近年、工場見学の動画をYouTubeなどの動画サービスで公開するケースが増えています。
作業工程や企業の取り組み、商品の良さや特徴などを動画で伝えることにより、自社商品の認知を高めていきやすくなるでしょう。
また、商品のPRに繋がる動画のほかに、研修で従業員の教育に利用されることもあります。普段は工場に入ることのない営業担当者が動画を見ることによって、現場の状況を把握できるため、商品についてより深い知識を持って営業活動に臨めるでしょう。
このように、工場見学の動画はさまざまな方法で活用されています。
この記事では、工場見学動画の事例や工場見学動画を制作するメリットなどをご紹介していきます。工場見学動画の作成を考えている方や、動画制作を成功させてマーケティングに活用していきたい方は、ぜひご覧ください。
工場見学動画の作成事例15選
早速、工場見学動画事例からご紹介していきます。
(1)トヨタ自動車株式会社(九州宮田工場)
動画の流さ:7分22秒
再生回数:7.4万回以
動画を通して、レクサスがどのような過程で出来上がっていくのかが分かります。
計5つの工程に分けて解説されており、再生中にそれぞれの工程が表示されるため、現在行っている作業が分かりやすいことが特徴的です。
また、工程ごとの映像だけでなく作業内容や注意している点、工夫している点などを都度解説しているため、動画を通して製造のこだわりが伝わります。
バーチャル工場見学として、視聴者に要点を伝えるための動画構成や表現が参考になるでしょう。
(2)カルビー株式会社
動画の長さ:4分33秒
再生回数:17.7万回以上
ポテトチップスの製造方法について、皮むきや洗浄、スライス、フライ、ピッキング、袋詰めとそれぞれの工程での作業内容を紹介している動画です。
制作過程はもちろんですが、不良品や切りくずに対しての説明からも好感が持てるような内容となっています。なぜなら、カルビー株式会社では不良品やきりくずは肥料や飼料にすることで、99.6%もリサイクルに貢献できているからです。
また、顧客が飽きないように新しい味付けを開発するなど、製造以外でも担当者が意識している部分を説明しているため、より商品の魅力が伝わりやすい動画であるといえます。
(3)ネスレ日本株式会社
動画の長さ:2分10秒
再生回数:4万回以上
キットカットを販売しているネスレ日本株式会社では、製造動画が4つに分かれています。
今回例で挙げた動画ではそのうちの2番目の工程について紹介しており、ウエハース部分を焼いている工程を見ることができます。
この動画においては使っている機械がアップされているため、どのような工程でウエハースが作られていくのかについて、より具体的に理解できることでしょう。
お菓子の製造において各工程にフォーカス(この動画の場合はウエハース部分)して紹介している動画は珍しく、視聴者が商品に対してより興味を持ちやすい動画だといえます。
(4)日本航空株式会社
動画の長さ:5分33秒
再生回数:1.3万回以上
日本航空株式会社では常に工場見学を開催していますが、実際に足を運ぶことが難しい人でも同じ目線で工場の内部を知れるよう、YouTube上で工場見学の動画を公開しています。
また、普段では絶対に入れないような位置・角度から飛行機を見られるため、より飛行機の迫力を感じやすいことが特徴です。
さらに飛行機の紹介だけでなく、動画を通して整備士や他の業務にあたっている従業員が日ごろどのような業務をして、何を考えているのかを知ることができます。
そのため、現場の臨場感や働き方についても、視聴者に理解を深めてもらいやすい動画だといえます。
(5)株式会社大阪王将
動画の長さ:1分22秒
再生回数:6000回以上
株式会社大阪王将では、餃子ができるまでの一連の流れについて、各工程に分けて動画を公開しています。この動画では、キャベツや肉の加工、ミキシングの部分に着眼した製造工程を見ることができます。
また、一本の短い動画のなかでも過程ごとに分かれているため、餃子の製造におけるこだわりを視聴者に感じてもらいやすいでしょう。
(6)牛乳石鹼共進社
動画の長さ:4分03秒
再生回数:6.5万回以上
創業100年を超える「牛乳石鹸」の製造で有名な牛乳石鹸共進社では、石鹸の製造工程を詳しく解説した工場見学動画を公開しています。
VRに対応していることが特徴の一つであり、工場内で自分が見たい場所を自由に見ることが可能です。そのため、実際に現地で工場見学をしているようなリアルさを感じられる動画だといえます。
また、動画には工場見学のほかに、職人同士の打ち合わせや良い石鹸の見極め方に関する説明も入っており、製造過程だけでなく商品そのものの興味を惹く内容になっていることもポイントです。
さらに、動画内にクイズを織り交ぜることで、最後まで飽きずに視聴できる工夫も感じられます。
(7)カゴメ株式会社
動画の長さ:2分41秒
再生回数:6.1万回以上
カゴメ株式会社の工場見学動画では、トマトジュースや人参ジュースを作る過程を紹介しています。また、VR対応動画のためパソコンやスマートフォンなどの機種に限らず、各自で気になる工程の確認が可能です。
さらに、動画は途中でクイズ形式になっており、年齢層の低い視聴者にも十分に楽しんでもらえるような動画となっています。
(8)岩本製菓株式会社
動画の長さ:3分06秒
再生回数:9.5万回以上
岩本製菓では、誰もが知っているタマゴボーロについて工場見学動画を公開しています。
動画は3分06秒と工場見学動画のなかでは短いほうだといえますが、作成方法や現場の様子などポイントを押さえているため、十分に製造工程を理解できるでしょう。
たまごボーロのターゲットは主にお子様向けであることから、動画内ではキャラクターが優しい口調で説明をしているような工夫も見られます。
工場見学動画においては、このようにターゲットを意識した動画制作がポイントであることを忘れてはなりません。
(9)山崎製パン株式会社
動画の長さ:6分54秒
再生回数:47.2万回以上
山崎製パンの工場見学の動画では、食パンができるまでの工程が全て収録されています。
ただ製造工程を流すだけでなく、ラウンダーやファイナルプルファーなど一般的には使われない専門用語についてはテロップが入るため、いつも自分が食べている食パンについて理解を深めやすいことでしょう。
また、使っている機材をアップで映したり、作業内容について詳しく解説されているため、消費者だけでなく、取引先などの企業に向けたアピール動画としても意識していることが分かります。
(10)株式会社集英社
動画の長さ:28分16秒
再生回数:46.8万回以上
集英社の工場見学動画では、同社のなかでも特に人気のある少年ジャンプの製造現場に潜入しています。
動画時間は28分と長尺ですが、刷版から印刷、製本、発送までの全工程について一つひとつ丁寧に説明しているため、普段からジャンプをよく読むというユーザーにとっては深く刺さる内容の動画だといえるでしょう。
(11)松野工業株式会社
動画の長さ:14分00秒
再生回数:-
松野工業株式会社では、ビー玉やおはじきの製造過程について工場見学動画を公開しています。
また、この動画子供の学習向けに作られており、14分もの長い時間を飽きさせずに視聴してもらうための工夫も見られました。
例えば、ただ作業工程を動画にするだけではなく、ガラス瓶を砕いて製造する方法や高熱で溶かす方法について、図解で解説を加えています。これにより、視聴者が飽きないだけでなく、普段は着眼しない製造方法についての理解を深めることも可能です。
(12)キユーピー株式会社
動画の長さ:8分21秒
再生回数:66,886回
キユーピー株式会社では、工場見学としてマヨネーズ作成の様子や工場の雰囲気を動画にまとめています。
キャラクターが優しく製造過程について解説しているため、子どもでも理解しやすい内容の動画です。マヨネーズ工場で使う設備や従業員の様子、仕事の内容などについて要点を絞って伝えているため、マヨネーズ作りの大変さや製造に関わっている人の努力が見られます。
また、このチャンネルを運営しているのはCHUBUまなびタウンというチャンネルであり、他にも数多くの企業紹介、工場紹介をしています。工場紹介動画の制作を検討している方は、ぜひ参考にしてみてください。
(13)株式会社タカラトミー
動画の長さ:4分41秒
再生回数:12.9万回以上
タカラトミーでは、トミカを作成している過程について工場見学動画を公開しています。子供向けの紹介動画であるためクイズ形式で構成されており、視聴者を飽きさせない工夫が特徴的です。
また、話し口調が子供向けとなっているため、一つの動画として十分に楽しみながら、トミカの制作過程を勉強することができます。
工場見学動画は視聴者の視点に立つことが重要と言われていますが、トミカでは子ども視点の動画を制作しているため、まさに視聴者目線を意識している工場見学動画として成功した事例といえるでしょう。
(14)有限会社浅井製作所
動画の長さ:1分34秒
再生回数:20.1万回以上
浅井製作所の工場見学動画では、1分34秒と短い時間のなかでネジが製造されていく工程を理解することができます。
無駄がなくポイントをまとめた動画構成になっているため、短い時間でも分かりやすい動画が作成可能であることを体現した事例の一つといえるでしょう。
(15)明宝特産物加工株式会社
動画の長さ:6分19秒
再生回数:3000回以上
明宝特産物加工株式会社では、先ほど事例で挙げたキユーピー株式会社と同じCHUBUまなびタウンが運営するチャンネルにて工場見学動画が公開されています。
この動画は子ども向けのナレーションになっており、登場するキャラクターが丁寧にハムの製造工程について解説しているため、子どもは楽しみながら工場の仕組みを理解しやすいことでしょう。
動画内では、ハムを作るのに多くのお肉を使うことや、全てを機械任せではなく手作業が必要な部分があること、1日約4,000本のハムを製造していることなどについて触れています。そのため、子どもたちにとって身近なハムについて、製造の大変さや作業員の努力が伝わりやすい内容であるといえます。
工場見学動画を制作するメリットは?
工場見学動画を制作するメリットとして、以下の3つが挙げられます。
- 社員を効率よく教育できる
- 普段は見られない部分を伝えられる
- 自社商品の認知を高められる
工場見学動画は、消費者となる一般のユーザーへ向けたものだけではなく、取引先である企業へのPRや従業員の研修コンテンツなどにも利用されています。
上記で挙げたメリットについて、それぞれ詳しい内容を見ていきましょう。
(1)社員を効率よく教育できる
工場見学の動画を社員で共有することによって、一般的な知識に加え、実際の作業工程や工場のシステムなどを効率的に身に着けられるようになります。
工場にはあまり関わりのない営業担当などの他部署の人も、工場見学動画を見ることで商品の知識が身につきやすくなるといった効果も期待できるでしょう。
また、商品に対する知識とともに、現場の従業員の状況も把握することができます。そのため、普段から工場に出入りしない部署の人であっても、工場見学動画を見ることでさまざまな業務を円滑に進められるでしょう。
さらに、工場見学動画は求職者に対して仕事場の様子を伝えるアピール方法としても有効であり、技術を身につけるほか、人間関係や仕事場の雰囲気を伝えることが可能です。
特に、工場見学動画のなかでもVR動画は全ての角度で工場を見学できるため、求職者に対して「将来自分が働く姿」をより具体的にイメージしてもらいやすいといえます。
(2)普段は見られない部分が見れる
普段は見られない部分を見ることができるのも、工場見学動画におけるメリットの一つです。
普段であれば、工場内に一般人は入ることができないうえ、工場見学そのものを実施していないことも多くあります。そこで、工場見学動画を制作すると、工場の作業の工程や従業員の苦労などを知ることができるでしょう。
商品についてただのPR動画を制作するよりも、工場見学動画を通して従業員が取り組んでいることを伝えたほうが、一般の方及び取引先それぞれに対してより説得力のあるアプローチが行えます。
(3)自社商品の認知を高められる
工場見学の動画は、営業時のプレゼンにも使用できるほど、自社商品の認知を高めることにおいて効果的です。
また、動画をSNSで拡散すると一つのコンテンツとしてインターネット上に残るため、より多くの人に商品や作業の様子、取り組みなどを知ってもらいやすくなるでしょう。
そして、今まで商品を気に入ってリピートしてくれていた顧客に対しても、企業の取り組みや高い技術、作り方の工程などをまとめた工場見学動画を見せることによって、商品やサービスのさらに濃いファンになってもらえる可能性もあります。
工場見学の動画を制作する際のポイント
工場見学の動画を制作する際のポイントとして、以下のような項目が挙げられます。
- リアルさを感じるかどうか
- 視聴者の目線で制作する
- 技術をアピールできる演出にする
視聴者に動画の内容に対して共感してもらうためには、高い技術や従業員の取り組みなどをアピールするだけでなく、正しい情報をできるだけ視聴者目線で制作する必要があります。
また、視聴者が実際に工場見学に行っている気分になれるような動画であれば、よりリアルさを感じやすいことでしょう。視聴者がその場に居なくても、内容が伝わるような動画が理想的ですよね。
また、取引先や求職者などに対して、技術や従業員の能力が具体的に伝わるような演出をすることも重要です。
以下より、上述した3つのポイントについて紹介します。
(1)リアルさを感じるかどうか
工場見学の動画を作るときにまず考えるべきポイントとして、工場のリアルさが感じられる動画かどうかが重要です。少しでも視聴者に現場のリアルさを伝えるために、動画をどのように作ったら良いのかを工夫することが欠かせません。
そのためには、前提として映像を作る担当者が工場の特徴をしっかりと把握しておく必要があります。正しい情報を伝え、尚且つ視聴者に対して魅せる映像や編集を取り入れることも重要な要素の一つです。
工場の様子はもちろん、工場が自信を持っている設備や長所、従業員が普段から気をつけているポイントなどを、インタビュー形式の動画にして伝えることも効果的でしょう。
また、可能であればVRを導入することも一つの手です。視聴者自身が見たい部分について360度自由に見ることができるため、編集による演出だけではない、よりリアルな工場見学の映像として楽しんでもらえます。
(2)視聴者の目線で制作する
工場見学動画について、視聴者の目線で制作することも重要なポイントの一つです。例えば、どれほど担当者が自信を持っている工場の設備や工夫について、必ずしも消費者がすごいと感じるとは限りません。
商品や業務を紹介するうえで、生産者側が伝えたいことを動画にしていくことも一つの方法だといえます。しかし、それ以上に重要なのは、動画を見ている人が知りたいであろう内容をメインに動画を制作していくことです。
そのためにも、動画制作会社へ依頼する際には制作会社のスタッフに一度工場を見学してもらい、それぞれの感想を動画に反映させるようにしましょう。
また、撮影の仕方については視聴者が実際に工場見学をするように工場の外観から撮影し、だんだん中に入っていくような撮影をすると効果的です。さらに、ナレーションの良し悪しで工場見学の伝わり方が変わってしまうため、少し費用をかけてでもプロに依頼することをおすすめします。
そのほかに、動画のターゲットに合わせて動画内容を変えていくこともポイントです。
取引先や企業へ向けた動画を制作する際には、機材や職人さんの技術もアピールすることを意識してみましょう。また、一般の方も同じ動画を見ると想定し、分かりやすいナレーションや従業員のインタビューを挟むことで飽きずに動画を再生してもらいやすくなります。
もし制作する動画が子供向けである場合には、子供に話しかけるようなナレーションにしたり、テロップをひらがなにしたりといった配慮が必要です。
(3)技術をアピールできる演出にする
工場見学動画では、商品のアピールだけでなく技術のアピールも重要です。使っている設備やそれらの設備を使いこなしている従業員の紹介、従業員のアイディアやスキルから生まれたことなど、その企業ならではの技術をアピールしてみてください。
技術をアピールするコツとしては、ホームページなどのテキストや画像だけでは伝わらないことを、動画で伝えていくような意識で制作してみると良いでしょう。
しかし、動画に全ての要素を盛り込めば良いとは限らず、演出の方法を間違えるとかえって逆効果になってしまいかねません。的確な演出で、工場の様子や企業が持っている施設・技術などをアピールしていく必要があります。
撮影対象は「モノ・コト・ヒト」の三種類
工場見学動画における撮影対象には、モノ・コト・ヒトの3種類が挙げられます。それぞれの対象ごとに撮影や編集の仕方が異なるため、一つ一つ確認していきましょう。
(1)「モノ」とは
工場でいう「モノ」とは、ベルトコンベアやタンクなど工場ならではの設備のことです。工場内を撮影する際には、生産の過程で利用される「モノ」がはっきりと伝わるような紹介をする必要があります。
これらの設備の迫力や最先端の技術を動画で伝えることで、工場ならではの臨場感を実感してもらいやすくなるでしょう。
撮影のコツとしては、設備を引きで撮ったりアップで撮ったりすることや、従業員が設備を使って作業をしている様子が伝わりやすいアングルから撮ったりすることが挙げられます。
(2)「コト」とは
工場において「コト」とは、製造をしていく工程のことをいいます。工場は想像以上に工程が多く、それぞれの工程でたくさんの従業員や設備が稼働しています。
そのため、工程ごとに設備の紹介や従業員の動き、取り組んでいる内容、苦労などをドキュメンタリー風に紹介していくことで、従業員の普段の頑張りを含めた製造工程が伝わるでしょう。
のちに工場見学動画の事例について紹介しますが、工程をいくつかの動画に分け、1つの工程ごとに詳しく説明していく手法もあります。工程を分割することで、視聴者は普段あまり注目しないような工程についても理解が深まり、企業としての取り組みを理解してもらいやすくなるでしょう。
(3)「ヒト」とは
最後に、「ヒト」とは工場で働く従業員のことをいいます。
工場では多くの従業員が勤務しており、それぞれが重要な任務を担っています。従業員の作業内容はもちろん、人間関係や普段から気を付けていることなどを、インタビューを通じてモノやコトだけでは伝えきれないストーリーを表現してみましょう。
最後に
本記事では、工場見学動画についての概要や動画制作時のポイント、実際の動画の活用事例などを紹介しました。
身近にある製品が作られる過程について、消費者が日常的に知る機会はそう多くありません。工場の設備や最先端の技術、従業員の能力など、強みのある工場を持ちながら、なかなか世間に魅力を伝えきれず、悩みを持っていたという企業も多いことでしょう。
また、そのような製造ラインについての魅力について、営業担当者が自社設備を言葉で伝えたり、パンフレットや商品を見せて紹介したりしても、いまいち伝わらないことがあったのではないでしょうか。
そこで、今回紹介したように工場の様子を動画にして表現すると、普段は着眼されづらい工場での製造方法や雰囲気などを伝えることができます。
工場見学動画を公開することで、消費者だけでなく取引先に対しても企業の良さを伝えられる機会となります。マーケティング効果を高めるための一つの手段として、工場見学動画を制作・活用してみてはいかがでしょうか。
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