EventBASEはオンラインイベントプラットフォームの最強ツール!その理由と魅力を紹介

株式会社ストラーツ
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目次
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1. はじめに

EventBASEはオンラインイベントの成功を支える最強のツールです。その多彩な機能と使いやすさにより、イベントの計画から実行、参加者との交流までシームレスに提供します。柔軟なカスタマイズや対話型セッション、リアルタイムのデータ分析など、最新のテクノロジーが取り入れられており、参加者のエンゲージメントを最大化します。本記事では、EventBASEの魅力とその優れた機能について詳しくご紹介します

2. EventBASEとは?オンラインイベントプラットフォームの概要

(1) EventBASEの特徴

EventBASEは、その多機能性が特徴のオンラインイベントプラットフォームです。その中でも特筆すべきは、以下の3つのポイントです。

  1. 多様なイベント形式に対応:ウェビナーから大規模なオンラインカンファレンスまで幅広く対応します。

  2. 高度なエンゲージメントツール:リアルタイムのチャット機能やアンケートなどにより、参加者のエンゲージメントを高めることが可能です。

  3. 効果的な分析ツール:イベント終了後も、参加者の行動や反応を詳細に分析し、次回のイベント向けに有用なデータを提供します。

これらの特徴を活用することで、より効果的で魅力的なオンラインイベント運営が可能となります。

(2) EventBASEを利用するメリット

EventBASEを活用する最大のメリットは、その高度なカスタマイズ性です。イベント主催者は、独自のブランディングを反映したイベントページを簡単に作成できます。また、参加者のエンゲージメントを高めるための各種ツールも充実しています。

また、EventBASEはその信頼性でも高く評価されています。重要なイベント中にシステムがダウンする心配がなく、一流のカスタマーサポートも利用できます。これにより、主催者はイベントの成功に集中できます。

さらに、EventBASEは他のプラットフォームと比較しても使いやすさが特徴です。直感的な操作感により、初めてのユーザーでもスムーズに機能を利用できます。

以下の表は、主なメリットをまとめたものです。

メリット

詳細

高度なカスタマイズ性

独自のブランディングを反映したイベントページ作成

信頼性

システムダウンの心配がなく、一流のカスタマーサポートを利用可能

使いやすさ

初めてのユーザーでも直感的に操作可能

3. EventBASEの使用例:オンラインイベント実例とその効果

(1) オンラインセミナー

オンラインセミナーの開催は、EventBASEの最も注目すべき機能の一つです。このプラットフォームは、講演者と参加者が直接コミュニケーションを取れる機能を提供します。さらに、リアルタイムのQ&A セッションやアンケート機能も用意され、参加者のエンゲージメントを高めることができます。

具体的な活用例を以下の表にまとめました。

機能

活用方法

リアルタイムQ&A

講演中にリアルタイムで参加者からの質問を受け付け、講演者が直接回答する

アンケート

セミナー終了後に参加者へ満足度や改善点を問うアンケートを実施

このように、EventBASEはオンラインセミナーの効果を最大化するための便利な機能を提供しています。

(2) バーチャル展示会

EventBASEを活用したバーチャル展示会は、リアルな展示会の体験をデジタル空間で再現します。豊富なカスタマイズオプションにより、独自のブランドカラーを反映したブース設計や展示物の配置まで、自社の魅力を最大限に表現することが可能です。

また、EventBASEの強力なデータ分析機能を活用すれば、参加者の行動ログから各ブースの訪問数や滞在時間、参加者の興味関心など詳細な情報を把握できます。これらの情報は、展示会後のフォローアップや次回イベントの改善点を見つけるのに非常に役立ちます。

このように、EventBASEを用いたバーチャル展示会は、リアルな展示会と同等以上の効果を期待できる優れたツールと言えるでしょう。

(3) カンファレンス

EventBASEはオンラインカンファレンスの開催に最適なプラットフォームです。その最大の特徴として、大規模な参加者数でも安定した運用が可能であることが挙げられます。これにより、国内外から幅広い参加者を呼び込むカンファレンスでも快適な通信環境を保つことができます。

また、リアルタイムのチャット機能により、講演中でも参加者同士の交流や質疑応答が可能です。これらの機能は、対面式のカンファレンスと同じくらい、あるいはそれ以上のコミュニケーションを可能にします。

さらに、EventBASEはカンファレンスのアーカイブ配信もサポート。終了後も資料のダウンロードや講演の再視聴が可能となり、より深い理解や情報共有を促進します。

【表】

EventBASEのカンファレンスで可能なこと

・大規模な参加者数の安定した運用

・リアルタイムのチャット機能

・アーカイブ配信

このように、EventBASEを用いれば、オンライン上で充実したカンファレンスを実現することが可能です。

4. EventBASEが他のオンラインイベントプラットフォームから一線を画す理由

(1) 高度なセキュリティ対策

EventBASEは、オンラインイベントプラットフォームとして、セキュリティ面においても一切の妥協がありません。このシステムは、ユーザーデータの安全性を確保するために最先端のセキュリティ対策を導入しています。

具体的には、EventBASEは以下のようなセキュリティ対策に取り組んでいます。

セキュリティ対策

詳細

データ暗号化

ユーザーの個人情報を保護するため、すべてのデータは暗号化されます。

二段階認証

不正なアクセスを防ぐため、二段階認証を利用します。

コンプライアンス遵守

GDPRなどのデータプライバシー法に準拠しています。

これらの対策により、参加者個々のプライバシーはしっかりと守ら、イベント主催者も安心してEventBASEを利用できます。これが、EventBASEが他のオンラインイベントプラットフォームから一線を画す理由の一つです。

(2) 多機能性

EventBASEの魅力の一つに、その多機能性があります。このプラットフォームは、参加者のエンゲージメントを高める様々な機能を備えており、イベントの体験価値を向上させます。

例えば、「ライブストリーミング」により、リアルタイムでの情報共有が可能です。また、「チャット機能」により、参加者同士、または主催者と参加者とのコミュニケーションがスムーズに行えます。

さらに、「投票・アンケート機能」は、参加者の声を直接取り入れることを可能にし、イベントへの参加感を高めます。以下に、EventBASEの主要な機能を表にまとめました。

機能

詳細

ライブストリーミング

リアルタイムでの情報共有が可能

チャット機能

スムーズなコミュニケーションを実現

投票・アンケート機能

参加者の声を直接取り入れ、参加感を高める

これら多機能性により、EventBASEはオンラインイベントプラットフォームとして一線を画しています。

(3) ユーザーフレンドリーなデザイン

EventBASEは、ユーザーフレンドリーなデザインを採用しています。その特徴を以下に紹介します。

まず、見た目がシンプルで、直感的に操作できるインターフェースを備えています。これにより、初めて利用する方でも簡単に機能を理解し、すぐにオンラインイベントの企画・運営が可能になるのです。

また、EventBASEは各種デバイスに対応しており、スマホやタブレット、PCなどからもアクセス可能です。これにより、場所を選ばずにイベントを開催・参加することが可能となります。

さらに、カスタマイズ性も高く、イベントの特性やブランドイメージに合わせてデザインを変えられるのも魅力です。これらの要素が組み合わさることで、EventBASEはユーザーフレンドリーなデザインを実現しているのです。

5. EventBASEを活用するためのヒントとテクニック

(1) 適切な設定とカスタマイズ

EventBASEでは、あなたのオンラインイベントを成功させるための適切な設定とカスタマイズが可能です。まず、イベントごとに最適な設定ができるのが大きな特徴。たとえば、ウェビナーやワークショップなどの形式によって、参加者とのインタラクションの方法や情報発信のスタイルを選択することができます。

そして、このプラットフォームの真価を引き出すカスタマイズ機能。イベントのブランディングに合わせてデザインを変えることができるので、統一感のあるビジュアルを作り上げることが可能です。

特性

内容

設定

イベント形式に合わせた最適な設定

カスタマイズ

ブランディングに合わせたデザインの変更

適切な設定とカスタマイズで、あなただけのオンラインイベントを創出しましょう。

(2) 参加者エンゲージメントの向上策

EventBASEを活用したオンラインイベントでは、参加者エンゲージメントの向上が鍵となります。以下に具体的な戦略をいくつか紹介します。

一つ目は、インタラクティブなコンテンツの導入です。アンケートなどを組み込む事で参加者の反応を引き出し、より深い理解と参加意識を促すことができます。

次に、リアルタイムチャット機能を活用することも有効です。参加者同士が自由に意見交換できる環境を整えることで、コミュニケーションを活発にし、イベントへの関与感を高めることができます。

これらの戦略を駆使して、成功したオンラインイベントを実現しましょう。

(3) イベント後のフォローアップ

「EventBASE」を使用すると、オンラインイベント終了後もスムーズなフォローアップが可能です。

まず、参加者に対する感謝のメッセージを一斉送信する機能があります。これにより、参加者への感謝の意を伝えることができます。また、アンケート機能を利用すれば、参加者からのフィードバックを得ることも可能です。これを活用すれば、次回のイベント改善点を把握する一助となります。

さらに、「EventBASE」では、イベント終了後も参加者とのコミュニケーションを続けることができます。例えば、アーカイブ機能や、新たなイベントの案内などを簡単に行うことができます。

これらのフォローアップ機能を駆使することで、「EventBASE」は一度きりのイベントを、持続的なコミュニケーションの場へと進化させます。

6. まとめ:EventBASEでオンラインイベントを成功させる!

EventBASEを活用し、オンラインイベントを成功に導くポイントは以下です。まず、魅力的なコンテンツやプログラムを用意し、参加者の関心を引きます。インタラクティブな要素や質疑応答セッションを導入し、参加者との交流を促進します。使いやすいプラットフォームを選び、技術的な問題を最小限に抑えます。事前にテストランを行い、スムーズな運営を確保します。参加者への情報提供やアクセス方法を明確に伝え、スケジュールを事前に共有します。そして、イベント後にはフィードバックを収集し、改善点を見つけて次回に活かします。総じて、参加者の体験と満足度を重視し、オンラインイベントを成功に導く工夫が大切です。

この記事を執筆した会社

企業名
株式会社ストラーツ
住所
東京都港区南青山3-8-40 青山センタービル2F
設立年月
2018年10月
代表者
堀江 和敬
事業内容
イベントの企画・制作・運営・配信や、付随業務(ウェブサイト制作・集客・キャスティングなど)

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