webコンサルティングとは?内容や費用相場、失敗しない選び方を紹介

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「webコンサルティングを依頼したいが、どんなことをしてもらえるのかわからない」「webコンサルティングを依頼する場合の費用相場や失敗しない選び方を知りたい」という方は多いのではないでしょうか。

本記事では、webコンサルティングを依頼した場合の内容や費用相場、失敗しない選び方などを紹介します。

また、webコンサルティングの成功事例についても解説していますので、webコンサルティングの依頼を検討している方はぜひ最後までご覧ください。

目次
目次

1.webコンサルティングとは?

そもそも、webコンサルティングとは何を指すのでしょうか。

ここでは、webコンサルティングとは何か、webコンサルティングのメリット、さらにはwebコンサルティングを依頼すべき会社はどんな会社であるのかについて解説します。

(1)webに関する専門的なサポートをする業務のこと

webコンサルティングとは、webを活用している企業や店舗からの依頼を受けて、専門的なアドバイスを含めたサポートをする業務のことを指します。

具体的には、webを活用している企業からの依頼を受け、現状のweb戦略で成果が上がらない原因を探り、具体的な解決策を提示し、改善に向けての施策を実行していく業務が挙げられます。

他にも、webを活用したいが何から始めれば良いのかわからない企業のために、戦略の策定から一緒に取り組み、サイト制作やサイト運営もあわせて行ってしまう業務もwebコンサルティングの1つです。

このように、企業や店舗ごとに、置かれている現状や困っている内容は異なるため、それぞれに適した解決策を提示し、実行していくことになります。

(2)webコンサルティングを利用する3つのメリット

では、webコンサルティングを依頼すると、どんなメリットがあるのでしょうか。

ここでは3つのメリットを紹介します。

(a)PDCAサイクルを効率的に回せる

1つ目のメリットは、PDCAサイクルを効率的に回せる点です。

webに限った話ではありませんが、企業が戦略を立てていく上で、「絶対正解」のような選択肢は存在しません。

多くの場合、PDCAサイクルを回す中で、徐々に正解だと思われる選択肢に近づいていくことで、成果を上げられるようになります。

しかし、webに関する専門家でなければ間違った計画や分析をしてしまい、PDCAサイクルを適切に回すことができない場合も考えられます。

そこで、webコンサルティングを依頼することで、膨大な知見やデータを活用し、常に最適解に近い選択をし続けられるようになるでしょう。

すると、PDCAサイクルを効率的に回せるようになるため、早い段階で成果が上がりやすくなります

(b)専門知識や最新ノウハウを活用できる

2つ目のメリットは、専門知識や最新ノウハウを活用できる点です。

自社のみでweb戦略を進めていても、実践や書籍などで得た知識しか獲得することができません。

しかし、webコンサルティング会社は、さまざまな場所で実践した膨大なデータをもとにした専門知識や最新のノウハウをすでに手にしています。

そうした専門知識や最新のノウハウを使うことで、今まで以上の成果を出せるようになるでしょう

(c)自社のリソース確保につながる

3つ目のメリットは、自社のリソース確保につながる点です。

webサイトの運営を自社で行っていると、人員を確保しなければなりません。

しかし、外部であるwebコンサルティング会社に委託することで、自社内部の人的リソースを確保できるため、他の業務を効率的に回せるようになります。

(3)こんな悩みを抱えている会社におすすめ!

では、webコンサルティングを依頼すべき会社とはどのような会社のことをいうのでしょうか。

それは、「作っているwebサイトが思うような成果を出せていない」「どのようにwebサイトを運営すれば良いのかわからない」といったwebに関する悩みを抱えている会社です。

webコンサルティングを依頼することですぐに解決できる場合もあるため、ぜひ利用を検討してみましょう。

2.webコンサルティングの仕事内容

webコンサルティングでは、具体的にどのようなサポートをしてもらえるのでしょうか。

ここでは、webコンサルティングの対応範囲について、大きく3つに分けて紹介します。

(1)web戦略の提案

1つ目は、web戦略の提案です。

web戦略を策定する目的は、webサイトやECサイトなどを運営する際のゴールを定めるためです。

ゴールがわからないと、適切な手法を取ることができず、サイト運営による効果を得られません。

また、ゴールが曖昧に設定されていると、途中で変更せざるを得なくなる可能性もありますが、その場合にはすでに実行していた手法も全て変更する必要が出てきます。

これでは時間もお金も無駄になってしまうため、このような無駄をあらかじめ省いておくために、まずはゴール、すなわち戦略を策定します。

具体的には、3C分析と呼ばれる市場、競合、自社の調査・分析を客観的な立場であるwebコンサルティングにしてもらい、その分析をもとにwebサイトの運営方針を策定していきましょう。

(2)webマーケティング

2つ目は、webマーケティングです。

webマーケティングでは、実際にサイトを制作し運用していくことになります。

その中で課題になるのが、集客に関する部分です。せっかくサイトを作っても、サイトにお客さまが来ないことには意味がありません。

そのため、webマーケティングを用いて、サイトにお客さまが来てくれる回数を増やす施策を取る必要があります。

具体的にはSEO対策やWeb広告、SNSマーケなどが挙げられるでしょう。

特にSEO対策やSNSマーケはすぐに結果が出るものではありませんが、webコンサルティング会社の知見を活用することで、できる限り最短で効果が出やすくなります。

(3)webサイトに関するサポート

3つ目は、webサイトに関するサポートです。

具体的には、サイトを運営する中でサイトの分析をしたり、分析をもとに改善したりしていきます。

例えば、SEO対策やSNSマーケティングなどのwebマーケティングにより、サイトにたくさんのお客さまを集客できたとします。

この場合に、webマーケティング施策を行う前とあまり商品の購入数が上がっていなければ、サイトの設計自体に問題があるといえるでしょう。

コンサル依頼をすることで、webコンサルティング会社が持っている専門知識や最新のノウハウを惜しみなく使ってサポートしてもらえるため、その分サイトの改善を早く行えるようになります

3.webコンサルティングの費用相場を依頼内容別にご紹介

では、webコンサルティングを依頼するとどの程度の費用がかかるのでしょうか。

webコンサルティングの費用相場を4つの場面にわけて解説します。

(1)単発でのアドバイス

まずは、単発でのアドバイスのみの場合を見ていきましょう。

多くの場合、1回で1時間半から2時間程度のアドバイスとなり、費用相場は5〜10万円となります。

たった1回のアドバイスのため、今後も継続的に見てもらうことはできませんが、その時点において、プロから見ればどんな改善点があるのかを客観的に把握できるようになることがメリットとして挙げられます。

また、より精度の高い、Googleアナリティクスをはじめとしたツールを活用したアドバイスも受けられますが、その場合は30〜50万円ほどかかる場合もあります。

「毎月継続してwebコンサルティングを依頼する余裕はないが、方向性が間違っていないか、また成果が出ていない場合はどこに問題があるのかを把握しておきたい」という場合には、有効的に活用できるでしょう。

(2)月額によるデータ解析・コンサルを依頼

次に、月額によるデータ解析・コンサルを依頼する場合です。この場合の費用相場は、額10〜30万円となっています。

ただ、月額のサービスも場合によって金額にかなり差があり、例えばデータの解析だけを依頼する場合と、解析したデータをもとに解決策まで提示してもらう場合では、費用が大きく変わります。

もし月額によるコンサルを依頼する場合は、契約内容もあわせてきちんと確認しておくことが大切です。

(3)全体の設計を一から依頼

続いて、全体の設計を一から依頼する場合です。

この場合では、100万円程度が費用相場となります。

先ほどはデータの分析、およびそれに基づくアドバイスのみでしたが、全体の設計から全てを依頼するとなると、かなり業務の範囲が広がります。そのため、100万円という決して安くはない予算が必要となってきます。

しかし、その分専門知識を用いて効果のある戦略を立てることができるため、費用に余裕があって、なおかつwebにおいて大きな成果を出したい場合には、おすすめできる活用法です。

(4)web制作と併せてコンサルを依頼

最後に、web制作と併せてコンサルを依頼する場合です。

web制作、つまりホームページ制作と併せて依頼する場合は、30〜100万円が費用相場となります。

ホームページの制作から一貫して任せられるため、より効果の高いwebマーケティングができるほか、トラブル対応もスムーズに対応してもらえる確率が高いでしょう。

ホームページを持っていない、またはこれから作ろうとしている会社におすすめの活用法となっています。

4.webコンサルティング会社はそれぞれの強みがある

webコンサルティング会社はそれぞれに特徴があり、得意分野が異なります。

ここでは、3つのパターンに分けて、どのような特徴の会社があるのかを確認していきましょう。

(1)戦略の提案に長けている会社

1つ目のパターンは、戦略の提案に長けている会社です。

そもそもサイトを運営する目的は何か、webを使うことでどんな未来を実現したいのかを的確に提案してもらえます。

戦略を間違えてしまうと、その後のwebマーケティングの施策が全く当たらず、意味のないものとなる可能性もあるため、戦略は非常に重要な工程です。

ただ、戦略の提案に長けている会社は、自らwebマーケティングやweb制作に携わることは少ないのが実際のところです。

webマーケティングやweb制作などの実際の施策で成果を出せるように、上流で指示出しを行っているイメージだと考えてもらえれば良いでしょう。

(2)webマーケティングに長けている会社

2つ目のパターンは、webマーケティングに長けている会社です。

短期的な目線で、現在使っているサイトを最大限効率的に活用したい、最大限に集客したいと考える場合に利用するべきなのは、こちらのパターンの会社であるといえます。

具体的には、Web広告の運用、SNSマーケティングの展開などが挙げられます。

1つ目の戦略の提案に長けている会社とは異なり、戦略の提案などはあまり積極的には行わないため、現在動いている方向性の中で、どうしたら最善の結果を出すことができるのかに主眼が置かれているのが特徴です。

(3)web制作に長けている会社

3つ目のパターンは、web制作に長けている会社です。

webサイトやECサイトの制作はもちろん、サイトを運営していく中で分析や測定をした結果をもとに、最適なサイトへと改善していく業務に重きを置いています。

2つ目のwebマーケティングに長けている会社と異なる点は、webサイト自体にも積極的に介入していることです。

サイトの分析、効果を測定するのには時間がかかる上、サイト改善をしてその効果を測るのにはさらに多くの時間がかかるため、短期間で結果を出すことを求める場合にはお勧めできません。

一方で、中長期的な目線でwebサイトやECサイトを運営したい方には、最適なサイト運営のあり方を一緒に模索してくれるため、おすすめの会社といえます。

5.webコンサルティングで失敗しないための会社選びのコツ

「webコンサルティングではなるべく失敗したくない」と考える方が多いことでしょう。

せっかくwebコンサルティングを頼むのであれば、「頼んでも成果が出ない」「気づいたら予算を大きくオーバーする費用を請求されていた」などのトラブルは避けたいものですよね。

ここでは、webコンサルティングで失敗しないための4つの選び方について紹介します。

(1)自社が求める施策に対応しているか

1つ目の選び方として、自社が求める施策に対応しているかを見ることが大切です。

先ほどwebコンサルティング会社の特徴を3つ紹介しましたが、例として「webをどう活用していくべきか」といったように長期的な戦略から考え直したいのに対し、依頼した制作会社が短期的に成果を求める施策に長けている場合があるかもしれません。

こうした場合、せっかく依頼したwebコンサルティングも全く成果が出ず、費用と時間を無駄にしてしまうことも考えられます。

まずは公式サイトを確認し、自社が求める施策に対応してもらえるのかどうかを見極める必要があります。

そのためにも、自社で何を求めるのかを明確にしておくことが必要です。自社で求めるものが明確になっていなければ、そもそも自社が求める施策についてコンサルタントに共有できません。

戦略の設計から一緒に行いたいのか、サイト運営の目的は決まっているから短期的な成果を求めたいのか、自社の方向性をしっかりと決めておきましょう。

(2)スキルや実績は十分か

2つ目の選び方として、スキルや実績は十分かを見ることが挙げられます。

それぞれの会社のホームページを見ると、制作実績などが公開されている場合が多くあります。

そこで、自社の業界に近い実績があるか、今までどのような実績を出してきたのかを確認しましょう。

実績を見る際の注意点として、情報だけを見て鵜呑みにしないことも押さえておいてください。

なかには、自社の実績を大きく見せるため、数字を使って実績を強調している場合もあります。

例えば、「制作実績100件超え」と書かれている場合、「何かすごそうだな」と感じる方もいるかもしれませんが、ただ100件案件を受注しただけで、あまり成果が出せていない場合も考えられます。

こうした表面上の数字で全てを判断するのではなく、本当に成果が出せているのかといった部分にまで気を配って確認する必要があるでしょう。

(3)コミュニケーションの丁寧さ

3つ目の選び方として、コミュニケーションの丁寧さを見ることがポイントです。

コミュニケーションを丁寧にすることで、お互いの認識のズレが少なくなり、より少ないコミュニケーションコストで最大限の結果を発揮できるようになります。

逆に、コミュニケーションが雑だと、いくらサイト運営の知識がある会社でも意思疎通ができず、自社が要望したい内容が実現されない可能性もあります。

また、webコンサルティングに限りませんが、仕事は人と人とのやりとりの中で発展していくものであるため、コミュニケーションが取りづらいと不信感につながり、安心してお仕事を任せられなくなってしまう可能性もあるでしょう。

そのため、コミュニケーションが丁寧であるかどうかはあらかじめ確認しておくことが好ましいといえます。

(4)費用や料金形態が明確か

4つ目の選び方は、費用や料金形態が明確かを見ることです。

制作会社の中には、費用の項目が必要以上に分けられている場合や、どの程度の費用で何に対応してくれるのかが不明瞭な場合があります。

費用や料金形態が明確ではない場合、必要のない費用まで支払ってしまったり、気づいたら予算をオーバーしてしまったりする可能性が考えられます。

金銭的なトラブルを避けるためにも、なるべく費用や料金形態がわかりやすい会社に依頼することをおすすめします。

6.webコンサルティングの成功事例

ここからは、webコンサルティングの成功事例を見ていきます。

4つの具体的な事例について理解し、webコンサルティングについてのイメージを明確に掴んでいきましょう。

(1)事例1:第一生命保険株式会社

1つ目に紹介する事例は、第一生命保険株式会社です。

第一生命保険株式会社は、2021年にオウンドメディアである「ほけんの第一歩」を立ち上げました。

その成果は凄まじく、6ヶ月で月10万セッションを達成したほか、SEOにおいても検索上位を多く獲得しています。

第一生命保険会社がSEO事業に取り組んだのは、2020年からということで業界他社からするとかなり「後発」と言われるタイミングですが、その目的は「情報収集段階にある顧客へのアプローチに力を入れる」ことにありました。

2020年にサイト立ち上げを目指していた中、webコンサルティング会社であるナイル株式会社からの提案を受け、一緒にサイト運営をすることに。

結果として、第一生命保険株式会社が元々獲得していた信用が十分に発揮され、短期間で大きな成果を出すことに成功しました。

(2)事例2:ライオン株式会社

2つ目に紹介するのは、ライオン株式会社です。

ライオン株式会社は、webコンサルティング会社である株式会社ペンシルと契約してからネット通販での売上が1年で10倍に、2年でさらに10倍、5年で1000倍、6年で1500倍、そして10年で1700倍を達成しました。

ライオン株式会社は、2005年とかなり早い段階から株式会社ペンシルと契約していましたが、それ以前は全くwebサイトの運営に力を入れていませんでした。

2002年に開設したサイトは、3年間にわってプロモーションや効果測定を行っていない状態。

しかし、株式会社ペンシルのwebコンサルティングを受け、サイトを分析したり問題点を抽出したりするなど、売上を上げるために必要な施策を次々に実行していきました。

その結果、世の中の流れの恩恵を受けつつ、10年でネット通販での売上が1700倍になるというとても大きな成果を出すことに成功しました。

(3)事例3:アドビ株式会社

3つ目に紹介するのは、アドビ株式会社です。

アドビ株式会社は外資系IT企業ですが、「Adobe Marketo Engage」というアドビ株式会社独自のツールを使用してサイトの運営を行っています。

「Adobe Marketo Engage」は各国共通の仕様となっているため、日本独自の仕様にすることができず、苦労していました。

そこで、ナイル株式会社と提携することで、アドビ株式会社独自の多くの制約を受けつつも、SEOのリード獲得数が150%、SEO経由の商談が130%ほど向上するなど、大きな成果を出すことに成功しました。

その要因は、webコンサルティング会社と提携することで、専門知識を活かしたアドバイスを100以上実施してきたことにあります。

一見、webに強そうだと思われがちなアドビ株式会社でも、webコンサルティング会社の力を借りるほど、webコンサルティングの効果は非常に高いのだと感じていただけるのではないでしょうか。

(4)事例4:パナソニック株式会社

4つ目に紹介するのは、パナソニック株式会社です。

言わずと知れた日本の大企業ですが、株式会社ペンシルのwebコンサルティングを受けることで、購入相談件数が1年で2.5倍、2年で3.25倍に跳ね上がっています。

パナソニック株式会社では、株式会社ペンシルにコンサルティングを依頼する前からリスティング広告を配信していましたが、運用に関する知識が乏しかったことからほとんど成果が出ていませんでした。

そこで、株式会社ペンシルのwebコンサルティングを受け、ユーザーの分析やLP制作、アカウントの再構築などに取り組み、継続的にPDCAサイクルを回すことで、大きな成果を出すことに成功しました。

7.最後に

今回は、webコンサルティングを依頼する際に知っておくべき内容について解説しました。

webコンサルティングでは何をしてもらえるのか、また費用相場やwebコンサルティング会社に依頼するときの選び方などを紹介しました。

最後に紹介したwebコンサルティングの成功事例で、大きな成果を出すことが可能である点を実感していただけたのではないかと考えています。

webマーケティングにおいて大きな成果を出すために、ぜひwebコンサルティングを活用してみてください。


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