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担当者必見!映像制作の相場感と映像制作会社選び5つの比較ポイント

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公開日: 2022.04.19
更新日: 2022.06.16

「会社紹介用の映像を作りたいけれどどこに依頼すればよいかわからない」

「映像制作会社は色々あるけど、何を基準に選べばいい?」

スマホの普及・高速通信・コロナ禍など私たちの環境の変化に伴い、ビジネス・マーケティングにおける映像の重要性が年々高まっています

実際、様々なシーンで映像を導入している企業も増え、映像からブランド力アップ・業績アップを実現したケースも少なくありません

そんな中、自社の映像制作を企画したものの、何から始めればいいのかわからないとスタート地点で躓いてしまうことも多いもの。

さらに、一般的には映像制作は専門の映像制作会社に依頼することが多いのですが、それも色々ありすぎてどの会社に依頼すればよいのか困ってしまう企業も多いです。

実は、目的にマッチした映像・ターゲットに刺さる映像の制作に重要なのは「何をするか」よりも「どこに依頼するか」です。制作した映像の成功・失敗の明暗を分ける重要なポイントとなる映像制作会社選びにミスは許されません!

そこでここでは、映像制作をお考えの企業担当者は必見!映像制作会社の選び方の5つの比較ポイントと合わせて、依頼前に固めておきたい4つのポイントを解説していきます。

目次
目次

映像制作の相場感と内訳

まず、映像制作会社に依頼した場合の映像制作の相場や内訳についてみてみましょう。

  1. 映像ジャンル別の相場感
  2. 映像制作費の内訳

映像制作は、映像のジャンル(会社紹介・ブランディング・商品やサービスのPR・リクルート・セミナーや社員研修など)や、映像の時間(映像尺)、撮影に必要な機材や技術(ドローン・CG・アニメーションなど)によって制作に掛かる料金も変わってきます。

次に1つずつ見ていきましょう。

映像ジャンル別の相場感

まず、ジャンル別に映像制作に掛かる費用の相場を見てみましょう。

  • 会社‧事業紹介映像 250,000〜1,000,000円
  • ブランディング(ビジョン映像、コンセプト映像) 1,000,000〜5,000,000円
  • 商品紹介映像 100,000〜1,000,000円
  • サービス紹介映像 100,000〜1,000,000円
  • 採用(リクルート)映像 250,000〜1,000,000円
  • セミナー・社員研修用映像 300,000〜1,000,000円

これはあくまでも相場です。

同じ採用(リクルート)映像でも、内容が社員インタビューのみなどシンプルなものならコストを抑えて制作できますが、CGやアニメーションなどオプションでいれるなどオリジナリティを出すとさらに料金は高くなります

映像制作費の内訳

わずか数十秒の映像を作る場合でも、映像制作には多くのスタッフ・機材・工程が必要です。

映像制作会社の主な費用の内訳を解説します。

  • 人件費(担当者・プランナー・撮影者・演出家・映像編集者など)
  • 撮影に関する費用(ビデオカメラ・マイク・三脚・ドローン・スタジオなど)
  • 編集に必要な費用(BGM・CG・ナレーション・テロップなど)
  • 納品に必要な費用(コーディング費用、アーカイブのためのメディア費用など)

さらに修正が必要な場合は別料金になるなどさらに費用が掛かる場合もあります。

映像制作会社に依頼する前に!固めておきたい4つのポイント

映像制作会社に映像制作を依頼する場合、何も考えずに丸投げすることは失敗のもとです。

より良い映像を制作するために、映像制作会社に依頼する前に次の4点を絞り込んでおきましょう。

  1. 映像制作の目的・ターゲット
  2. 映像のイメージ
  3. 映像制作にかけられる予算
  4. 希望納期・スケジュール

この4つを依頼前に固めておけば、スムーズに映像制作会社を選べるだけでなく、予想以上に満足のいく映像を制作を実現できます

次に1つずつ見ていきましょう。

映像制作の目的・ターゲット

1つ目の依頼前に固めておきたいポイントは、映像制作の目的とターゲットです。

映像と一口にいっても、その目的・用途は様々です。

会社を紹介するための映像か、商品やサービスをPRするための映像か、イメージアップ・ブランディングのための映像かなど目的によって作成される映像の方向性・雰囲気・必要な機材は大きく異なります。

映像制作会社にこちらの映像のイメージや方向性を正しく伝えるためにも、まずは何を目的に映像を作成するのかを具体的かつ明確にしておくことが重要です。

また、目的が決まったら、より効果的な映像を制作してもらうためにペルソナ設計(世代・性別・職業・ライフステージ・ライフスタイルなど)をし、自社の映像で訴えかけたいターゲットを絞り込んでおくことも不可欠です。

商品・サービスの映像ならば購買層に、リクルート映像なら求職者に刺さる映像でなければせっかくの映像も無意味なものとなってしまうことでしょう。

クライアント側の「誰に見て欲しいのか」「誰に刺さってほしいのか」がはっきりしていればしているほど映像制作会社もより訴求力の高い映像が作成可能になります。

そのため、依頼する前に、クライアントである企業側があらかじめ映像の目的・ターゲットを絞り込んでおきましょう。

そうすれば仕事を受ける映像制作会社もより具体的な提案をしやすくなり、スピーディーな打ち合わせが可能になり、時間・手間も大いに省けます。

映像のイメージ

2つ目の依頼前に固めておきたいポイントは、映像のイメージです。

映像は企業の担当者と映像制作会社の担当者が打ち合わせをして台本を作り、徐々に形作っていきます。

その時、無から作り出すことは時間がかかるだけでなく、クライアントのイメージを担当者にうまく伝えられなかった場合や汲み取ってもらえなかった場合、最終的に思っていたものと全く違うものができてしまうこともあります。

例えるなら、美容室で口頭で美容師にイメージを説明してカットしてもらったら思っていたのと全然違うヘアスタイルにされてしまった、というケースと同じです。

「こうしたい」と素人が自分のイメージを口で説明してプロに正しく伝えるのは簡単なことではありません。

映像制作もそれと同じで、映像制作会社に依頼する前にこちらのイメージを具現化しておくことで、食い違いを防ぐことができ、結果的に時間・コスト・手間の無駄も省くことができます。

具体的には、イメージに近いサンプル映像(他企業の映像など)を用意し、打ち合わせ時に「こういった方向性・雰囲気の映像制作を」と伝えるのがおすすめです。

そうすれば、打ち合わせ時点からイメージのすり合わせがしやすくなります。

映像制作にかけられる予算

3つ目の依頼前に固めておきたいポイントは、映像制作にかけられる予算です。

先に解説した映像制作の相場感を参考にし、映像作成の予算も最初に明確にしておきましょう。クライアント側の予算が決まっていれば、依頼された映像制作会社も予算内で可能な限りベストな提案やプランを考えてくれます。

ただ、映像制作会社によって料金・オプションなどは異なります。

よりよい映像を作るためにも、映像制作会社は1つに絞らず、まずは複数の映像制作会社に見積もりを出してもらいましょう。

そうすれば、自社の映像制作のおおよその相場がわかるだけでなく、同じ予算の中でどのような映像を作成できるのか映像制作会社の提案力や技術力などの力量も把握できて一石二鳥

よりよい映像制作会社選びができることでしょう。

希望納期・スケジュール

4つ目の依頼前に固めておきたいポイントは、希望納期・スケジュールです。

映像制作会社に依頼する時は、納期も明確にしておくこと。

納期を決めておけば、そこから逆算してスケジュールを決めていけるため、映像制作会社も余裕を持って計画をたてた上で映像の制作ができます

「セミナー用やリクルート用に作ったのに間に合わなかった」ということも防げることでしょう。

映像制作会社を選ぶ際の5つの比較ポイント

映像制作会社を選ぶ際の5つの比較ポイントは以下の5つです

  1. これまでの実績・傾向
  2. 提案力・企画力
  3. 行程見積・管理能力
  4. 担当者の能力・相性
  5. 料金

次に、1つずつ解説していきます。

これまでの実績・傾向

1つ目の比較ポイントは、映像制作会社のこれまでの実績と傾向です。

まず、映像制作会社のこれまでの実績は真っ先にチェックすべきポイントです。

映像制作件数が多いことは、映像制作の潤沢なノウハウがあり、経験豊富なスタッフも多いということ。

それは必然的に、依頼人の要望やニーズの汲み取り・多角的な提案力・スムーズな映像作成が可能である映像制作会社と考えることができます。

といっても、新しい映像制作会社は良くないということではありません。

会社としての実績は少なくても、映像制作に携わるスタッフ・担当者に高いスキルやノウハウがある場合もあるので、担当者に聞いてみるのも良いでしょう。

もう1つ、実績の豊富さに加えて、過去に手掛けた作品のクオリティ・雰囲気も要確認ポイントです。

それらを見ればどんな映像の作成が可能か、得意分野なのかがよくわかります。

ドキュメンタリー風・インタビュー風・アニメーション風・イメージビデオ風など、考えている映像のイメージに近い映像制作会社を選ぶと失敗がありません。

提案力・企画力

2つ目の比較ポイントは、提案力と企画力です。

映像制作を考えているクライアントの要望にそのまま応えるのは並みの映像制作会社。

企業の要望を聞いてそれ以上の提案・企画を出してくれる映像制作会社こそ優れた映像制作会社です。

依頼するなら、企業の要望以上の映像を制作してくれる映像制作会社が良いに決まっています。

また、既に多くの企業が映像を活用している中、普通の無難な映像を作っても意味がありません。

よりアピールできる映像を制作するために、「この見せ方はどうか?」「こうしたほうが刺さるのでは」など積極的にクライアントのために動いてくれる映像制作会社かをチェックしましょう。

行程見積・管理能力

3つ目の比較ポイントは、工程見積・管理能力です。

映像は、撮影やアニメーション制作の他に、編集やアフレコなど細かい作業が多く複雑な工程を経て作られます。

クライアントが希望する納期に対し、どのような作業スケジュールで行うかを明確に示してくれるかどうかは、その映像制作会社の管理能力・映像制作能力を判断する上で重要なポイントです。

スケジューリングがしっかりしている映像制作会社は管理能力にも長けています。そのため、途中でもしトラブルやアクシデントが起こっても速やかに対応することができるため安心して任せることができます。

映像制作の明瞭な作業スケジュールを出してこれるかも、映像制作会社を選ぶ際に確認しておきましょう。

担当者の能力・相性

4つ目の比較ポイントは、担当者の能力と相性です。

映像制作には様々な技能を持ったスタッフが関わりますが、実際に完成まで企業と直接やりとりするのは映像制作会社の担当者です。

いわば現場との橋渡し役となる担当者が、実は非常に重要。

的確にこちらの要望・意図・イメージを現場に伝え、反映してくれる担当者でなければ、狙い通りの映像作成は難しいです。

共に良い映像を作ろうと努力してくれる担当者であることは言うまでもないが、質問に対する回答が適切・的確か、質問した時のレスポンスが早いかも合わせてチェックしたいポイント。

また、気持ちよく仕事ができる相手であることも良い映像を作るために大事なポイントです。

料金

5つ目の比較ポイントは、料金です。

残念ながら、予算を伝えておけば、必ず予算内で映像が作られるわけではありません。

企画や台本や編集などに掛かる人件費、撮影や照明などの機材の利用料金など映像作成に掛かる経費など映像作成には完成までに様々な料金が掛かります。

予定よりも時間が掛かればそれらの費用がさらに加算されますし、修正があれば修正費が掛かってしまう場合もあります。

後でトラブルにならないよう、最初に見積もりを細かく出してもらうことと合わせて、オプション・修正等が別料金かどうかも確認しておきましょう。

特に確認しておきたいのが修正費です。

修正が何度でも無料である制作会社もあれば、回数が決まっていたり、修正のたびに追加料金になる制作会社もあります。

はじめに提示された価格がお値打ちでもその後の修正料金・オプション料金などで費用が加算され予算オーバーになってしまったというケースもあれば、最初は高めだったけれど色々コミコミで最終的には予算内でできたというケースもあるので、最初の確認が重要です。

しかし、1社だけではサービスに対する適正料金であるかどうかはわかりません。

そのため映像制作会社選びも複数見積もりが鉄則です

複数の映像制作会社の見積もりをだしてもらい、比較検討し、予算内でできるだけ良い映像を作成できる映像制作会社に依頼しましょう。

映像制作会社を利用するメリット

自社の映像制作を映像制作会社に依頼することは、より良い映像を作る上でいくつもの大きなメリットがあります

  1. 自社に映像制作の経験・ノウハウがなくても魅力的な映像制作が可能
  2. 利用シーンに合わせて映像を用意でき、多角的に活用できる
  3. PRしたいことをターゲットを絞って効果的に展開できる

次に解説していきます。

自社に映像制作の経験・ノウハウがなくても魅力的な映像制作が可能

1つ目のメリットは、自社に映像制作の経験・ノウハウがなくても魅力的な映像制作が可能であることです。

今の時代、どんな映像でも極論を言えばスマホ1つあれば作成できます。

しかし、企業の映像は、いわば「企業の顔」。

そのクオリティは企業のイメージ・ブランド力に大きく関わる問題です。良い映像であればプラスの効果が出て資産になりますが、その逆であれば炎上などマイナスに働き負債になってしまいます。

企業が映像によって自社のブランド力・知名度・人気を高めるためには高いクオリティを持つ映像の制作が欠かせません。

そのための経験・ノウハウを持つ映像制作会社に制作を依頼すれば、自社に経験・ノウハウがなくても魅力的な映像が制作できることは大きなメリットといえるでしょう。

利用シーンに合わせて映像を用意でき、多角的に活用できる

2つ目のメリットは、利用シーンに合わせて映像を用意でき、多角的に活用できるということです。

会社のイメージアップや商品・サービスの紹介、新入社員募集など利用シーン・目的にあわせた映像制作を映像制作会社に依頼すれば、訴求力の高い映像をそれぞれ用意できます

ただ、映像制作には決して安くないコストが掛かりますが、度制作してしまえば、制作した映像は自社のホームページやSNS、セミナーなど多角的にコスト0円で何度もどこででも活用できるのもクオリティの高い映像制作会社の映像だからこそ。

少ない費用で大きなリターンが得られる映像を制作できる可能性が高いのも、高いスキル・ノウハウを持つ映像制作会社の大きなメリットです。

PRしたいことをターゲットを絞って効果的に展開できる

3つ目のメリットは、PRしたいことをターゲットを絞って効果的に展開できることです。

ターゲットに刺さるわかりやすい映像を制作するだけでなく、作られた映像の活用法までサポートしてくれる映像制作会社が増えています。

「作っておわり」ではなく、映像はそこからがスタート。

より効果的に映像を展開していけるのも、映像の魅力・効果を熟知した映像制作会社だからこそのメリットといえるでしょう。

映像制作会社を利用するデメリット

映像制作に映像制作会社を利用するデメリットもあります。

  1. 最初に費用が掛かる
  2. イメージに合わない作品ができることもある

最初に費用がかかる

1つ目のデメリットは、最初に費用が掛かることです。

自社制作でもしない限り、映像制作にはそれなりの費用が掛かります。

しかし、映像のクオリティ・手間・映像の展開や活用など全体的なコスパをみれば映像制作会社を選ぶことは賢い選択であるのは間違いありません。

イメージに合わない作品ができることもある

2つ目のデメリットは、イメージに合わない作品ができることもあることです。

しかし、このデメリットは、クライアントである企業側が依頼する前に固めておきたい4つのことと映像制作会社を選ぶ際の5つの比較ポイントをおさえておけば防げるデメリットです。

より良い映像を作るために、自社でできること・映像制作会社選びをしっかり行いましょう

最後に

より満足度の高い映像を作成するには、限られた予算内でクライアントの目的をより良い形で達成できる映像を制作できる映像制作会社を見つけて依頼することが不可欠です。

しかし、理想的な映像は、映像制作会社に丸投げでは絶対に作れません。企業側が映像制作会社と一緒になって二人三脚で取り組むことで作り上げることができるもの。

企業のブランディング・PRなど目的にマッチした最高の映像を作るために、まずは企業内で4つのポイントを明確化し、その上でしっかり比較検討し、優れた映像に具現化してくれる映像制作会社を選びましょう。

そうして作られた映像は企業にとって大きな資産となるのは間違いありません。


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