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2022.11.26

長期インターンシップ採用とは!集客方法や採用媒体の活用方法を解説

長期インターンシップ採用とは!集客方法や採用媒体の活用方法を解説

長期インターンシップ採用は、早期から学生と接点を持てる新しい新卒採用のかたちです

活動時期が前倒し傾向にある新卒採用において、従来とは異なる採用手法として活用する企業が増えてきました。

長期インターン採用のメリットには、

  • 優秀な学生を早期で囲い込むことができる
  • 学生の早期戦力化と定着率の向上につながる
  • 内定辞退率の低下や現場社員の育成につながる

などがあります。

この記事では、人事担当者向けに長期インターン採用のメリットや効果的な集客方法採用を成功に繋げるためのポイントをご紹介します。

新たな人事戦略のヒントとして本記事を参考にして頂ければ幸いです。


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長期インターンシップ採用とは

長期インターンシップは、給料を支払いながら中長期間の就業経験を積んでもらうインターンシップを指します。

長期インターンシップを通じて「社員として採用したい」と判断できる学生が存在した場合、学生からも合意を得られれば、そのまま内定・入社へと繋げていく採用手法です。

長期インターンシップ採用における最大の特徴は、実務を通じて自社への適性を判断できる点インターンシップ期間中の業務パフォーマンスや仕事に対する姿勢から、入社後のポテンシャルや人間性を時間を掛けて見極めることができます。

学生も、長期間の実務体験を通じて、仕事とスキルの相性や企業風土とのマッチング度を体感できるので、就職先としてふさわしい企業かどうか判断することができます。

企業・学生ともに時間を掛けて相性を判断できるので、入社後のミスマッチを回避できる有効な採用手法です。


長期インターン採用のメリット

長期インターンシップ採用の最大のメリットは「時間」です。

企業説明会やワークショップを中心に実施する「短期インターンシップ」と違い、数か月間の時間を掛けて学生と接点を持ち続ける中で、「スキルの見極め」「人間性の見極め」「自社の魅力付け」の3点を行うことができます。

この3つのポイントを前提に、ここからさらに長期インターン採用が持つ3つのメリットを解説していきます。

  • メリット①:早期に優秀層を囲い込むことができる
  • メリット②:通年採用を通じて新卒採用に繋げることができる
  • メリット③:入社後のミスマッチを減らすことができる


①早期に優秀層を囲い込むことができる

1つ目のメリットは、早期から優秀な学生を囲い込むことができるという点です。

長期インターンシップに参加する学生は、就職に対する意識が高く、仕事への理解やスキルの習熟に対して意欲的です。

さらに、社会情勢や自身のキャリアビジョンを踏まえて早期から動き出せる学生は、先見性や行動力を持ち合わせていることが多く、社会人になってからの活躍が大いに期待できます。

こうした就職意識の高い学生に、早期から長期的に自社の魅力付けを行うことで、志望度の形成および内定への囲い込みに繋がります。


②通年採用を通じて新卒採用に繋げることができる

2つ目のメリットは、長期インターンシップを通年採用の窓口として新卒採用に繋げることができる点です。

大学1・2年生のキャリア教育が充実してきたことで、就職活動および就活準備も通年化の傾向が強まっており、早い学生は2年生からインターンシップに参加しています。

通年化傾向にある就職活動の中、長期インターンシップを採用の窓口として用意しておくことで、自社にマッチする学生との接点を広げておくことができます。

1年を通じて優秀層へのアンテナを張っておくことが、昨今の新卒採用事情において成功のカギとなります。


③入社後のミスマッチを減らすことができる

最後のメリットは、入社後のミスマッチを減らすことができるという点です。

長期インターンシップでは、日々社員に近い業務を行うため、論理的思考力や発信力、行動力等の社会人基礎力を見極めることができます。

さらに、長期インターンシップを通じた学生の得手不得手の把握は、入社後の伸びしろの判断材料にもなります。

また、社員と日々コミュニケーションを行う中で、一緒に働きたいと思える人間性を持ち合わせているかどうかもチェックすることができます。

スキル・人間性の両軸でマッチング具合を図れることは、入社後のミスマッチ回避に繋がるという点で、企業・学生双方にとって大きなメリットです。


長期インターンシップの集客方法

長期インターンシップ採用を成功させるためには、母集団形成が必要です

母集団の形成が重要である一方、学生にとって長期インターンシップへの参加は心理的なハードルが高く、集客に苦戦する企業が多数存在することも事実です。

そこでここからは、長期インターンシップ採用のカギとなる「母集団形成」に効果的な6つの集客方法を紹介していきます。

  • ①長期インターン採用媒体を利用する
  • ②長期インターン紹介サービスを利用する
  • ③スカウトサイトを利用する
  • ④SNSを活用する
  • ⑤学生との接点をつくる


①長期インターン採用媒体を利用する

1つ目の手法は、長期インターン専用の採用媒体を利用することです。

認知度と利便性の高さから、求人サイトをメインで利用する学生は多く、自社の募集が多数の学生の目に留まりやすいという点がメリットです。

一方で、掲載企業数も数百・千単位で存在するため、募集が埋もれやすい、同業他社と比較されやすいというデメリットもあります。

多数の募集と差別化し学生の応募に繋げるためには、「インターンシップに参加することで得られる価値」を分かりやすく伝えることがポイント。

インターンシップで得られる経験・スキルを募集要項で訴求する他、先輩社員のコメントを載せて社風を伝える等の工夫を加え、学生が参加したくなる情報構成にしましょう。


②長期インターン紹介サービスを利用する

2つ目の手法は、紹介サービスを利用することです。

エージェントへ求める人物像を共有し、要件とマッチする学生を紹介してもらうサービスです。

エージェントが主軸となって学生を探してきてくれるので、企業としては時間を掛けずに学生の集客ができる効率的な方法です。

しかし、紹介が成立した際に高額の紹介料が発生する点やエージェントの技量によって紹介の質が左右されるデメリットも持ち合わせています。

専門職に絞ったピンポイントの依頼でコストパフォーマンスを高める、複数のエージェントを比較して紹介力が高そうなエージェントに依頼する等の工夫をしていきましょう。


③スカウトサイトを利用する

3つ目の手法は、スカウトサイトを利用することです。

スカウトサイトは、サイトに登録してある学生のプロフィール情報から、自社の求める人物像にマッチする学生へ企業から直接アプローチしていく手法です。

学生の検索軸は他分野に亘って複数用意されているので、自社の求める要件に合う精度の高いマッチングが可能です。

一方で、学生を探し出して個別にアプローチしていくため、社内で多大な労力が発生します。

採用業務に対するキャパシティがある企業でお試し頂きたい集客手法です。


④SNSを活用する

4つ目の手法は、SNSの活用です。

TwitterやInstagram等のSNSへインターンシップ情報を投稿することで、無料で多くの学生に情報を発信することが可能です。

学生に身近なツールによる情報発信のため、心理的ハードルが下がりやすく、受け入れてもらいやすい点がメリットです。

しかし、SNSで集客へ繋がる結果を出すためには、フォロワー数を増やす、拡散されやすい投稿内容にするための「今ドキ」のSNSスキルが必要不可欠。

SNSに詳しい若手社員を上手く巻き込みながら、SNS戦略を構築していくことが重要です。


⑤学生との接点をつくる

5つ目の手法は、自社の社員を通じて学生との接点をつくるという方法です。

リファラル採用に近く、すでに自社で働いている社員経由で企業風土にマッチしそうな人物を紹介してもらう手法です。

自社・応募者の双方を良く知る社員からの紹介のため、マッチング精度が高いという点がメリットです。

さらに、外部のサービスを利用しないので、一般的な集客手法と比較して、コストを押さえられる点も特徴的。

一方で、縁故と誤解されないようにするための社内周知や、紹介した社員と紹介された応募者の関係性への配慮等、特殊な手法ゆえのケアが必須となります。


▼学生側の探し方を知る

長期インターンの探し方おすすめ7選!


長期インターン採用を成功させるポイント

最後に、長期インターンシップ採用を成功に導く3つのポイントを解説していきます。

長期インターンシップ採用をただの「手段」とせず、学生の成長をサポートする仕組みとしてブラッシュアップしていきましょう。


①教育制度を整えること

1つ目のポイントは、教育制度を事前に整えた上で学生を迎え入れることです。

最初の教育として、まずはビジネスマナーの研修を実施しましょう。

学生ではありますが、社外とやり取りを行う可能性があること、現社員に対する日常マナーを考慮し、基本項目として実施する方がベターです。
また、長期インターンの目的とカリキュラムを配属部署に共有することも重要です。

実際に指導にあたる部署がインターンシップの目的と教育の方向性を理解しておくことで、指導社員と学生のテンション乖離を防ぎ、学生の早期リタイアを回避することに繋がります。


②単純作業のみを任せないこと

2つ目のポイントは、単純作業の仕事のみを任せないことです。

社内の雰囲気に慣れさせるために、タスク型業務からスタートしたとしても、段階的に思考力や主体性を必要とする業務も任せていくと良いでしょう。

さらには、プロジェクトのミーティングにも参加させて協働の意義を経験させることも重要です。

長期インターンに参加する学生は、成長意欲が高い傾向が強いです。

業務のレベルを徐々に上げながら、経験の幅を広く・深くさせていくことで、学生のモチベーションアップに繋げることができます。


③定期的に面談を行うこと

3つ目のポイントは、定期的に学生と面談を行うことです。

成長に繋がる面談にするためには、学生の評価ポイントおよび課題を教育担当者から事前にヒアリングし、フィードバック内容に盛り込むことが重要です。

PDCAの要素を踏まえた面談を定期的に行うことで、学生の着実な成長に繋げることができます。

さらには、仕事やキャリアへの想いも併せてヒアリング・アドバイスすることで、仕事に対するモチベーションアップへ繋げることもできます。

こうした満足度のアップは、採用見込みのある学生の育成および志望度形成にも繋がりますので、積極的に導入していきましょう。


長期インターンシップ採用まとめ

最後に、長期インターンシップ採用についてまとめます。

  • 長期インターンシップは、中長期間の就業経験を積んでもらうインターンシップ
  • 時間を掛けて実施するからこそ、自社にマッチする優秀な学生の見極めと早期囲い込みができる。
  • 成功のポイントは、学生の成長を目的とした教育および社内体制を整え、学生満足度を上げること。

学生にとって長期インターンシップは、数か月間一企業の業務に従事することで、社風を肌で感じることができる貴重な経験であり、企業にとっては、学生の人間性や入社後の伸びしろを時間を掛けて判断することができる重要な場です。

企業での実体験を通じて形成された志望度は、入社後の成長を支える1番の原動力へと繋がります。

長期インターンシップ採用を、優秀な学生を獲得するだけの手段に留めず、自社への熱い想いを持った学生へ育てる過程としても位置付けて検討してみてください

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