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はじめに
会社の周年記念イベントの幹事を初めて任され、「どこから準備を始めればよいのか分からない」と悩んでいる方は多いのではないでしょうか。しかし安心してください。周年記念イベントを成功に導くためには、いくつかの共通したポイントがあります。
今回は、1万件以上の社内イベント・パーティーに携わってきた実績を持つ(株)NEO FLAG.が、実際に企画・運営し好評を博した「周年記念イベントベスト5」をご紹介します。幹事初心者の方でも、これらのポイントを押さえれば成功に近づけるので是非、参考にしてみてください。
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【第5位】社員の会話が弾む『フォトブース』の設置

周年記念イベントを成功させるアイデアとして、『フォトブース』の設置が人気です。
フォトブースとは、特別な装飾やバックパネルを用意し、参加者が自由に写真を撮影できる専用スポットのことです。華やかな背景や会社のロゴ入りの装飾を活用することで、SNS映えする写真を撮影することが可能になり、イベント自体の盛り上がりにも繋がります。
フォトブースが社員同士の会話を弾ませる理由は、写真撮影というシンプルな行動を通して自然とコミュニケーションが生まれるからです。普段接点の少ない部署間や久しぶりに顔を合わせる社員同士でも、撮影をきっかけに気軽に声をかけ合い、交流が深まります。
成功するフォトブースのポイントは以下の3つです。
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テーマ設定と装飾にこだわる:会社のイメージカラーや周年記念のテーマに沿った装飾を施し、魅力的で記憶に残る撮影スポットを作ります。
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撮影アイテムを充実させる:メッセージボードや記念ロゴ入りのパネル、ユニークな小道具(メガネや帽子、面白いマスクなど)を準備することで、参加者が楽しみながら多様な写真を撮れるよう工夫します。
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写真共有を簡単にする仕組みを用意する:撮影した写真をイベント後に簡単に共有できるよう、専用のオンラインアルバムや共有用SNSアカウントを設定しておくと効果的です。イベントの後も話題になり、社員間の繋がりが継続します。
このようにフォトブースをしっかり企画・準備することで、周年記念イベントの満足度が大きく向上します。
▶事例:5ヶ月間で作り上げた幹事の思いが伝わる創業50周年記念パーティー(株式会社ユニティ様)
【第4位】記念に残る『周年記念冊子』の配布

周年記念冊子とは、会社の歴史や歩みを振り返るための特別な冊子のこと。社員が会社の歴史を理解し、会社への愛着や一体感を高める重要なツールとなります。
成功する周年記念冊子を作るためのポイントは次の3つです。
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コンテンツの厳選:創業からの歩みや社長・役員のメッセージ、社員インタビュー、主な業績や出来事をまとめます。これにより社員が会社の魅力を再認識できます。
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デザイン性の重視:冊子は見た目が美しく、読みやすいデザインにすることが重要です。高級感を持たせたり、特別な紙質を選ぶことで、社員が手元に置きたくなる冊子に仕上がります。
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手渡しによる特別感の演出:イベント当日に、役員や上司が直接手渡すことで社員の心に残る特別な演出が可能となります。
周年記念冊子はただの記録物ではなく、会社への誇りや絆を深めるための強力なツールとなります。
▶事例:子ども向けプログラム盛りだくさん。参加者から「次はいつやるの?」と声があがった周年記念パーティー(日広建設株式会社様)
【第3位】社員の結束が強まる『オリジナルノベルティ』プレゼント

オリジナルノベルティとは、会社のロゴや記念日の日付などをデザインしたオリジナルグッズです。周年イベントで社員全員に同じアイテムを配ることで、社員間の一体感や連帯感を強めることができます。
ノベルティの成功ポイントは次の3つです。
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実用性の高いアイテムを選ぶ:タンブラー、トートバッグ、パスケース、文房具など、社員が日常的に使えるものを選びましょう。長期間使ってもらえるため、記念日の効果が持続します。
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デザインにこだわる:シンプルで洗練されたデザインや企業イメージを反映したデザインにすることで、日常的に使用したいと感じてもらえます。
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配布方法を工夫する:イベント当日に社長や役員が一人ひとりに直接手渡しすることで、特別感を演出し、社員が会社への愛着をより強く感じられるようになります。
オリジナルノベルティを活用することで、周年イベントの成功度が格段にアップします。
【第2位】参加者同士の交流が生まれる『チーム対抗イベント』の実施

チーム対抗イベントとは、参加者がいくつかのチームに分かれて競い合うタイプの企画です。ゲームやクイズ、運動会のようなアクティビティを取り入れることで、自然と参加者同士の交流やコミュニケーションが促進されます。
このイベントが成功する具体的なポイントは以下の3つです。
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誰でも楽しめる簡単な内容を選ぶ:複雑なルールではなく、単純明快で誰でもすぐに楽しめる内容にすることで、参加意欲を高めます。
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景品を魅力的なものにする:競争意欲を引き出すために、参加者が欲しいと思える魅力的な景品を用意しましょう。例えば、人気の家電製品やギフト券などが効果的です。
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進行とルール説明を丁寧に準備する:イベントの進行役を決め、事前に司会者やスタッフが細かなルールや進行の流れを理解し、スムーズにイベントを進行できるよう準備を整えておくことが重要です。
チーム対抗イベントは、単なる余興としてだけでなく、社内コミュニケーションを活性化し、社員同士の絆を深める強力な手段となります。
【第1位】社員の一体感が最も高まる『会社の歴史映像』上映
※上記の動画は周年記念イベントの歴史映像の例です。
会社の歴史映像とは、創業時から現在に至るまでの会社の歴史を、写真や動画、社員や役員へのインタビューを交えて編集した特別な映像です。イベントのハイライトとして上映されることが多く、社員が会社の歩みを深く理解し、未来への期待や会社への誇りを感じることができます。
歴史映像が特に効果的である理由は、視覚的・聴覚的な訴求力があり、直接感情に訴えかけることができるからです。新入社員からベテランまで、幅広い世代が共通して楽しめ、会社への帰属意識を高める効果があります。
成功する歴史映像を作るための具体的なポイントは以下の3つです。
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ストーリー性を重視する:単なる年表的な説明ではなく、苦労や成功のエピソードなどを盛り込み、感動を与えるストーリーを作りましょう。
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社員の出演を積極的に取り入れる:現在の社員や過去に活躍した社員のインタビュー映像を入れることで、親近感や一体感を演出できます。
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未来へのビジョンを明確に伝える:映像の最後には、経営陣から会社の将来に向けたメッセージや展望を入れることが重要です。これにより、社員が会社の未来にワクワクし、前向きな気持ちで仕事に取り組めるようになります。
会社の歴史映像は、社員一人ひとりが会社とのつながりを再認識し、さらなるモチベーションを引き出す強力なツールです。
【番外編】初心者幹事がイベントを成功させるための『事前準備』ポイント5つ
周年記念イベントを成功させるには、事前の準備が何よりも重要です。特に初心者幹事の場合、どのように準備を進めればよいか分からず不安を感じることがあるかもしれません。ここでは、初心者でも安心してイベントを成功に導くための具体的な準備ポイントを紹介します。
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目的とゴールの明確化:何のためのイベントなのか、どんな結果を出したいのかを具体的に決めましょう。社員の満足度を高める、一体感を生むなどの明確なゴールが設定されていると、企画もスムーズに進みます。
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スケジュールとタスクの洗い出し:イベント開催日から逆算してスケジュールを立て、必要なタスクを細かく洗い出しましょう。役割分担や締切を明確にすることで漏れやミスを防ぐことができます。
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予算管理の徹底:あらかじめ使用できる予算を明確にし、企画やアイテム選定の際は予算内で収まるよう工夫しましょう。予算管理がしっかりできていれば、安心してイベントを進められます。
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効果的な社内告知の実施:イベントの成功は社員の参加率にも左右されます。社内告知は早めに行い、魅力的な告知文やポスターで社員の関心を引きつけるよう工夫しましょう。
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イベント会社との連携を積極的に行う:専門的な知識を持つイベント会社やプロの力を借りることで、初心者でも安心して準備を進めることができます。細かな点でも相談できる体制を整えておくことが重要です。
おわりに
周年記念イベントは会社にとって非常に重要な機会です。成功させるポイントは、社員の満足度や一体感を意識して企画を進めることです。初心者の方でも、今回紹介した企画や成功のポイントを取り入れることで必ず成功へと導けるでしょう。
また、初めての幹事担当者にとっては、プロのイベント会社のサポートを受けることも有効な選択肢です。専門家の力を借りながら、社員の心に残る周年記念イベントを作り上げてください。