ぴったり、を選ぼう。PITTALAB

tobias-tullius-4dKy7d3lkKM-unsplash.jpg

動画制作の見積もりを確認するポイントを紹介!費用を抑える方法も解説

twitterでシェア
facebookでシェア
はてぶ
公開日: 2022.04.26
更新日: 2022.05.09

「動画制作の見積もりはどこを重要視して確認すればよい?」

「動画制作費用を安く抑える方法はある?」

動画制作の依頼を検討している方の中には、このような疑問を持っている方も多いでしょう。

動画制作の見積もりは企画費・人件費・諸経費で構成されていて、動画の長さやキャストなどによって費用が異なるのです。

この記事では、動画制作の見積書をチェックするポイントを詳しく解説します。さらに下記の情報も紹介します。

  • 動画制作の見積もりを安く抑える方法
  • 動画制作の見積もりに関する注意点

動画制作の依頼を考えている方は、最後まで必見の内容です。

目次
目次

動画制作の見積書の必要性

動画制作の見積もりの必要性について紹介します。

動画制作の見積書は企画費・人件費・諸経費で決まる

動画制作の見積もりは、企画費・人件費・諸経費の合計で算出されます。企画費は、動画制作に関する制作前の打ち合わせや、シナリオ作成などの管理をするためにかかる費用です。人件費は撮影スタッフ・キャストなどにかかる費用です。諸経費には撮影の機材代や撮影場所の費用などが含まれます。

このように企画費・人件費・諸経費を合計した費用が、見積もりとして提示されます。

見積書が作成されるまでの流れ

見積書が作成されるまでの流れを下記にまとめました。

  1. 依頼する動画制作会社を決める
  2. ヒアリング・打ち合わせ
  3. 見積書・企画提示

動画制作会社に依頼する場合、見積書が出されるのはヒアリング・打ち合わせが終わった後です。どのような動画を作りたいのか、希望する動画を作るため必要な機材やキャストなどを、ある程度具体的にしておかないと見積もりができないからです。

より具体的な見積書を出してもらうためには、依頼前の事前準備が重要です。事前に準備しておきたいことを下記にまとめました。

  • 目的・ゴールを決める
  • 予算を決める
  • 納期を決める

動画制作の目的としてよくあるのは、売上アップのための商品紹介動画・企業ブランディングのための会社案内動画・人材採用のための求人動画などです。目的を明確にしておくことでニーズにあった動画制作ができます。

動画制作を依頼する際には予算を決めたうえで、予算内で制作して欲しい旨を伝えることをおすすめします。どのような場合に追加費用がかかるのかも確認しておきましょう。

また、納期を伝えておくことでスケジュールが組みやすくなり、スムーズな進行が期待できます。動画制作には1〜3ヶ月程度かかるので、早めに依頼しましょう。

動画制作の見積書に記載される項目

動画制作の見積書には下記のような項目が記載されます。

  • 企画費
  • 撮影費
  • 編集費

それぞれの項目について詳しく解説し、料金相場を紹介します。

企画費

企画費の相場は10〜50万円ほどで、その中には企画構成費とディレクション費が含まれます。

企画構成費とは、動画制作をするための企画内容を構成する費用のことです。

打ち合わせ時にヒアリングした内容をもとに、動画の長さや内容、撮影方法、制作スケジュールなどを決めていきます。企画はプロデューサーが行うことが多く、プロデューサーの人件費も企画構成費に含まれます。

費用が高いと感じるかもしれませんが、動画制作に置いて企画という工程がしっかりとできていなければ、希望通りの動画制作ができないのでとても重要なのです。動画のボリュームが大きいと企画にかける時間も長くなるので、企画構成費が高くなります。

ディレクション費とはディレクターの人件費のことです。ディレクターは動画制作全体の演出を手がける人のことで、シナリオ・絵コンテ作成も担当します。

他にも、キャスト選定・撮影場所の確保・撮影の指揮などの幅広い仕事を行うのが、ディレクターです。優秀なディレクターになると人件費が高くなり、20万円以上かかることもあります。

動画制作にかかる日数が長くなれば、その分ディレクターの人件費も高くなります。

撮影費

撮影費の相場は8〜35万円ほどです。撮影費には、カメラマンやアシスタント・キャストの人件費・機材費・撮影場所の調整費・ロケハンの交通費や宿泊費などが含まれます。

撮影は基本的に1日で行いますが、数日かかる場合や天候不良などによって延期になった場合などは追加費用が必要です。撮影に使うカメラの大きさや性能によっても費用が異なります。

撮影日の内訳としては、カメラマンの人件費が5〜10万円、キャスト費用が10〜20万円、カメラが5〜25万円ほどです。キャストに有名なタレントを起用する場合は、さらに費用が高額になるでしょう。

編集費

編集費の相場は5〜50万円ほどです。編集費には動画編集費のほかに音入れやテロップ挿入などの費用も含まれます。また、動画編集を行うスタッフの人件費も編集費として請求されます。

時間の長い動画であるほど、編集費は高いです。さらにナレーションやBGMの挿入を追加すると、プラスで費用がかかります。ナレーション費の相場は5万円ほど、BGMの追加は5〜10万円ほどが相場です。

動画制作の見積もりを安く抑える方法

動画制作の見積もりを安く抑える5つの方法を紹介します。

  1. あらかじめ予算を設定
  2. 参考動画や素材を提供
  3. 伝えたいメッセージを厳選
  4. キャストにかかる費用を削減
  5. 複数の動画制作会社に見積もり依頼

それぞれ詳しく紹介します。

あらかじめ予算を設定

動画制作費用を少しでも安く抑えるためには、予算を設定しておくことが重要です。あらかじめ算を設定して、動画制作会社に伝えておくことで予算内に収まるように対応してくれるからです。

しかし、予算が少なすぎると低品質の動画ができあがってしまうので、相場を参考にしてある程度の予算は確保しておきましょう。予算を設定したうえで削れる費用は削減することで、見積もり費用が抑えられます。

例えば、BGMやイラスト・写真などの素材をオリジナルで作成せずにフリー素材でまかなうと、数万円の費用削減になるでしょう。フリー素材を使うメリットは費用削減だけではなく、著作権関連の申請をする手間が省ける点も挙げられます。

このように予算を設定して削減できる部分は削ることで、動画制作の見積もり費用を安く抑えられます。

参考動画や素材を提供

参考動画やイラストなどの素材を提供することで、動画制作にかかる費用を安く抑えられます。作りたい動画のイメージがわかる参考動画を用意しておくと、企画の際に参考動画を調べる時間・台本作成にかかる時間などを短くできます。

その結果人件費の削減になり、動画制作にかかる費用の削減につながるのです。

アニメーション動画を制作する場合は、使用するイラスト素材を提供することで、大幅な費用削減になります。アニメーション動画では、基本的にクリエイターが作成した素材を購入してアニメーションにしていきます。

イラスト素材が提供できれば素材の購入費用がかからないので、動画制作にかかる費用が安く抑えられるのです。イラストを提供する方法としては、フリー素材を使うか社内スタッフでイラストを作成する方法があります。

参考動画やイラストなどの素材を提供することで、人件費や購入費などを削減して動画制作にかかる費用が安く抑えられます。

伝えたいメッセージを厳選

動画内で伝えたいメッセージを準備しておくのも、動画制作にかかる費用を安く抑える一つの方法です。伝えたいメッセージを準備して制作者に伝えることで、動画の目的がわかり、方向性が決めやすいので企画にかかる時間を少なくできます。

その結果、企画にかかる人件費が抑えられるのです。

また、メッセージを厳選することで動画の尺を短くできるので、費用削減につながります。少しでも費用を抑えたい方は、動画の尺を30秒以内にするのがおすすめです。

伝えたいメッセージを厳選することで、短い時間でわかりやすい動画が作成できるメリットもあります。

動画で伝えたいメッセージを準備しておくと、企画にかかる人件費を抑えて動画制作費用が安くなります。

キャストにかかる費用を削減

キャストにかかる費用を削減することで、動画制作費用を安く抑えることができます。有名なタレントを起用するとキャスト費が高額になるので、自社で準備するかエキストラを募集するのもおすすめです。

キャストが自社で準備できれば経費削減だけでなく、オーディションにかかる時間・費用やキャストを選ぶ時間も削減できます。その結果、キャスト選定に関連する人件費などが削減できるのです。

また、撮影時の衣装やメイクも自前で行うことで、さらに費用が安く抑えられます。また、動画の撮影場所を近場にすることで、交通費や宿泊費なども削減できます。

動画制作費用を少しでも安く抑えたい方は、キャストを自社で用意することを検討してみてください。

複数の動画制作会社に見積もり依頼

動画制作にかかる費用を少しでも安く抑えたいのであれば、複数の制作会社に見積もり依頼することをおすすめします。動画制作会社によって費用が異なり、制作できる動画の内容もさまざまです。

複数社に見積もりを依頼することで費用を安く抑えるだけではなく、制作したい動画に合った制作会社が見つけられます。複数の動画制作会社に見積もりを出す際には、必ず同じ条件を伝えましょう。条件が異なると、当然費用も変わってくるので正確に比較できないからです。

複数の動画制作会社に見積もり依頼することで、費用が安い会社が選べるので結果的に制作費が安く抑えられます。

動画制作の見積もりに関する注意点

動画制作の見積もりに関する注意点を5つ紹介します。

  • 著作権の確認
  • 諸経費の内容・記載の有無
  • キャストの契約期間・使用権の確認
  • キャストの人数は何名か
  • ナレーション費用が含まれているか

それぞれについて詳しく解説します。

著作権の確認

動画制作の見積もりの際には、著作権について確認しておくことも重要です。具体的には、作成した動画の著作権が依頼者にあるのか、制作会社にあるのかを確認しましょう。

著作権が依頼者にある場合は二次利用や編集できますが、制作会社が著作権をもつ場合は二次利用などができません。基本的には動画を制作する動画制作会社に著作権がありますが、必ずというわけではないので、見積もり段階で確認しておくことをおすすめします。

諸経費の内容・記載の有無

動画制作の見積書には、ロケ地への交通費や旅費などが含まれていないこともあります。諸経費の中にロケ地への交通費や旅費などが含まれているのか、必ず確認しておきましょう。

確認せず契約してしまうと、後から追加費用が請求される原因になります。

キャストの契約期間・使用権の確認

動画に出演してもらうキャストには必ず契約期間が設けられています。契約期間が終了したあとは動画の配信はできません。万が一契約期間が過ぎている動画を配信してしまうと、使用権や著作権の侵害となってしまうので注意が必要です。

トラブルを防ぐためにも必ずキャストの契約期間を確認し、動画がいつまで配信できるのか把握しておきましょう。

キャストの人数は何名か

見積書を確認した際にキャストに人数が記載されていない場合は、必ず別途確認しましょう。基本的にキャスト一人一人に対して出演料が支払われています。

見積もりにはキャスト費用一式とまとめて書かれることが多く、実際に必要なキャスト人数によっては多額の追加費用が発生するかもしれません。見積もりが提示された際には、キャストは何名で予算が組まれているのか確認しておくことで、契約後のトラブルが防げます。

ナレーション費用が含まれているか

見積もりにはナレーション費用が記載されていないことも多いので、必ず含まれているか確認しましょう。ナレーションがない動画だと、セリフが入らず映像が流れるだけの動画になってしまいます。

ナレーションの有無は動画が与える効果に大きく影響するので、ナレーション費用の項目がない場合は必ず担当者に聞いておきましょう。

最後に

ここまで動画制作の見積もりに関して詳しく解説してきましたが、いかがでしたか?動画制作の見積もりは、企画費・人件費・諸経費によって構成されています。

予算を設定し用意できる素材や参考動画・キャストなどは自社で準備することで、動画制作にかかる費用が安く抑えられます。動画制作の見積もりを依頼する際には、著作権やキャストの契約期間について必ず確認しておきましょう。

また、複数の動画制作会社に見積もりをしてもらうことで、料金が安い会社に依頼できるので制作費用が抑えられます。動画制作会社はたくさんあるので選ぶのに迷う方も多いでしょう。


無料のご相談窓口はこちら!あなたに最適な業社選定致します
\最短1分!/今すぐ相談