複合機とは、プリンター機能に加えて、コピー、スキャン、FAXの3つの機能を持つ機器のことです。複合機にはさざまざな機能をもつ機種があるため、自社にとって本当に必要な機能を搭載した製品を選ぶ必要があります。しかし、どう選んだらよいかわからないという方も多いのではないでしょうか?
そこで、複合機の選び方とおすすめの30機種をピックアップして紹介します。
複合機を選ぶ際の豆知識
近年、複合機は新しい機能が搭載された機種が増えていて、便利に利用することができます。自社にとって必要な機能にしぼって選ぶことも大切ですが、取り入れた方が良いと感じた機能を見つけたら、積極的に導入を検討しましょう。
購入後は目当ての機能を使わなければもったいないので、購入する前には実用的かどうか試してみるのがおすすめ。複合機を選ぶ前の豆知識として、リース、レンタル、買取などの契約の仕組みを紹介します。
リース・レンタル・買取などの契約の仕組み
オフィス用品のレンタルと同様に、複合機もリース、レンタル、買取などの契約ができます。似ているイメージがありますが、それぞれ違うものなので、確認しておきましょう。
リースとは、企業が利用したい機器をリース会社が代わりに購入し、企業に貸し出す方法のことです。期間と月の金額を決めて定額を支払い続ける仕組みで、手数料や金利がかかるため割高になってしまうことも。
レンタルは、必要な時だけ短い期間でも借りることができる契約のことです。途中解約できるのがメリットですが、長期間借りると割高になるのがデメリット。
買取は、機器を購入することなので前もってまとまった資金が必要になります。ただし、手数料がかからないため、リースやレンタルよりも割安です。
【これだけチェックしたら大丈夫】自社に最適な複合機の選び方
自社にとって最適な複合機を選ぶためには、現在使用している機種や搭載されている機能を把握しておくことが大切です。そのうえでそれぞれの複合機の特徴に当てはめて選んでみましょう。ここでは複合機を選ぶうえでチェックしたいポイントを紹介します。
印刷方法はインクジェットかレーザーで選ぼう
印刷方法はインクジェットかレーザープリントから選択しましょう。一般的にインクジェットプリンターは家庭向きで、レーザープリンターはビジネス向きです。インクジェットプリンターとはインクを紙に直接吹き付ける印刷方式のことで、解析度の高い印刷ができるため、写真や画像のプリントに向いています。
レーザープリンターは粉状のインクを機器内部の筒に付着させて、用紙に押し当てるように転写する印刷方法で、印刷スピードが早いところが特徴です。解析度を重視するならインクジェット、印刷の速さを重視するならレーザーを選びましょう。
インクの種類は主に3種類
インクの種類は主に3種類。インクジェットプリンターでは顔料インク、染料インク、レーザープリンターではトナーインクを使用します。顔料インクは文字印刷、染料インクは写真印刷に適しているとされているため、どちらを多く印刷するかで選ぶと良いでしょう。
また、トナーインクは1枚当たりの印刷コストが安い点が特徴です。ビジネスでは大量に印刷するため、印刷コストを考えることも重要。印刷をする書類の種類や、コストを重視して選ぶと良いでしょう。
インクの色数が多ければカラーが鮮明に
インクの色数は、主に4色と6色のプリンターがあります。インクの色数が多いほどカラーが鮮明になるため、6色のプリンターで印刷した方がより鮮やかな写真を印刷することができます。
4色のインクのカラーはシアン(青)、マゼンダ(赤)、イエロー(黄)、ブラック(黒)です。そこに淡いカラーのライトシアン、ライトマゼンダの2色を加えた6色にすることで、繊細な色合いを表現できるようになります。写真やカラーの書類を印刷することが多ければ、インク数は6色を選ぶ方がおすすめです。
書類か写真か用途別で選ぼう
印刷するのは書類と写真のどちらが多いか、用途で選ぶことも大切です。
書類が多いようであれば、大量の印刷を早くこなせる印刷スピードを重視する必要があるでしょう。また1枚当たりの印刷代であるコストパフォーマンスの良さも重要です。
写真が多いようであれば、高解像度印刷などの機能を重視して、写真をきれいに印刷できる機種を選ぶと良いでしょう。プリンタごとに解像度を確認して、特に写真印刷に特化しているプリンターを選ぶのがおすすめです。
スキャンの画質の良さを比較しよう
スキャンの画質はメーカーによって良さが違います。それぞれの強みがあるので、比較して選ぶと良いでしょう。例えば「ゼロックス」は発色の美しさに定評があります。「キャノン」はカメラメーカーならではのカラーの技術をプリンターに搭載。画質の良さは資料の見やすさや、写真の美しさにも関わるため、メーカーや機種の評判を確認して比較しましょう。
カセット段数が何段必要なのかチェック
カセット段数とは、給紙トレイの数のことです。印刷する用紙サイズによってカセットを分ける必要があるため、今使用している用紙のサイズを確認してみましょう。またカセット段数が何段必要なのかもチェックする必要があります。
近年ペーパーレス化が進んでいる為、企業によってはA4サイズしか使用しないという場合も。サイズ違いの用紙の印刷頻度が低いのであれば普段はA4をセットしておいて、必要に応じて違うサイズの用紙を入れ替えて印刷してもよいので、カセット数は少なくてもよさそうです。
インク代などのランニングコストにも注目
プリンターを使う上で、インク代などのランニングコストにも注目しておきましょう。
まずインクは、一体型よりも独立型タンクの方がおすすめです。一体型だと1色インク切れを起こしてしまった場合に全色一気に取り替える必要がありますが、独立型だと1色ずつ取り替えられます。また、自動両面印刷の機能がついている場合は、コピー用紙の節約につながるでしょう。
オフィスで使うなら印刷スピードは重要
オフィスで急ぎの資料を印刷したり、利用する人数が多かったりする場合に、印刷スピードが重要になってきます。オフィスで使うなら印刷スピードの早い機種を選ぶと便利。印刷中だけでなく、起動やウォームアップにかかる時間も重要です。またカラーとモノクロそれぞれの印刷スピードも確認しておく必要があるでしょう。
機種によって印刷スピードについての記載があるため、参考にして選んでみましょう。
A3サイズなど最大印刷サイズを確認
一般的なオフィスで使用する場合に、用紙のサイズはA3サイズまで使用することもあるのではないでしょうか。そのため、プリンターの最大印刷サイズを確認しておくことも重要です。また、実際にどのサイズをどのくらいの量使用しているかを確認して、使用していないサイズであれば導入しないという選び方もできます。
【2020年最新】複合機のおすすめ30選
おすすめの複合機を紹介します。商品の情報、価格は2020年9月29日時点を参考に記載しております。
C4570【富士ゼロックス株式会社】
「xerox」の「ApeosPort C4570」は、はがきサイズから長尺紙まで、幅広い用紙に対応したA3カラープリンターです。より美しい出力を再現するためにSuper EA-Ecoトナー、印刷品質の自動補正機能やLEDプリントヘッドの搭載をしており、はやい&きれいを実現。充実の用紙対応力があり、A3やはがきなどの定形サイズはもちろん、320×1200 mmの長尺紙、52 g/m2の薄紙から300 g/m2の厚紙にも対応しています。
- 印刷方法
- レーザー
- 形式
- コンソールタイプ
- スキャンの画質
- 600×600
- 最大印刷サイズ
- A3
- ランニングコスト
- 要問い合わせ
- インクの種類
- トナーインク
- インクの色数
- 要問い合わせ
- カセット段数
- 要問い合わせ
- 静音機能
- 要問い合わせ
- 印刷スピード
- モノクロ:45 カラー:45
ImgeRunnerADVANCE DXC5740F【Canon】
「Canon」の複合機「iR-ADV C5700シリーズ 」は、コンパクトな「新操作パネル」を導入していて、ソフトキーのみで操作が可能です。また、ADF読み取りのミスを低減する「異常搬送検知」&「重送検知」を採用。A4、B5の連続複写がカラー・モノクロ共に40枚/分で可能です。
- 印刷方法
- レーザー
- 形式
- デスクトップ
- スキャンの画質
- 600×600
- 最大印刷サイズ
- A3
- ランニングコスト
- 要問い合わせ
- インクの種類
- トナーインク
- インクの色数
- 要問い合わせ
- カセット段数
- 2~4
- 静音機能
- 要問い合わせ
- 印刷スピード
- モノクロ:4.1\r カラー:6.1\r
ImgeRunnerADVANCE DXC5750F【Canon】
「Canon」の複合機「iR-ADV C5700シリーズ 」は、コンパクトな「新操作パネル」を導入していて、ソフトキーのみで操作が可能です。また、ADF読み取りのミスを低減する「異常搬送検知」&「重送検知」を採用。A4、B5の連続複写がカラー・モノクロ共に50枚/分で可能です。
- 印刷方法
- レーザー
- 形式
- デスクトップ
- スキャンの画質
- 600×600
- 最大印刷サイズ
- A3
- ランニングコスト
- 要問い合わせ
- インクの種類
- トナーインク
- インクの色数
- 要問い合わせ
- カセット段数
- 2~4
- 静音機能
- 要問い合わせ
- 印刷スピード
- モノクロ:3.5\r カラー:5.2\r
C3322【富士ゼロックス株式会社】
「xerox」の「ApeosPort C3322」は、はがきサイズから長尺紙まで、幅広い用紙に対応したA3カラープリンターです。より美しい出力を再現するためにSuper EA-Ecoトナー、印刷品質の自動補正機能やLEDプリントヘッドの搭載をしており、はやい&きれいを実現しています。充実の用紙対応力があり、A3やはがきなどの定形サイズはもちろん、320×1200 mmの長尺紙、52 g/m2の薄紙から300 g/m2の厚紙にも対応しています。
- 印刷方法
- レーザー
- 形式
- デスクトップ
- スキャンの画質
- 600×600
- 最大印刷サイズ
- A4
- ランニングコスト
- 要問い合わせ
- インクの種類
- トナーインク
- インクの色数
- 要問い合わせ
- カセット段数
- 要問い合わせ
- 静音機能
- 要問い合わせ
- 印刷スピード
- モノクロ:40 カラー:40
TASKalfa 3253ci【KYOCERA】
「KYOCERA」の「TASKalfa 3253ci」は、多様なユーザーニーズに対応する操作パネルを採用しています。ホーム画面や表示言語をカスタマイズでき、誰でも直感的に操作できるワイドタッチパネルで操作部は角度が変更でき、ユーザーごとに見やすい角度で操作可能。また、人感センサーを搭載し、自動的に操作パネルの点灯、消灯を行う事が可能です。
- 印刷方法
- レーザー
- 形式
- デスクトップ
- スキャンの画質
- 600×600
- 最大印刷サイズ
- A3
- ランニングコスト
- 73kWh/年
- インクの種類
- 要問い合わせ
- インクの色数
- 要問い合わせ
- カセット段数
- 要問い合わせ
- 静音機能
- 要問い合わせ
- 印刷スピード
- 白黒:32 カラー:32
C2570【富士ゼロックス株式会社】
「xerox」の「ApeosPort C2570」は、高機能化する複合機を優しく利用できることをコンセプトに作られていて、操作が簡単なところがポイントです。タッチパネルが身長に合わせて変えられたり、軽い力でトレーの開閉ができたり、ストレスなく利用することができる。高速スキャンに対応しているので、270ページ/分の高速読み取りも可能です。
- 印刷方法
- レーザー
- 形式
- コンソールタイプ
- スキャンの画質
- 600×600
- 最大印刷サイズ
- A3
- ランニングコスト
- 要問い合わせ
- インクの種類
- トナーインク
- インクの色数
- 要問い合わせ
- カセット段数
- 要問い合わせ
- 静音機能
- 要問い合わせ
- 印刷スピード
- カラー25 モノクロ25
TASKalfa 2553ci【KYOCERA】
「KYOCERA」の「TASKalfa 2553ci」は、テレワークを推進できる仕様になっておりモバイルクラウド連携や在宅勤務やサテライトオフィスでもストレスなく働けるよう、モバイルやクラウドと簡単に連携できる。PCがなくともお手持ちのモバイル端末ひとつでプリントスキャンができるため、端末や環境にとらわれない働き方が可能です。
- 印刷方法
- レーザー
- 形式
- デスクトップ
- スキャンの画質
- 600×600
- 最大印刷サイズ
- A3
- ランニングコスト
- 53kWh/年
- インクの種類
- 要問い合わせ
- インクの色数
- 要問い合わせ
- カセット段数
- 要問い合わせ
- 静音機能
- 要問い合わせ
- 印刷スピード
- モノクロ:25 カラー:25
C2360【富士ゼロックス株式会社】
「xerox」の「ApeosPort C2360」は、小さいながらも、快適操作で高画質高機能なのが特徴です。ホーム画面・機能リストのカスタマイズや、定型業務をワンタッチでスタート設定ができ、お客様の「使いやすい」を記憶する複合機を実現。インチタッチパネルを搭載しているので操作も簡単です。
- 印刷方法
- レーザー
- 形式
- コンソールタイプ
- スキャンの画質
- 600×600
- 最大印刷サイズ
- A3
- ランニングコスト
- 要問い合わせ
- インクの種類
- トナーインク
- インクの色数
- 要問い合わせ
- カセット段数
- 要問い合わせ
- 静音機能
- 要問い合わせ
- 印刷スピード
- モノクロ:19\r カラー:19\r
C3570【富士ゼロックス株式会社】
「xerox」の「ApeosPort C3570」は、高機能化する複合機を優しく使いこなしていただくことに徹底的にこだった複合機です。タップやスワイプ操作が可能な10.1型タッチパネルを採用しており、すべての操作を指先ひとつで完結が可能。マシンの状態を操作パネルの光や音でお知らせしてくれるので、操作の状態を正しく伝達してくれるのが特徴です。
- 印刷方法
- レーザー
- 形式
- コンソールタイプ
- スキャンの画質
- 600×600
- 最大印刷サイズ
- A3
- ランニングコスト
- 要問い合わせ
- インクの種類
- トナーインク
- インクの色数
- 要問い合わせ
- カセット段数
- 要問い合わせ
- 静音機能
- 要問い合わせ
- 印刷スピード
- モノクロ:35\r カラー:35\r
MFC-L3770CDW【ブラザー】
「ブラザー」の「レーザープリンター 複合機 MFC-L3770CDW」は、自動両面プリント機能で用紙代、紙資源の削減ができます。また、複数のページを1枚にレイアウトすることもできる機能で、さらにコピー用紙を節約することも可能。多目的トレイも搭載していて、厚紙や封筒の印刷にも対応。グッドデザイン賞も受賞したシンプルで無駄のないデザインの複合機です。
- 印刷方法
- レーザー
- 形式
- 送受信兼用卓上型
- スキャンの画質
- 600×2400
- 最大印刷サイズ
- A4
- ランニングコスト
- 要問い合わせ
- インクの種類
- 電子写真方式LEDプリンター
- インクの色数
- 要問い合わせ
- カセット段数
- 1
- 静音機能
- 要問い合わせ
- 印刷スピード
- カラー:約24 モノクロ:約24
MFC-J6997CDW【ブラザー】
「ブラザー」の「プリンター 大容量インク型 A3インクジェット複合機 MFC-J6997CDW」は、大容量インクカードリッジでカラー約5,000枚、モノクロ約6,000枚のプリントが可能です。耐久性にも優れていて15万ページ印刷できる高耐久性を実現しています。また、モノクロ印刷のコストが約0.7円というコスパの高さも魅力。コスパ重視の方におすすめしたい複合機です。
- 印刷方法
- インクジェット
- 形式
- デスクトップ
- スキャンの画質
- 1200×4800
- 最大印刷サイズ
- A4
- ランニングコスト
- カラー約3.7円/枚\r モノクロ約0.7円/枚\r
- インクの種類
- 要問い合わせ
- インクの色数
- 4色独立
- カセット段数
- 2
- 静音機能
- 要問い合わせ
- 印刷スピード
- カラー約20\r モノクロ約22\r
MFC-J6999CDW【ブラザー】
「ブラザー」の「MFC-J6999CDW」は、大容量インクカートリッジと3段カセットが特徴の複合機です。前面給紙トレイは、用紙が250枚ずつ入るトレイが3段搭載されています。さらに、多目的トレイもついて、普通紙100枚、封筒20枚、はがき50枚まで給紙可能。さまざまなサイズで印刷できる点が魅力。インクジェットの印刷方式をとっていながら、15万枚印刷できる高耐久性を実現している実力派です。
- 印刷方法
- インクジェット
- 形式
- デスクトップ
- スキャンの画質
- 1200×4800
- 最大印刷サイズ
- A4
- ランニングコスト
- カラー約3.7円/枚 モノクロ約0.7円/枚
- インクの種類
- 要問い合わせ
- インクの色数
- 4色独立
- カセット段数
- 3
- 静音機能
- 要問い合わせ
- 印刷スピード
- A4カラー:約20 A4モノクロ:約22
ImgeRunnerADVANCE DXC3730F【Canon】
「Canon」の複合機「iR-ADV C3700シリーズ」は、コンパクトな「新操作パネル」を導入していて、ソフトキーのみで操作が可能です。モバイル連携もできるため、専用アプリでモバイル端末と複合機をつなぐことができる。A4、B5の連続複写がカラー・モノクロ共に30枚/分で可能です。
- 印刷方法
- レーザー
- 形式
- デスクトップ
- スキャンの画質
- 600dpi×600
- 最大印刷サイズ
- A3
- ランニングコスト
- 要問い合わせ
- インクの種類
- トナーインク
- インクの色数
- 要問い合わせ
- カセット段数
- 2~4
- 静音機能
- 要問い合わせ
- 印刷スピード
- モノクロ:5.9 カラー:8.2
MFC-L5755DW【ブラザー】
「ブラザー」の「A4モノクロレーザープリンター複合機MFC-L5755DW」は、モノクロ印刷に特化した複合機で、約30万枚印刷できる高耐久性が特徴です。トナーとドラムを別々に交換できるため、両方無駄なく使いきることができる低ランニングコストを実現。モノクロ印刷は1分間に40枚可能。急いでいる時の印刷も頼れる複合機です。
- 印刷方法
- レーザー
- 形式
- 送受信兼用卓上型
- スキャンの画質
- 1200×1200
- 最大印刷サイズ
- A4
- ランニングコスト
- モノクロ:約1.6円/枚
- インクの種類
- 半導体レーザー+乾式電子写真方式
- インクの色数
- 要問い合わせ
- カセット段数
- 2
- 静音機能
- 要問い合わせ
- 印刷スピード
- モノクロ:約40
bizhub4050i【コニカミノルタ株式会社】
「コニカミノルタ」の「bizhubC4050ii」は、「シンプル」「安心」「便利」なオフィスワークを提供しあなたのビジネス・プロセス、ワークスタイルを進化をテーマにしており、大量のデジタルデータや紙文書のセキュリティーを強化しているが特徴です。目的別機能アプリを搭載し、やりたいことを迷わずできる仕様になっております。
- 印刷方法
- レーザー
- 形式
- デスクトップ
- スキャンの画質
- 600×600
- 最大印刷サイズ
- A4またはリーガル(自動両面原稿送り装置のみ)
- ランニングコスト
- 79kWh / 年
- インクの種類
- 要問い合わせ
- インクの色数
- 要問い合わせ
- カセット段数
- 1
- 静音機能
- 要問い合わせ
- 印刷スピード
- 40
MFC-J903N【ブラザー】
「ブラザー」の「MFC-J903N」は、「できる4色インク」で写真を鮮やかに、文字をくっきり印刷することができます。染料カラーインクと顔料ブラックインクを使用しているため、それぞれの良さを活かしてお得に印刷ができる点もポイント。「画彩写真仕上げProモード」という、富士フィルムのインクジェットペーパーに対応している専用モードを搭載しているので、美しい写真を楽しむことができます。
- 印刷方法
- インクジェット
- 形式
- デスクトップ
- スキャンの画質
- 1200×6000
- 最大印刷サイズ
- A4
- ランニングコスト
- L判フチなし:約18.6円/枚 A4カラー文書:約 8.4円/枚 A4モノクロ文書:約2.7円/枚
- インクの種類
- 染料カラーインク&顔料ブラックインク
- インクの色数
- 4色独立
- カセット段数
- 2
- 静音機能
- 要問い合わせ
- 印刷スピード
- L判フチなし:約14 A4普通紙:カラー約10、モノクロ約12