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株式会社AIコミュニケーション
2022.08.24

HPのリニューアルを検討中の方必見! 「絶対に失敗しない」WEBサイト制作の基本

HPのリニューアルを検討中の方必見! 「絶対に失敗しない」WEBサイト制作の基本

「リニューアルはプロに全てお任せでいいか…」

実はその考え方、HPリニューアルで失敗してしまう典型的なパターンなんです!
これからHPをリニューアルしようと考えている担当者の方向けの失敗しないWEBサイト制作の基本をお伝えします。

この記事では、発注者がWEBサイト制作の仕組みや流れを理解するうえでも重要な「ディレクション」について、具体的に説明していきます。


【目次】

1.ディレクションって何?

2.ディレクション業務の流れ

  ①ヒアリング

  ②競合リサーチ

  ③ホームページ設計

  ④画像やテキスト

  ⑤制作工程

  ⑥納品・保守管理

3.まとめ


1.ディレクションって何?

ディレクションという業務は、発注者の要望を聞いて要件をとりまとめ、その要素を制作チームのスタッフに指示を出し、プロジェクト全体の進捗およびクオリティの管理を行うことです。
このディレクションを行うスタッフをWEB制作会社では「ディレクター」と呼びます。


2.ディレクション業務の流れ

ディレクション業務の一連の流れを次に説明していきます。

①ヒアリング

制作に入る前に発注者へヒアリングを行い、「どんなサイトにするのか」「リニューアルをする目的は何か」「届けたいターゲット層は?」「スケジュール感は?」など、発注者と制作側で必要な情報の共有・意思疎通・認識の統一化を行います。
この段階で双方の認識に齟齬が発生していれば、実際の制作段階に入ってから問題が生じてしまう大きな要因となります。発注者は「素人だから…」「WEBのことはよくわからないから…」と臆せずに、要望や疑問点・現状の課題については徹底的に話し合うよう心掛けましょう。

②競合リサーチ

発注者の競合他社がどのようなWEBサイトを運営しているかを調べます。
独自性があり魅力的なWEBサイトを制作するためには他社との差別化(ブランディング)が重要ですが、参考にできる部分は積極的に取り入れた方が良いでしょう。


発注者は事前に競合他社やベンチマークするサイトをピックアップし、ヒアリングの際に「どこが良いと思ったのか」「どの部分を取り入れたいのか」などを具体的に説明できるようにしておくとコミュニケーションがスムーズに進みます。
制作会社は発注者が望むデザインイメージや機能等が明確になり、より効率的に作業を進めることができます。


③ホームページ設計

基本的にはWEBサイトの全体像を示す「サイトマップ」、各ページの内容を示す「ワイヤーフレーム(骨組み)」を作ります。
「サイトマップ」は、どれだけのページがあるのか、導線はどうするか、といった構造的な部分を記したものです。
「ワイヤーフレーム」は、トップページや企業情報、技術情報・サービス紹介など個別のページついて具体的なレイアウトを決めていきます。
発注者にとって「設計図のチェック」は、具体的な制作作業に入る前の最も重要な工程です。
デザインなどの制作に取り掛かってから修正作業を依頼すると、時間もコストもかかってしまいます。

このフェーズで「届けたい情報が整理されているか」「わかりやすい導線になっているか」といったことをしっかりと確認するようにしましょう。


④画像やテキスト

WEBサイトで使用する画像や原稿などの素材を提供または確認を行っていきます。
WEBサイトを作るには、さまざまな素材が必要になってきます。
製品や従業員、作業風景の写真、従業員紹介の原稿や代表者の挨拶など、発注者がホームページに掲載したい内容によって集める素材が変わってきます。

発注者する立場で考えると、様々な情報をあれもこれもと盛り込みたくなるかと思います。
特に画像やイラストを必要以上に使用すると、全体のデザインバランスが崩れてしまい、結果的に見づらく使い勝手の悪いWEBサイトになってしまいます。
実現したいことの優先順位を付けたり、制作会社にデザインの見せ方を一任したりすることも必要となります。


⑤制作工程

デザイナー、プログラマー、コーダーなど実際にWEBサイト制作業務を行う担当者への指示や作業内容の確認、スケジュール管理などが行われます。
発注者がこの工程で直接的に関わる作業は基本的にはありませんが、作業状況やスケジュールの確認・方針変更の報告などディレクターとの定期的なコミュニケーションは欠かさないようにしましょう。


⑥納品・保守管理

WEBサイト制作が進みサイトの全体像が出来上がったら、仮サーバー上にWEBサイトを表示させます。
ディレクターは実際に予定していた仕様になっているかなどを確認していきます。
問題があれば制作担当者に修正指示を出し、完璧な状態になった段階で発注者に最終確認をしてもらいます。


発注者は、この段階で何か問題や当初の発注内容との齟齬があればディレクターに修正依頼を伝えます。
最終確認が終われば納品(WEBサイト公開)となるので、納得のいくまで確認・修正を行ってからWEBサイトを完成させて公開するようにします。
ここで重要になるのは、「もともと予定していた仕様にはない発注者の追加要望」なのか「制作会社の確認不足」なのかを明確にしておくことです。
大規模な修正になる場合は上記を明確にしておかないと、後々トラブルとなることもあるので注意しましょう。

WEBサイト制作において、「公開作業」は最初のゴールです。
完成したホームページを運営して自社の利益を生み出していくことが最も重要だと言えます。
制作過程でしっかりとコミュニケーションをとって、ディレクターとも目的意識を共有しながら関わってもらうことで制作後の保守・管理を円滑に進められます。


3.まとめ

今回は、WEBサイトリニューアルが失敗しない為の制作の流れを解説してきました。
各工程で必要な事項や注意すべきポイントをしっかりと押さえて、確認作業や制作会社への指示を出していきましょう。
また、WEBサイト制作で最も重要なことはディレクターとコミュニケーションを取りながら制作を進めていくことです。

WEB周りでお困りごとがある方はぜひ私たちにご相談ください。
WEBサイト制作だけではなく、現状何を解決することが最優先事項なのか、手段のご提案をさせていただきます!

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