ぴったり、を選ぼう。PITTALAB

クリップボード一時ファイル02.jpg

動画を制する者はビジネスを制す!おさえておきたい流行りの動画と活用

twitterでシェア
facebookでシェア
はてぶ
公開日: 2022.04.18
更新日: 2022.04.21

「動画の今のトレンドがどんなものなのか知りたい」

「動画広告の活用法や今後の展開を知りたい

動画広告市場は拡大の一途。

2024年には動画広告市場は6,856億円まで広がると推測されており、今後はこれまで以上に動画広告の攻略がビジネスを左右する大きなポイントとなると考えられます。

言い換えれば、動画広告を制するものがビジネスを制すといっても過言ではないのです。

そこで、ここでは動画広告のトレンドや注目の方法について解説していきます。

この記事を読めば、今後のビジネスの展開にどのような動画を利用し展開していけばよいかよくわかることでしょう。

目次
目次

動画広告市場は拡大の一途


動画はわかりやすく手軽であるゆえに多くの人に受け入れられやすい広告宣伝手法の1つ。

そのため、自社のホームページに掲載するだけでなく、YouTubeやTwitter等のSNSでも自社のイメージアップ・ブランディング・商品やサービスの広告宣伝・情報発信に動画を利用している企業も年々増えています

動画広告が増えた背景として次の5つが大きく関係しています。

  • インターネット回線が4Gから5Gになりさらに高速通信ができるようになった
  • 2022月31日はauの3Gが終了しガラケーユーザーがスマートフォンへ大量に移行したことスマートフォンで動画を楽しむ人が増えた
  • コロナ禍でステイホームやリモートワークなど新しい生活様式が定着し、スキマ時間を動画鑑賞に使う人が増えた
  • 若年層のテレビ離れの加速(SNSの人気)
  • コネクテッドTVユーザーが増え、NetflixやAmazon Prime Videoなどの動画ストリーミングサービスやTVerなどの見逃し配信などを利用する人が増えた

上記を受けて従来の紙媒体・テレビ媒体の広告宣伝では年々効果が出にくくなっていることから、多くの人が視聴するインターネット上へと広告宣伝の場をシフトし、動画広告を展開する企業が増えたのです。

社会の変化・ニーズの変化に合わせ、企業の広告宣伝も柔軟に対応することが重要

今後、企業にとって動画広告に力を入れることがビジネス成功・拡大に不可欠となっています。

定番の動画広告の配信方法


次に、定番の動画広告の配信方法を解説します

動画広告の配信には様々な方法がありますが定番は以下のものがあります。

  1. 企業のホームページ
  2. SNS
  3. セミナー・会議・イベント

最近では他の方法での動画配信も積極的に行われていますが、基本としてこれらをまず解説していきます

企業のホームページ

1つ目のベーシックな動画広告の配信方法は、自社のホームページです。

企業のイメージ動画やトップのインタビュー動画、自社商品やサービスの紹介動画などを載せるのは定番中の定番です。

文書では読んでもらえないコンテンツをわかりやすい動画にすることで目にしてもらいやすくなります

SNS

2つ目の動画広告配信方法は、YouTube・Twitter・Instagram・Facebook・LINEなどのSNSです。

特に、日本でユーザーが多いプラットフォームであるYouTubeは動画に注目を集めやすい配信の手法の1つです。

自社のブランディング・商品やサービスの紹介をYouTubeで配信している企業や人気YouTuberとのコラボ動画を配信している企業も既に多数あります。

同様に、ユーザーが多く簡単に動画を共有・拡散できるTwitter・Instagram・LINEも企業の動画配信に最適です。

これらのSNSに載せた動画は多くの人の目に触れやすく、さらに共有されることで瞬時に拡散されて絶大な広告宣伝効果を発揮します。

ただ、SNSによって利用する年齢層は異なるため、動画配信にSNSを利用する場合は個々のSNSの特徴を理解して、ターゲットにマッチしたSNSを利用しましょう。

セミナー・会議・イベント

3つ目のベーシックな動画広告の配信方法は、セミナー・会議・イベントなどです。

参加者・来場者に、目的やシーンに合った動画を配信して視聴してもらうことで、効率的に進めることができます。

ここが狙い目!流行りの動画

多くの企業が動画広告を採用する中、より自社の動画を際立たせ、より多くの視聴を得るためには、他の動画と差異化することが重要です。

そのために、2022年の動画広告のトレンドを把握しておきましょう。

  1. 縦型動画
  2. ライブ配信・ライブコマース
  3. TikTok
  4. Vtuber

次に1つずつ解説していきます。

縦型動画

1つ目の動画広告のトレンドは、縦型動画です。

縦型動画とは、その名の通り、スマホを縦にしたままみられる動画のこと。

従来の横型動画は閲覧のたびにスマホの向きを変えなければならず、見づらいうえに左右に余白ができるなどデメリットも少なくありません。

そこで登場したのが、InstagramのストーリーやTikTokなどに代表される縦型動画です。

縦型動画はそのままフルスクリーンで閲覧できる、スマホでの視聴に最適なフォーマット。

利便性・見やすさ・インパクトの強さで他の動画との差別化が実現できます。

実際、「縦型動画は横型動画に比べると完全視聴率が9倍以上」という結果も。(アメリカのマガジンUSA TODAY

動画広告を視聴者に見やすく好まれる縦型動画にすることは、他と差を付けるのに効果的であることがわかりますね。

ライブ配信・ライブコマース

2つ目の動画広告のトレンドは、ライブ配信・ライブコマースです。

  • ライブ配信・・・リアルタイムで視聴者が閲覧できるストリーミングの動画配信方法
  • ライブコマース・・・ライブ配信とオンライン販売のハイブリッド。商品・サービスのPRと販売を並行して行える動画配信方法

特に注目すべきはライブコマースです。

ライブコマースは2016年に中国で誕生し、臨場感のある映像と画面の向こうとつながっているという特別感や親近感で利用するユーザーが急増しました。

ライブコマースは商品認知と販売を同時に行うことができるため、日本でも今後さらにライブコマースを利用する企業も増加することでしょう。

TikTok

3つ目の動画広告のトレンドは、若年層を中心に急激に人気が高まっているTikTokです。

TikTokは、15秒間、音楽にのせて撮影した縦型動画を加工・編集して公開・共有できるアプリです。

TikTokの人気は年々うなぎのぼり。

とある調査会社(Insider Intelligence)によると、「2022年にはFacebookとInstagramに次いで世界で3番目に大きなソーシャルネットワークとなる」と予想しています。

また、ある調査によるとTikTokユーザーはコンテンツへの支出に積極的で、その金額は主要プラットフォーム内でトップ(全体平均の2倍以上)という結果も。

TikTokは若年層に人気のSNSですので、ターゲットが若者の場合はTikTokが狙い目です。

VTuber

4つ目の動画広告のトレンドは、VTuber(Virtual Youtuber/バーチャルユーチューバー)です。

VTuberとは、2Dまたは3Dのアバターを使って活動しているYouTuberのこと。

動画広告への活用方法としては、既存のVTuberとのコラボの他、自社でオリジナルのVTuberを創出して動画広告を作成する方法があります。

人気VTuberとのコラボ・タイアップ

既存の人気VTuberとのコラボ・タイアップは、影響力のあるYouTuberやインスタグラマーなどと同じインフルエンサーマーケティング。

自社ブランド・商品・サービスを広く早くファンに認知させることができます

ただ、VTuberの人気があればあるほどコスト(報酬)は高くなるというデメリットも。

人気VTuberといち早くタイアップ事例として、ローソンのVTuber「キズナアイ」とのコラボがあります。

【ローソン】

自社オリジナルVTuberの創出

一方、自社ブランドのイメージを体現するオリジナルのキャラクターをVTuberとして動画に登場させる手法もおすすめです。

自社オリジナルVTuberを作成することで視聴者にインパクトを与えられるだけでなく、強い印象・興味を持ってもらうことができ、新たな顧客獲得・需要を作り出すことができることでしょう。

また自社で運用するためスピード感を持った対応も可能です。

既にロート製薬やサンリオでもオリジナルキャラクターをVTuberとして動画広告に採用した動画広告を発表しています。

【ロート製薬】

 

【サンリオ】  

既に知名度のあるキャラクターを持たず、新たにキャラクターを作る場合、その認知に時間がかかるというデメリットがあります。しかし、「ゆるキャラ」のようにユニークかつインパクトのあるキャラを持った自社オリジナルVTuberを創出すればその問題も解決できます。

企業のブランディングにも役立つVTuberを活用したマーケティングを行ってみてはいかがでしょうか。

動画の活用法は無限大!業種別トレンド

情報量が圧倒的に多い動画なら今までとは異なるアプローチで企業や商品・サービスのPR・活用ができます。

動画を上手くビジネスに活用している業界とその具体例を紹介します。

  1. フィットネス業界:トレーニング動画
  2. 不動産業界:物件紹介動画・オンライン内見
  3. 観光業界:オンラインツアー

まだまだコロナ収束の気配が見えない中、通常の営業ができない業界も少なくありません。

しかし、ピンチはチャンス!

訴求力の高い動画広告をうまく活用すれば、困難な事態を打開することも難しくはありません

フィットネス業界:トレーニング動画

【オンラインフィットネス torcia】 

コロナ禍の中、外出禁止・クラスターの発生等で苦境に陥ったフィットネス業界も動画配信で業績を回復しています。

コロナ太りや運動不足を気にする人にウケているのが、ステイホームや自宅待機でできた時間を使って気軽に自宅でトレーニングが行えるフィットネスのトレーニング動画です。

ストリーミングのリアルタイム配信だけでなく、好きな時にトレーニングができるオンデマンド配信のトレーニング動画も人気です。

不動産業界:物件紹介動画・オンライン内見

【エイブル AOS(エイブルオンラインシステム)】 

不動産業界では、現場に実際に足を運ばなくても、部屋内部や物件付近を撮影してあった動画やリアルタイムのライブ配信で物件を確認できる物件紹介動画が人気となっています。

動画であれば、間取り図や写真だけではわからない部屋内部の立体的な情報・雰囲気がわかりやすいというメリットがあります。

部屋の内見をする時間が取れない人や、進学や就職・転勤・転職・結婚などで遠方の土地に新しい部屋を探す人から「便利でわかりやすい」「現地に行かなくて良いので経済的」と大好評です。

観光業界:オンラインツアー

JTBオンラインツアー

新型コロナで移動が制限される中、観光地に行ったかのような臨場感を楽しめる動画のニーズも高まっています。

代表的なのがライブ配信のオンラインツアーです。

ZOOM等のアプリを利用し、開催時間に閲覧すれば、ガイドとチャットでやり取りしながらリアルなツアーに参加しているかのようにバーチャルな旅行を楽しむことができます。

最後に

年々動画の重要度が高まっている今、すでに動画を使ってビジネスを展開している企業も増えています。

多くの企業が活用する無数の動画の中に埋没しないためには、より多くの視聴者を獲得できるよう動画広告のトレンド・流行りの動画を把握しておくことが欠かせません。

動画を制する者はビジネスを制す!

トレンドを取り入れた視聴者にウケる・刺さる動画広告を作成し、ビジネスの成功に役立てていきましょう


無料のご相談窓口はこちら!あなたに最適な業社選定致します
\最短1分!/今すぐ相談