動画制作のアイデア出しのコツとは?オススメの参考動画もご紹介!

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昨今、youtubeやtiktokなど動画を使ったコンテンツが増え、動画制作の需要がどんどん高まっています。

「どうすれば面白い動画が作れる?」「画期的なアイデアがほしい!」など動画のアイデアに困っている人は必見です!

本記事では、動画制作のアイデア出しに使えるコツやおすすめの動画事例をご紹介します。

動画制作のアイデアは、コツをつかめばスムーズに引き出すことができるので、ぜひ本記事を読んで新しいアイデアを生み出しましょう!

目次
目次

動画制作のアイデアを出す前に必要なこと

動画制作のアイディア出しにあたっての事前準備について解説します。

アイディア出しの前に、下記を一つずつ検討することをおすすめします。

  • ターゲットの設定
  • アピールポイントの明確化
  • 具体的なシナリオ作成
  • 独自の視点を整理

それぞれ一緒に考えていきましょう。

(1)ターゲットの設定

アイディア出しの前に必ず、誰に向けての動画であるか、つまり「ターゲット」を明確にする必要があります。

なぜなら、ターゲットを定めずにアイディア出しをしてしまうと、メンバーがそれぞれ自分の視点からの「良いアイディア」を出してしまうからです。

視点は自分からのものではなく、見てもらいたい視聴者からのものでなければいけません。

年齢や家族構成、性別、年収などを明確に定めるペルソナ設定を活用しながら、ターゲットを設定していきましょう。

下記のような項目を全て埋められるような具体的な設定をおすすめします。

  • 年齢
  • 性別
  • 家族構成
  • 自宅(持ち家・賃貸など)
  • 職業
  • 役職
  • 年収
  • 趣味

(2)アピールポイントの明確化

ターゲットが明確になりましたら、ターゲットに訴求したいアピールポイントを明確にしていきます。アピールポイントを考えるためのコツは、動画を見たターゲットにどうなってほしいかを考えることです。例えば、会社を認知して欲しい、自社商品に魅力を感じて欲しいなど、目的を決めましょう。目的が決まりましたら、そこに向けて自社ができることや強みを一つずつ整理して明確化します。

(3)具体的なシナリオ作成

ターゲットと目的、アピールポイントが決まりましたら、具体的なシナリオを作ります。

明確にしたアピールポイントを並べて、どれをどのような順番や構成が良いかを考えます。

さらには、どのように撮影し、動画にしていくのかも考えておけば、的確なアイディア出しに繋がります。

本記事でご紹介する事例でも、アニメーションを使ったものやインタビュー形式のもの、ドラマ風な作りのものなどさまざまです。

シナリオ作りによってのちのちの作業がスムーズになります。

ぜひ少し時間をかけてでも、大まかなシナリオ作りをおすすめします。

(4)独自の視点を整理

ここまできたら、最後に独自の視点を整理しておきましょう。

なぜなら、この独自の視点こそ、視聴者のサプライズや発見に繋がる可能性があるからです。

ポイントとしては、独自の視点で全てを作るのではなく、あくまでもターゲット・目的が明確な中、独自の視点をワンポイントだけ混ぜるということです。

「えっそうなの?」や「なるほど!」という独自の視点が混ぜられれば、面白い動画としてSNSなどで拡散されることにも繋がります。

アイデア出しの際にできること

アイディア出しの事前準備を終えましたら、いよいよアイディア出しに進んでいきます。

アイディア出しでは、良いアイディアが思い浮かぶまで下記のステップを繰り返すことをおすすめします。

  • 似ている動画を探して研究する
  • 視点を変えて考える
  • 考えを全て書き出す

一つずつ解説します。

(1)似ている動画を探して研究する

アイディア出しの一歩目は、イメージしているものに近い動画を探して実際に見てみることです。

目的やターゲット、シナリオまで事前に準備ができていれば、近しい動画を見つけるのも難しくありません。

それでも、なかなか見つからないのであれば、本記事で解説している動画サイトや事例を見て、一部分だけでもイメージに近いものがないかを探してみましょう。

(2)視点を変えて考える

アイディア出しの際は、視点を変えて考えることが大切です。

視点を変える第一歩として、自分の持っている先入観や常識を捨ててみることをおすすめします。

もし自分一人で先入観や常識を捨てきれないなら、いろいろな人の考えを聞いてみましょう。

その際は、否定から入らずに一旦一つのアイディアとして受け入れることがとても重要です。

(3)考えを全て書き出す

アイディア出しでは、思いつく限りの考えを全て、ノートや紙に書き出すことをおすすめします。

この際のコツとしては、思いついた時点でアイディアの良し悪しを判断しないことです。

頭をよぎったものは全て書き出すようにしましょう。

ある程度のアイディアが出てきたら、マインドマップなどのツールも使いながら、各アイディアの関係性を可視化するのも有効な方法です。

動画やアイディアが見つかる便利なサイト一覧

こちらでは、アイディアを出すための動画探しに使えるサイトをご紹介します。

流行りを知るためにも、どのような動画が見られているのかを確認しておくことはとても重要です。

YouTube

引用:YouTube公式より

ご存じの通り、YouTubeは無料で動画が見れる世界最大級の動画配信サイトです。

誰でも自由に動画が配信できるのと同時に、テレビ放送や映画・ドラマなども配信されているのが特徴です。再生回数やいいねボタンなど、視聴者の反応が見れるので動画の人気をチェックするのにおすすめです。

ニコニコ動画

引用:ニコニコ動画公式より

ニコニコ動画は、日本最大級の無料動画配信サイトになります。

個人で動画を自由に投稿できるのはもちろん、リアルタイム配信「ニコニコ生配信」などの関連サービスも有名です。

視聴者のコメントが画面上に映し出されるなど、動画を通じてより視聴者の反応がわかるようになっているのが特徴となります。

TikTok

引用:TikTok公式より

TikTokは、ここ数年で大きく伸びている無料動画配信サイトです。

動画の長さに制限があり、2021年7月に60秒から3分になりました。

とくに若い世代で人気を誇るTikTokはターゲットの年齢層により見てみる価値があるでしょう。

短くてもインパクトのある動画が見れるTikTokはおすすめです。

Vimeo


引用:Vimeo公式サイトより

Vimeoは、プロのクリエイターやアーティスト向けの動画配信サービスです。

Vimeoの特徴は、無料での利用は30日間限定で、それを超えると月額料金がかかることです。

その代わりに、動画投稿者は、パスワードの設定や公開ドメインを指定することが可能なので、プロのクリエイターなどが好んで利用している傾向にあります。

プロが作ったものを見てみたい方はぜひチェックしてみましょう。

動画制作会社のホームページ

各動画制作会社のホームページでも、参考になる動画が見つかる場合があります。

とくに、実績が豊富な動画制作会社では、過去の事例をまとめていることが多いです。

近しい業種やイメージしている動画に近いものを探してみることをおすすめします。

動画制作のアイデアが浮かばない時の対処法

ここまでのステップをやってみたけど、「どうしてもアイディアが出てこない」という方のために、アイディアが浮かばないときにやるべきこと4つをご紹介します。

一つずつ紹介します。

(1)関係のない別ジャンルからアイデアの手がかりをつかむ

動画制作のアイディアが浮かばない時は、関係のない別ジャンルから手がかりをつかむ方法を試しましょう。

例えば、社内で別部署の社員に現状のアイディアを見てもらい意見をもらうことや、別ジャンルで見てもいなかった動画を一回視聴してみるなどがおすすめの方法です。

今までの考えに固執せず、新しい視点をどんどん取り入れることで新しいアイディアが浮かんできます。

(2)ユーザーの悩みを参考にする

どうしてもアイディアが浮かばない時は、もう一度ターゲットや目的を整理し、ユーザーの悩みに目を向けましょう。

コツとしては、グーグルの検索やYahoo知恵袋、Twitterなどでユーザーと同じ悩みを抱えている人を見つけて、どんな悩みかをリアルに見てみることです。

そこに向けた解決策も一緒に見つかれば、それこそ動画のヒントになるかもしれません。

(3)「普通」とのギャップを探す

動画制作のアイディアが浮かばない時は、自分の考えている「普通」から視点を変えてみることをおすすめします。

出てきたアイディアを「イメージしてたのと違う」や、「普通はそんなんじゃない」と頭ごなしに否定をしてないか今一度考えましょう。

楽しさを忘れずに、「それは面白い!」と思ったら積極的に取り入れる姿勢を持つと、出てこなかったアイディアがどんどん出てきます。

(4)動画制作のプロに相談する

ここまでやったけど、どうしてもアイディアが浮かばないときは、動画制作のプロへの相談も検討すべきです。

動画制作と関係ない他人でも、アイディアを整理する助けになりますが、プロの方であればなおさら力になってくれるでしょう。

過去の制作事例やダメになったアイディアでも、新たなアイディアのヒントになる可能性があります。

ちょっとしたきっかけでふとアイディアが浮かんでくることもありますので、ぜひ相談してみることをおすすめします。

動画制作を依頼したい方向けのポイント

もし、「良いアイディアがなかなか浮かばない」「動画を探して見てる時間がない」のならプロに相談することを検討すべきです。

ただし、やみくもに依頼しても、貴社の考えに適した会社かどうかはわかりません。

こちらでは、動画制作会社を選ぶためのポイントを5つまとめたので参考にしてください。

(1)制作実績を確認する

動画制作会社を選ぶためにまずは、過去の制作実績を確認しましょう。

制作実績を見る際のポイントは3つです。

  • 制作実績の数が豊富かどうか
  • 動画の種類がどんなものか
  • 動画制作事業をいつからやっているか

実績の数や種類を確認すると同時に、いつから事業としてやっているかを見て、できるだけ期間の長い会社を選んでください。

あくまでも動画作りは目的ではなく、手段です。

きちんと顧客の役に立っていれば事業として長く継続できているはずです。

(2)得意分野を確認する

過去の実績である程度会社が絞れたら、次は得意分野を確認します。

次章で紹介している事例にもあるとおり、動画にはたくさんの種類があり、目的もさまざまです。

過去の実績や実際に担当と話してみて、どんな動画を作るのが得意なのかを見極めておけば、本質から外れた提案が来る可能性が大きく減るでしょう。

(3)提案力を確認する

いよいよ、制作会社が数社に絞れましたら、提案力を確認しましょう。

問い合わせから提案まで、どのような過程で、どんな提案が出てくるのかを見極める必要があります。

過去の実績が豊富でも、やり方を強要して貴社の目的からずれてしまうようであれば別の会社に依頼することをおすすめします。

(4)マーケティングの知識を確認する

提案書がしっかりと出てきたら、やり取りの中でマーケティングの知識をチェックします。動画制作で大切なのは、ただ作ることではなく、ターゲットにしっかりと届き、貴社の目的を達成することです。

マーケティングを理解している制作会社であれば、ただ作るだけなく、どのようなプロモーションかも提案をしてくれるはず。

やり取りをしていく中で、動画を通じたマーケティングにも詳しいかを見極めるように心がけましょう。

(5)価格を確認する

最後にとても大事なのは、価格を確認することです。

認知度をあげるのも、売上をあげるのも、費用対効果を無視するわけにはいきません。

これまでのやり取りでの金額と、今後の変更点に対しての金額も明確に確認しておくと、のちのちのトラブルも少なくなります。

価格についてはできるだけ細かく確認しておくことをおすすめします。

動画制作で参考にしたいアイデア15選

こちらでは、動画制作の参考になるアイディア溢れた作品を厳選してご紹介します。

動画を制作している会社名や再生数、再生時間、概要を参考に、気になるものをぜひご覧ください。

キリン株式会社

再生回数:38,689回

再生時間:3:12

こちらの動画は、キリン株式会社のプラズマ乳酸菌を紹介する動画「SPECIAL STUDENT」です。

3分ほどの動画で出てくるのは、あるあるだけど、数としてはとてもレアな生徒や先生たちです。

見ているだけで、「いるいる」とか「いたいた」という声が聞こえてくる厳選された内容で、楽しくみることができます。

また、動画の最後では、レアだけど一人一人が大切であることと、プラズマ乳酸菌がレアで大切なこととをかけてオチとなるのが動画のポイントです。

一度みると次のキャラクターも見てみたくなる、面白い動画なのでぜひご覧ください。

KDDI『au』

再生回数:2,767,352回

再生時間:1:00


こちらの動画は、auのTVCM「一寸法師、登場」篇の動画です。

最初に会社名は全くでてきませんが、シリーズ化している動画の一つなので何のCMかわかる方も多いのではないでしょうか。

1分の動画の最後59秒で、「あたらしい自由。au」というメッセージが流れて終了します。

シリーズ化しているだけに、「今回はどんなCMだろう」と興味を湧かせる構成となっています。

東京ガスグループ

再生回数:21.997回

再生時間:1:30

こちらの動画は、東京ガスのCM「子育てのプレイボール」篇の動画です。

子育てをテーマに夫婦が支え合い、社会全体で支え合う温かさの溢れる動画になっています。

子育てにおける夫婦の役割交代を野球のピッチャー交代に例えて、ターゲットの年齢層も明確なのが特徴です。

会社の商品を宣伝するよりかは、会社の想いを伝え、ブランド価値の向上を目指す目的の構成となっています。

ゼクシイ

再生回数:172,287回

再生時間:0:30


こちらの動画は、ゼクシィのCM動画「私は、あなたと結婚したいのです」風船篇です。


30秒という短い時間ですが、映像とともに流れる音声メッセージに想いが詰まっています。

結婚を考えている方や結婚を前提にお付き合いしている方が共感できるようなメッセージで、自社サービスをアピールしています。

ターゲットが明確な方には、参考になる内容ですので、ぜひご覧ください。

日清食品グループ

再生回数:751,916回

再生時間:0:30

こちらの動画は、日清食品のカップヌードルPROチリトマトのCM動画です。

商品の特徴である、

  • 糖質が50%オフ
  • 高たんぱく
  • レタス6個分の食物繊維

30秒という短い時間で、アニメーション動画によりアピールされています。

わかりやすい構成ですので、何か特定のサービスや商品をアピールしたい方はご視聴してみてください。

株式会社資生堂

再生回数:11,658,246回

再生時間:2:27

こちらの動画は、株式会社資生堂の「High School Girl? メーク女子高生のヒミツ」という約2分半の動画になります。


全てをここで伝えてしまうのはもったいないと思える内容になっています。

なぜなら、淡々と進んでいく動画でありながら「そうなの?」というサプライズが仕掛けられているからです。

会社については、最後の「だれでもカワイクしちゃいます。」というコメントと資生堂のロゴのみですが、とても印象に残る動画です。

サントリーホールディングス株式会社

再生回数:31,144回

再生時間:0:29

こちらの動画は、サントリーホールディングス株式会社のデカビタ生誕30周年】デカビタキングCMです。

予告編も合わせると全部で7話のドラマ形式の動画となっており、一つ一つは約30秒とCM向けの短い動画です。

好みもありますが、好きな方なら一つ見たら全部見たいと思える、それぞれに笑いが詰まった動画になります。

概要欄にも全て載っているので、ドラマ形式で検討している方はご視聴をおすすめします。

関西電気保安協会

再生回数:80,689回

再生時間:0:30

こちらの動画は、関西電気保安協会作成の「初現場篇」です。

過去には保安クンという人形のコマーシャルの次世代版で、ホアンドロイドくんというAIロボットが出演しているシリーズ化している動画の一つです。

一つ一つは短いものの、関西電気保安協会といえば、の定番動画です。

他の動画もあり、コメント欄を見ても出演者やホアンドロイドくんに親しみのあるコメントが多数確認できます。シリーズとして、長年続けてきたこともあり、立ち位置を確率している動画として、ぜひ参考にしてください。

株式会社トライグループ

再生回数:199,253回

再生時間:0:30

こちらの動画は、株式会社トライグループの家庭教師トライキャンペーンの告知CMです。

アニメ「アルプスの少女ハイジ」のキャラクター、アルムおんじが、トライのキャンペーン内容を歌詞にして歌を歌い切るという内容です。

ハイジのキャラクターを使うことで、動画の概要欄を見ても、高評価が多数確認できます。

短い時間で、インパクトを残しているので、一度は視聴する価値がある動画です。

Hazuki Company株式会社

再生回数:4,289回

再生時間:0:30

こちらの動画は、Hazuki Company株式会社が出しているハズキルーペのCM動画です。

舘ひろしさん、武井咲さんが出演している30秒の動画になります。

表立って商品の宣伝はしてないものの、文字がよく見えることや間違えて上に座っても壊れない強度がある特徴をさまざまなシーンを通じて伝えています。

大塚製薬株式会社

再生回数:3,289,016回

再生時間:1:15

こちらの動画は、大塚製薬株式会社のポカリスエットCM「羽はいらない」篇の動画です。

全体を通して不思議な世界観で、ついつい最後まで見てしまう動画です。

主人公は中島セナさん演じる女子高生で、ターゲットの年齢層が明確なところがポイントです。

視聴後に、青い空と入道雲が広がり、ポカリスエットを飲んだような爽快感が味わえます。

株式会社永谷園

再生回数:3,937,033回

再生時間:0:30

こちらの動画は、株式会社永谷園のお茶づけ海苔のCMです。

一度は目にしたことある動画ではないでしょうか。

昔から定番の「ただいまお茶づけ中」の動画で、コメント欄を見ても支持者が多いのがわかります。

コメントにもある通り、見てるとやっぱり食べたくなる、お茶づけのCMとして最高級の動画ではないでしょうか。

株式会社湖池屋

再生回数:1,083回

再生時間:0:30

こちらの動画は、株式会社湖池屋のプライドポテトのCM動画です。

100%日本産のじゃがいもを使っていることが売りのポテトチップです。

女子高生が熱唱する姿で、商品の特徴を印象づけています。

非常に短くてシンプルですが、メッセージがわかりやすいのがポイントの動画です。

Daigasグループ

再生回数:1,114回

再生時間:0:30

こちらの動画は、Daigasグループの企業CMになります。

主に、大阪ガスグループがDaigasグループへ生まれ変わったことと、二酸化炭素から都市ガスを作る技術メタネーションに取り組んでいることを伝えています。

社会的にも意味のある取り組みを映し出すことで、企業イメージの向上を目的とした動画となっているのがわかります。

最後に

本記事では、動画制作に役立つアイディアの出し方や、制作に役立つ動画事例を厳選してご紹介しました。

ここまで見ても、「やはり動画を自分で作るのは難しい」「アイディアがなかなか出てこない」という方は、下記のポイントを押さえて動画制作会社を探してみることをおすすめします。

  • 制作実績を確認する
  • 得意分野を確認する
  • 提案力を客員する
  • マーケティングの知識を確認する
  • 価格を確認する

貴社のお考えに合う動画を作る一助となれば幸いです。

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