少ないですが、伝えたいことが全て伝えられているサイトに仕上がっています。

日本コカ・コーラ株式会社だけでなく、世界中のコカ・コーラ株式会社のサイトは統一感があり、しっかりとブランディングを明確にしている様子が伺えるサイト構築になっています。

伊藤忠テクノロジーベンチャーズ株式会社

伊藤忠テクノロジーベンチャーズ株式会社は、ファーストビューのインパクトが凄い企業サイトです。

サイトを訪れた瞬間に、地球と星空が浮かび上がります。カーソルを動かすと同時に、地球と星空の色合いも少しずつ変化して訪れたユーザーを楽しませてくれます。

白を基調としていますが、他の企業サイトに比べると情報量が豊富にあるイメージです。それでも、サイトスピードがしっかりと確立されているので、見ていてもストレスなくサイト回遊を促すことが出来ています。

アサヒビール株式会社

アサヒビール株式会社のサイトは、全ての年代層にトップページで訴求している所です。

ファーストビューでは、ビールの炭酸がグラスの中で踊っている印象が「飲みたい!!」と思わせてくれます。

そのあとも、働いている人、家族で、パーティーでと動画が変わるごとにターゲットに訴求する言葉を織り交ぜており、ターゲットを明確にしたブランディングが確立されているサイトがつくられています。

資生堂

「美しさとは人の幸せを願う事」トップページで最初に目にするのは、この言葉。

資生堂は誰もが知っている化粧品会社です。

宇宙船に乗った女性の背景には、青くキレイな地球があります。ファーストビューでの印象は、優しいイメージが湧いてきます。人の幸せを願う美しさには、どんな商品があるんだろうと思わず下へスクロールしてしまいたくなるサイトです。

ユーザーが知りたい情報もしっかりとわかりやすいようにサイトを設計されています。

Design City Japan 株式会社

Design City Japan 株式会社は、機械設計・プラント設計を主軸としている会社です。

他企業と違う特徴はファーストビューです。中央に書かれた「私たちは何が出来る」という言葉を中心に、文字色や文字の太さを変えながら、様々な言葉が浮かび上がってきます。

ユーザーに対して、ファーストビューで会社が出来る事を全て訴求する工夫が施されたかっこいいWebサイトに仕上がっています。いろんな文字が浮かび上がってくると、下にスクロールした時も同じようになっているんじゃないかと思われますが、しっかりとメリハリを付けたサイト設計がされています。

機械設計・プラント設計を主軸としている会社ならではの、かっこいいWebサイトです。

株式会社ひらまつ

レストラン・ホテルを運営している株式会社ひらまつです。

サイトを訪れるとオープンキッチンを想像させる躍動感あるファーストビューに目を惹かれます。「どんな料理があるんだろう」「どんなお店があるんだろう」とサイトを訪れただけで、連想を広げられるユーザー目線重視の設計になっています。

サイトのカラーも黒を基調にしており、引き締まった印象と高級感を印象付けています。

ライオン株式会社

日常生活用品を中心に展開しているライオン株式会社のサイトは、ファーストビューも家族が楽しそうに暮らしている画像で、生活に寄り添っている感じが伺えます。

ライオン株式会社のサイトは、扱っている製品の詳細検索も出来るように作られています。サイトの設計も凄く見やすく作られており、ユーザーファーストを意識した作りになっている事がサイトを見ればわかります。

ライオン株式会社のサイトは、ユーザーにとってわかりやすいWebサイトの見本ともいえます。

株式会社リスペクト

株式会社リスペクトは、コンサルティングとクリエイティブを掛け合わせて無限に広がる可能性を追求している会社です。

他のサイトと比べると、サイトのボリュームは少ないように見えますが、トップ画像のタンポポの綿毛と中央に位置している無限を表しているマークが印象的です。

タンポポの綿毛が飛び立ち無限の可能性を広げていくという、株式会社リスペクトのコンセプトが手に取るように伝わってくるサイトです。

下へスクロールすると移り変わるページの切り替えも、ユーザーが離脱しないようにサイトスピードを考えて設計されています。

かっこいいWebサイトを作成するメリット

Webサイトは、24時間365日会社の窓口としてユーザーへ訴求する広告塔です。

かっこいいWebサイトを作る事で、どんなメリットが生まれるのか5つに絞って解説していきます。

ユーザーへ共感を与える

かっこいいWebサイトにユーザーが訪れると、「このサイトかっこいい」「こういうのを探してた」と共感を与える事が出来ます。

サイトを訪れたときにユーザへ共感を与える事が出来れば、その後のサイト回遊も促す可能性が非常に高くなります。

これは、共感マーケティングと言われる1つのマーケティング手法です。かっこいいWebサイトは、ユーザーへ共感を与える事ができ、同時にマーケティング手法としても活用することが出来るのです。

SNSで拡散される

現代では、Facebook・Twitter・Instagramなど様々なSNSが活発に使用されています。

SNSで多く拡散されれば、何千人・何万人が見てくれるような投稿になります。「かわいい」「かっこいい」「おしゃれ」などの投稿は、多く拡散されます。かっこいいWEBサイトは、多く拡散される「かっこいい」「おしゃれ」という要因が含まれているサイトです。

SNSで拡散される要因が多ければ、集客に繋がりやすいというメリットが生じるのです。

競合他社との差別化

かっこいいWebサイトを作ることで、競合他社との差別化を図る事が出来ます

同じ業種があるなかで、通常のWebサイトとかっこいいWebサイトでは、ユーザーを惹きつけるのは後者のかっこいいWebサイトではないかと思います。

かっこいいWebサイトを作る事で、ユーザーが他社と比較した際に差別化を図る事ができ、ユーザー獲得が大きく前進するメリットが生じます。

明確なブランディングの確立

ユーザーがWebサイトに訪れたときに、知りたいことがわからずにがっかりしさせてしまっては、ユーザーはサイトから離れていきます。

これは、Webサイトが明確なブランディングを確立出来ていないからです。

ブランディングは、サイト上でどんな事を伝えれば良いか考えて、ユーザーがサイトに訪れたスタートからゴールまでを明確にすることです。スタートが良くなければ、ゴールまでたどり着くことは不可能に近いと思います。

かっこいいWebサイトを作る事で、まずは、スタートのブランディングを確立することが出来るという大きなメリットが生まれます。

スタートでユーザーを惹きつける事が出来れば、ゴールまでたどり着くことが出来る可能性も高まります。

集客に繋がる

Webサイトはブランディングの確立で共感を与え、共感を持ったユーザーがSNSで拡散、競合他社との差別化を図ります。

Webサイトの最大のメリットは、24時間365日集客できる事です。早朝に訪れるユーザー、夜間に訪れるユーザー、日中に訪れるユーザー、と様々な生活環境のユーザーがいる中で、全てのユーザーに対して集客できるのがWebサイトのメリットなのです。

かっこいいWebサイトを作成するポイント

かっこいいWebサイトを作るには、5つのポイントがあります。

このポイントがズレてしまうと、せっかくサイトを作っても全体的なバランスが崩れてしまい、かっこいいWebサイトが台無しになってしまいます。

ポイントを1つ1つ抑えることで、完成後のWebサイトがかっこいい仕上がりになる可能性が高くなりますので、ぜひ参考にしてみて下さい。

ターゲットを明確にする

まずは、ターゲットを明確にすることが大事になります。

ターゲットは何かというと、年代・性別・ライフスタイルなどです。若い層と年配の層では、捉え方が違います。また、性別では男女で考え方や捉え方が全く異なる事もあります。家族がいる、1人暮らし、2世帯住宅などによっても変わってきます。ターゲットにバラつきが出ると、サイトイメージも違ってきます。

どんな方を対象として訴求していくのか、ターゲットを明確にすることでWebサイトのイメージもつきやすくなります。

ブランディングを行う

ブランディングを行う目的は、どのようにすればターゲットに選ばれる理由を訴求できるかを考える事です。

ブランドのイメージや価値をWebサイト上で、どのようにすれば伝える事が出来るのかを明確にすることで、かっこいいWebサイトの設計が出来上がってきます。逆にブランディングを行わないと、ターゲットがWebサイトに訪れたときに、何もサイトから伝わってこずに機会損失に繋がってしまいます。

ブランディングを行う事で、ターゲットにしているユーザーの獲得に繋がる可能性が、高まります。

フォントやイラスト構成を考える

かっこいいWebサイトを作るためには、サイト上で使用するフォントやイラストイメージは大変重要になってきます。

ポップなフォントやイラストイメージでは、かっこいいWebサイトというよりは可愛いイメージと捉える方が多いです。明朝体など引き締まったフォントや一般的に使われるフォントを使用することで、全体的にかっこいいイメージが作らてきます。

イラストイメージも同じことがいえます。ただ、難しく考える必要もありません。

ターゲットやブランディングが明確になれば、それに合わせたフォントやイラストを使用することで全体的にバランスの取れたサイトデザインが想像しやすくなります。

カラーバリエーションをシンプルにする

「シンプルイズベスト」という言葉もあるように、カラーバリエーションはシンプルにした方がユーザーは好みます。

派手な服装を好む人は多くいないと思いますが、シンプルな服装は万人受けします。かっこいいWebサイトを作っても、万人受けしなければ意味がありません。

カラーバリエーションが多い方が人万人受けするように思われがちですが、服装でも例を挙げたように万人受けするのはシンプルな方です。

無理にカラーを多く使うのではなく、まずはシンプルにサイト設計をして強調したいところだけメリハリを付けるようにすると、ユーザーの視線を促すことが出来るようになります。

ユーザー目線で考える

かっこいいWebサイトを作ろうとすると、どうしても作成者目線で考えてしまう事もあります。ただし、それは間違いです。物を売りたいと思った時に、実際に購入してくれるのはユーザーです。

ユーザーが良いと思わなければ、購買意欲には繋がりません。ユーザーがサイトに訪れてから、ゴールに辿り着くまで全てユーザー目線です。スタートからゴールまでユーザーがWebサイトを体験している様子を思い浮かべる事が、大変重要になってきます。

かっこいいWebサイトづくりは、ユーザーファーストで考えるようにしましょう。

最後に

かっこいいWebサイトのメリット・ポイント・特徴やユーザーを惹きつける魅力あるサイトをご紹介しました

ご紹介したサイトは、どれもポイントや特徴にあった内容を踏まえながらサイトを構築されています。

かっこいいWebサイトを作る際には、ぜひ参考にしてみて下さい。


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