10年の実績を持つ長年愛用されているツールで、個人から企業まで導入実績が豊富なツールです。無料で使用でき、有料プランも500円（税抜）からと手軽な料金も魅力。ビデオ通話や音声通話も対応しており、タスク管理なども一括で可能です。

ファイルを安全に保管し、スマートかつシームレスに既存のワークフローを最適化できるシステムです。

1つのツールでGoogle ドキュメント、スプレッドシート、Microsoft Officeファイルなどの作成や編集、共有できるので、わざわざツールの切り替えをする必要はありません。

従来のフォルダ概念を転換することができるので、PowerPoint、Google ドキュメント、Trello ボードなど業務に必要なファイルを同じ場所で保管できるのも業務効率化に嬉しいポイントです。

また、会話も便利で、Slack や Zoom など利用者の多いコミュニケーションツールをツール上で使うことが可能なので、数回クリックするだけでコミュニケーション手段を変えることもできます。

使用中のツールを簡単に切り替えられるので、業務にいくつものソフトを使っている企業におすすめのサービスです。

ウェブ制作、ソフトウェア開発、大手広告代理店、全国版新聞社などさまざまな業種で使われているタスク・​プロジェクト管理ツールです。シンプルで直感的に使えるデザインが特徴で、1つのプラットフォームでチームメンバーが業務の進捗状況を逐一共有できるので、プロジェクトを迅速に進めることができます。たとえば、プロジェクト計画をガントチャートで可視化できる機能を使えば、開発やマーケティング、セールスなどの各担当者の作業や完了期限の確認が可能です。また、親子課題機能を活用することにより、プロジェクトの整理ができるのもポイントで、タスクの内容と担当者を明確にすることで、メンバーごとの業務が明確になり効率アップも狙えるでしょう。タスクやプロジェクトの管理に最適なツールなので、業務内容が多く、従業員ごとに仕事を割り振っている企業向けのサービスです。

チャットワークに次いでシェアが高いのが、Slackです。チャットと音声通話に長けたビジネスコミュニケーションツールで、チャネルを作ることで部署ごとの会話を管理しやすくなります。GoogleやTwitterなど連携できるアプリが豊富で、拡張性が高いビジネスチャットツールです。

会議、チャット、通話、共同作業をすべて1カ所で行えるコミュニケーションツールです。

グループチャットから音声通話に1クリックで切り替えることができるので、操作性が簡単になっており、複雑な使い方を覚える必要はありません。

特におすすめの機能がオンライン会議機能で、どのデバイスからでもチームメンバーとオンラインで顔を合わせながらやり取りが可能です。

1対1のミーティングや、1対複数の講義などさまざまな用途に合わせて使うことができるので、リモートワークの幅が広がります。

また、オンライン会議への出席依頼と同時に議題を共有することができ、チャット機能で会議前の打ち合わせができることも便利です。

オンライン会議に必要な機能が搭載されているので、リモートワークを積極的に導入したい企業は利用してみてください。

シンプルで使いやすいトーク画面で、導入のハードルが低いビジネスチャットです。既読・未読がつくので、相手に送ったメッセージの連携漏れを防げます。ストレージ容量が大きいので、大容量データのやりとりが多い企業におすすめです。

社内版のウィキペディアと呼ばれ、社員がさまざまな情報を書き込み、蓄積し、編集・検索・閲覧ができるツールです。

高機能エディタとテンプレートによって簡単に文書を作成でき、気軽にナレッジ情報を追加で記入できます。

Word・Excel・PDFなどのファイルの中身も検索対象になっているので、キーワード検索やワンクリック絞込などを利用して欲しい情報を効率良く探すことも可能です。

そのほかにも、柔軟なアクセス制限や変更履歴の自動記録、ページ閲覧者の特定、通知機能など不自由なくコミュニケーションを取るための機能が搭載されているので、十分な機能性と言えるでしょう。

初期費用が0円で導入でき、3ユーザーなら月額1,000円とリーズナブルに利用可能なので、従業員数が少なくてもコストを抑えることができます。

「ほしい情報を探すのが大変」「ナレッジ共有が上手くいっていない」という悩みを持っている方におすすめのサービスです。

直感的な構成で、設定・作成・検索が簡単にできる情報共有サービスです。

個人やチーム、プロジェクトなど情報共有できるグループを作ることができ、ユーザーが簡単に文書の作成や編集ができます。

公開する文書が多くなると情報の整理が大変ですが、本ツールでは作成したページはラベルなどで簡単に整理ができ、情報が乱雑になるのを防ぐことにも役立つでしょう。

また、従業員が必要とする情報をオープンにできるだけでなく、閲覧者権限を利用して、特定の人の中で機密情報を共有することもできます。

ほかにも、文書を考えることが苦手な方でも自然な文書になるように、テンプレートを用いることができるので、一から文書を作る必要がなく業務効率がアップし、統一感のある情報伝達が可能です。

利用ユーザー数は限られますが、フリープランもあるので、お試し感覚で利用してみましょう。

リモートコラボレーションの可能性を広げるクラウド型のワークスペースで、チームプロジェクトに相性が良いです。

アクセスしているユーザーがどのページを見ているのか確認できるので、離れた場所にいても、どの作業をしているのか把握することができます。

Web会議中に、ホワイトボードとして活用すれば、オフライン会議のように同じ画面をリアルタイムで共有することが可能です。

また、スマートアド機能がおすすめで、図形を選択すると矢印が表記されて簡単にフローチャートを作ることができるため、パソコンが苦手な方でもストレスなく使用できます。

料金プランは人数によって分けられていて、最大20名まで一番安いプランを利用でき、そのプランでも、メッセージボードの作成数やデータ容量に制限はありません。

2週間の無料トライアルを受けることができるので、ホワイトボード感覚で情報共有をしたい企業に試して欲しいサービスです。

コミュニケーションを活性化させ、社内のあらゆる情報を資産化し、理念浸透や文化醸成を促進できる社内コミュニケーションツールです。

売上報告や日々の業務、お客様の声など業務におけるさまざまなコミュニケーションを集約でき、過去の会話内容によって新規ユーザーでも価値観を共有することができます。

特に特徴的なのはチャット機能で、1つの投稿に対してユーザーがコメントを投稿できるグループ機能が搭載されているのです。

議題を投稿し、それに対して複数の従業員が自分の意見を投稿できるので、ツール内でリアルタイムのミーティングを行えます。

また、過去のやり取りをテーマごとに保管することができるので、過去のメッセージ内容が事例集として活用できるのもおすすめです。

コミュニケーションの記録を一元管理し社内全体で共有することによって、価値観を統一させることができるので、起業したばかりの方は導入してチーム力向上を目指しましょう。

時間と場所を選ばずに情報共有を進めるサービスで、「セキュアな情報共有」がコンセプトになっています。

使い方もシンプルで、ドキュメントに発信したい情報をまとめて投稿するだけです。

情報を共有するメンバーでグループを組めば、特定の相手だけに情報を提供することができるので、情報の管理もしやすくなります。

また、必要なドキュメントを「グループから探す」「タグから探す」「メンバーから探す」から簡単に検索でき、プロジェクトを遂行する上で重要な情報は常に表示することも可能です。

さらに、テレワークに役立つ機能も多数搭載されており、オンライン会議の議事録作成や社外のメンバーとのコンタクトにも相性が良いと言えます。

特定の情報の外部公開や未読既読表示などユニークな機能を活用できるので、機能性の高いサービスを利用したい企業は導入を検討してみてください。

今や誰もが使用しているLINEのビジネス版チャットツールです。使い慣れたUIなので導入にも抵抗がなく、スタンプなどの機能は変わらず使えます。人事系のアプリを連携すれば、勤怠管理もできるので営業で外出の多い会社や、テレワーク推進中の企業にもぴったりです

サイボウズ株式会社の主力ツールKintoneの拡張機能を使えば、社内コミュニケーションを活発にすることができます。Skypeとの連携で音声通話も可能に。タスク管理やファイルの送受信のほか、タスクの進捗なども管理できるビジネスチャットです。

One Teamは導入実績800社以上のビジネスチャットツールで、ファイルの共有はもちろんチャット上でのディスカッションに向いています。ログを残して部署間で情報を共有、データの保管期限は無期限なので大事な情報が消えてしまうこともありません。有料プランの詳細は問い合わせとなっていますが、無料トライアルで使用感を確かめられます。

高速のテキストチャットで、コミュニケーションの増進を図れるツールです。画面共有やチャット、ビデオ通話が可能で、ビデオ会議にも役立つでしょう。Jiraというアプリとの連携でタスク管理ができるなど、拡張性が高いのも使いやすいポイントです。

チャットのみならず音声・ビデオ通話・画面共有など多彩なコミュニケーションを取れるのが魅力のツールです。クラウド・パッケージ版を選べ、ユーザーが少ないならクラウド版で安価で導入可能。またツール上でタスク管理もできるので、リモートワークで「誰が何をいつまでに」やるのかが見える化でき、マネージャー職の業務効率も上がるでしょう。

チャットbotを活用して、自動で申請なども行えるビジネスチャットツールです。SaaS版では月額180円（税抜）とかなり安価で利用でき、マニュアルがいらないほど簡単だと評判。チャットはもちろんタスク管理、Gmailとの連携など外部アプリと接続することもできます。

NTTテクノクロス株式会社が提供する安心の国産ビジネスチャットツールです。提供形式はクラウド・オンプレミスを選ぶことができます。データ暗号化や通信の保護のセキュリティレベルも高く、自社の機密をしっかり守ることができるでしょう。

社内チャットとSNS機能を併せ持つビジネスツールです。月額180円（税抜）と手軽な値段で導入できるのが魅力。その上チャットだけでなく、APIやBOTの導入が可能で、朝の勤怠管理や共有事項をBOT形式で自動化することも可能です。セキュリティも暗号化・SSL通信が使われていますので、安心して利用できるでしょう。

利用ユーザー数200万人以上を誇るビジネスチャットツールです。セキュリティにAWS（Amazon Web Service）を利用するなど、堅固な情報保護がポイント。また共有したファイルやメッセージも全て暗号化されるので、個人情報漏洩などのリスクを下げられます。

NTT西日本グループが開発したビジネスチャットツールで、チャット機能の他に堅固なセキュリティを備えています。グループ内で何度も実際に使用してからリリースされているので、非常にUIなどもわかりやすいです。少人数なら無料プランを、人数が多めなら1名330円（税抜）からと安価で利用できます。

社内ポータルサイトLumAppsでも、ビジネスチャットを利用することができます。例えばアプリ内に掲示板のようにコンテンツを配置して、共有事項をチェックしてもらうことも。Slcakとの連携で通話機能も利用でき、拡張性の高いツールと言えるでしょう。

シスコシステムズが提供する世界で最もシェアされているツールです。GoogleアプリやSlackとの連携など拡張性が高く、会議や音声通話機能以外にも、ツール内でのファイル共有にも利用できます。またカレンダーなどの連携でスケジュールをシェアすることもできます。

特に建設業界で多く使われているビジネスチャットツールで、現場との連携に便利です。トーク機能、ボイスメッセージ、位置情報や写真の共有が簡単にできます。ユーザーが10名までならフリープラン、1ー名以上の場合は有料プランがおすすめ。またチャットbotを利用して、社員の健康状態の把握などマネージャー職や人事系の部署にも使いやすい仕様になっています。

組織全体でのオープンかつ円滑なコミュニケーションを可能にし、コミュニティ形成に役立つツールです。

UIがFacebookやTwitterなどのSNSと似ているので、使い慣れた人が多く、新規に導入しても浸透しやすいでしょう。

社内のグループ形成機能があるため、共有したい情報ごとにグループを使い分けることが可能で、メンバーを追加するときは招待するだけです。

Yammer単体での料金プランはなく、Microsoft 365の機能が含まれている料金プランになるので、Officeアプリやクラウドストレージを使うことができ利便性が広がります。

社内用のSNSとして活用でき、部署を超えたスムーズなやり取りが実現するので、部署の垣根を越えた円滑なコミュニケーションを目指したい企業は、試しに使ってみてください。

社内SNS型日報アプリですが、社内のコミュニケーションを増進するビジネスチャットの機能も併せ持っっています。グループでチャットを送り合って対応依頼や進捗報告をすることが可能。また日報報告もタイムライン形式で表示されるので、マネージャーのチェックも容易になります。

必要な機能だけを選んでカスタマイズできる柔軟性が魅力のビジネスチャットツールです。例えばチャットのみを選べば、基本料金＋100円（税抜）で利用できます。そのほかカレンダー機能やワークフローなど、仕事を仕組み化する機能も。必要な機能だけを組み合わせた、自社だけのオリジナルのツールを作り上げられます。

少人数のチームの情報共有を目的として作られたツールです。名前の通り情報の蓄積とタスク管理が得意なツールで、テレワークを推進している企業向け。アプリ内にノートを作り、データを保管、そこにチャットルームを立ち上げて、1つのテーマについてのディスカッションをすることができます。トピックとチャットがスレッド形式でまとまり、後から確認するのもスムーズです。

目標達成のために作られた社内SNSツールです。社員一人一人の仕事の状況や進捗の確認、そして適切なコミュニケーションを取ることができます。タスク管理はもちろん、チャット機能を1社30,000円（税抜）から利用可能。営業職の目標管理とコミュニケーションを強化したい企業におすすめです。

感謝の気持ちをつなげることで、社員のモチベーションを上げることをテーマとしたツールです。チャット機能も備わっているので、ビジネスチャットツールとして利用できます。社外の人の招待はできませんが、社内での情報共有に使いたい企業向け。SNS感覚で気軽に使えます。無料トライアルがあるので、事前に使い勝手を確認して有料プランを導入しましょう。