ぴったり、を選ぼう。PITTALAB

23452719_m.jpg

アニメーション動画制作の相場とは?会社選びとコストを抑えるポイント!

twitterでシェア
facebookでシェア
はてぶ
公開日: 2022.04.23
更新日: 2022.04.27

「アニメーション動画の制作を依頼するならどのくらいの費用がかかるのか?」
「アニメーション動画制作の依頼先を決めるときはどこに気を付けたらいいのか?」

アニメーションの動画制作を依頼しようと検討している方の中には、どのくらいの費用がかかるのか気になっている方もいるのではないでしょうか。実は、アニメーションといってもたくさんの種類があり、種類に応じて制作費用が異なるのです。本記事では、アニメーション動画の種類別の制作費用相場やアニメーション動画制作会社を選ぶポイント、動画制作コストを抑えるコツについてご紹介します。この記事を読めば、アニメーション動画制作をどのくらいの費用で依頼できるのか把握することができ、予算を立てるときの参考になるでしょう。

目次
目次

1.アニメーション動画種類別の制作費用相場

アニメーション動画種類別の制作費用相場

アニメーション動画にはたくさんの種類があります。

今回は以下の9つの種類のアニメーション動画の制作費用相場をまとめました。

  1. スライドショー
  2. ストップモーションアニメーション
  3. モーショングラフィック
  4. ホワイトボードアニメーション
  5. 会話劇アニメーション
  6. パラパラ漫画
  7. キャラクターアニメーション
  8. フルアニメーション
  9. 3Dアニメーション

イメージに近い種類の費用を参考に、予算計画を立ててみてください。

(1)スライドショー

スライドショーは、静止画を連続して繋いだ動画のことです。アニメーションの中でも編集がシンプルで、制作期間が短い傾向があります。相場は10~20万円で、制作期間は1~2週間程度と想定しておきましょう。短い時間でサービス紹介などをしたいときに適している動画です。


YouTube公式より

(2)ストップモーションアニメーション

ストップモーションアニメーションは、静止している物体を少しずつ動かしながら撮影し、画像を連続させることでまるで物体が動いているように見せる動画です。アニメーションの中でも注目されている動画で、実写動画でインパクトが強いため、視聴者を惹きつける効果が期待できます。ぬいぐるみやおもちゃを使った動画は可愛らしく、特に人気が高いです。ストップモーションは物体を動かして撮影するだけの単純作業なので、相場は20~30万円前後で、1ヶ月から1ヶ月半はかかる傾向があります。

YouTube公式より

(3)モーショングラフィック

モーショングラフィックは、静止画に編集で動きを加えた動画です。たとえば、ロゴやイラスト、テキストに動きを加えることで、注目を集めたり印象づけたりすることができます。本来であれば動くことがないテキストやイラストが跳ねるように動くことで、理解度を高める効果も期待できるでしょう。費用相場は40~200万円と幅が広く、制作期間は1ヶ月半~2ヶ月はかかります。

YouTube公式より

(4)ホワイトボードアニメーション

ホワイトボードアニメーションは、ホワイトボードにテロップを表示して動画にしたものです。書籍などのストーリーを紹介するときに利用されることが多く、閲覧者がイメージしやすくなり理解度を高める効果が期待できます。何枚もイラストを作成しなければならないため、50~100万円が相場です。流れるようなイラストタッチが特徴で、きめ細かく作り込む必要がないため、1ヶ月ほどで完成します

YouTube公式より

(5)会話劇アニメーション

会話劇アニメーションは、キャラクターが実際に話すことでメッセージを伝える動画です。アニメーションの核となるキャラクターが声を発しながら説明してくれるので、内容がすんなり入ってきやすい特徴があります。既存キャラクターを用いる場合は、キャラクター使用料が発生するため、オリジナルキャラクターの制作をするのが一般的です。ちなみに、会話劇アニメーションの動画を制作するのに50~80万円はかかりますが、キャラクターの声を担当する声優を用意する必要があるため、別途ギャラが発生します。また、キャラクターの制作をイラストレーターに依頼する場合は、権利料を支払う必要があるため、報酬の交渉を行わなければなりません。トータルでは100万円近くかかる場合があるため、キャスティングや依頼先は検討する必要があるでしょう。アフレコなどの工程も加わるため、制作期間は1ヶ月半~2ヶ月を想定しておくことをおすすめします。

YouTube公式より

(6)パラパラ漫画

パラパラ漫画は、繋がりのある絵を連続してめくり、あたかも動いているかのように見せるアニメーションです。親近感のある手書きのイラストが可愛らしく、ストーリー性を含んでいるため、つい最後まで目を通してしまうような特徴があります。最後まで閲覧されやすいので、訴求効果が期待できる動画です。ただし、1枚1枚手書きでイラストを制作しなければならないことから、80~150万円の相場になっています制作期間が2~3ヶ月はかかるため、スケジュールにゆとりを持って依頼しましょう。

YouTube公式より

(7)キャラクターアニメーション

キャラクターアニメーションは、企業のイメージキャラクターがメインになっている動画で、ブランディング効果が期待できます。キャラクターでブランディングすることで、知名度を高めることができ、消費者への印象付けを図ることが可能です。ゆるキャラなどキャラクター需要は高く、閲覧率の向上が実現する点もメリットといえます。制作費用は150万円以上が相場で、制作期間は約2ヶ月かかるでしょう。企業ブランディングを強化したい方におすすめのアニメーションです。

YouTube公式より

(8)フルアニメーション

フルアニメーションは、テレビアニメのように画面上で自然にキャラクターが動く動画で、ストーリー性を持たせるのに最適なアニメーションです。近年ではフルアニメーションを活用する企業も増えており、企業ブランディングの手法として多々見られます。クオリティの高さから高い閲覧率を期待できますが、その分費用は高めとなっており、300万円以上はかかると想定しておきましょう。また、膨大な量の静止画を制作しなければならないため、制作期間も3~6ヶ月と長めになっています。予算とスケジュールに余裕がある方は、フルアニメーションでの制作を検討してみてください。

YouTube公式より

(9)3Dアニメーション

3Dアニメーションは、3次元でキャラクターを表現した動画で、リアルな描写を制作することができます。特殊な3DCGを用いる必要があり、編集も手間がかかる分費用は高めです。3Dアニメーションの制作は300万円以上が相場で、制作期間も3ヶ月はかかります。ただし、作成したデータは使いまわすことができるため、シリーズ化する場合は次回以降の動画制作の費用を抑えることが可能です。予算に余裕があり、商品やサービスのシリーズ化を図りたい方は、3Dアニメーションを検討してみましょう。

YouTube公式より

2.アニメーション動画制作会社を選ぶ4つのポイント

アニメーション動画制作会社を選ぶ4つのポイント

アニメーション動画制作会社を選ぶポイントについてご紹介します。

特に意識すべきポイントは以下の4つです。

  1. 予算に見合った会社を選ぶ
  2. 実績や評価を比較する
  3. 動画目的と相性が良いタイプに強い会社にする
  4. 内製化率の高い会社を選ぶ

具体的にご説明するので、依頼先を検討するときの参考にしてみてください。

(1)予算に見合った会社を選ぶ

アニメーション動画の制作は種類によって大きな費用の差がありますが、依頼先によっても価格設定が異なります。そのため、予算以内で依頼できる会社の中から選ぶことが無難です。最初にクオリティを求めてしまうと、費用は青天井になってしまいます。予算内で依頼できる会社に絞り、その中からニーズにマッチした会社を選びましょう。ちなみに、有名なクリエイターが設立した会社や大手プロダクションは料金設定が高めで、制作期間も長い傾向があります。予算に余裕がない方は、個人事務所やフリーランスに依頼するのも選択肢の1つです。

(2)実績や評価を比較する

予算内で依頼できる会社を絞ったら、次に実績や評価を比較しましょう。アニメーション動画の制作費用は高いので、コストに見合ったクオリティの動画を作ってもらう必要があります。実績がなく評価も少ない会社は、高い費用を出してまで依頼するのはリスクが高いです。逆に、実績が豊富で評価も高い会社であれば、クオリティの低い動画を受け取る可能性は低いでしょう。

(3)動画目的と相性が良いタイプに強い会社にする

動画目的と相性が良いタイプの動画に強い会社を選びましょう。所属しているクリエイターによって会社の強みが変わります。たとえば、手書きのイラストに特徴がある会社であれば、ホワイトボードアニメーションやパラパラ漫画に強い傾向があります。最新技術のシステムを導入している会社は、3Dアニメーションを得意としている可能性が高いです。会社によって特徴があるので、制作したい動画の種類の制作経験が豊富な会社を選ぶことをおすすめします。

(4)内製化率の高い会社を選ぶ

内製化(外注に頼らずに社内で業務を行うこと)率の高い会社を選ぶのもおすすめです。外注に頼らず全ての業務を自社内で動画制作を行う場合、効率良く業務を進められるため、トータルにかかるコストを抑えることができます。制作作業の一部を下請会社に回している場合、意思疎通が滞りイメージと異なる動画が出来上がったり不用な制作費が発生したりするので、内製化率の低い会社はおすすめしません。費用や製作期間に大きな影響を及ぼすので、自社内で内製できる体制を整えている会社を選びましょう。

3.アニメーション動画制作コストを抑える3つのコツ

アニメーション動画制作コストを抑える3つのコツ

アニメーション動画制作にかかるコストを抑えるコツについてご紹介します。

低コストに抑えるポイントは以下の3つです。

  1. 短い動画にする
  2. 著名なスタッフの起用を控えてもらう
  3. 複数社に見積もりを取って比較する

どれも難しいことではないので、これらのポイントを意識してアニメーション動画の制作を依頼しましょう。

(1)短い動画にする

アニメーション動画は尺が長くなるほど手間がかかるので、尺の短い動画にするだけでトータルコストを抑えることができます。目安としては30秒程度で想定しておきましょう。30秒程度のアニメーションでも多くの情報を提供でき、最後まで視聴してもらえる可能性も高くなります。ターゲットを明確にし、伝えたいメッセージを1つに絞れば、30秒でも十分なアニメーションを作れるため、訴求ポイントを意識して構成を考えましょう。

(2)著名なスタッフの起用を控えてもらう

著名なスタッフの起用を控えてもらうことで、制作費用を抑えることも可能です。アニメーション動画制作はクリエイターの技量が大きく影響するため、人気の高いイラストレーターなどを起用すると、費用が跳ね上がってしまいます。制作会社に依頼するときは、どのようなスタッフが制作に関与するのか聞くようにしましょう。

(3)複数社に見積もりを取って比較する

複数社に見積もりを取って比較することはマストです。見積もりを1社だけにすると、費用が適正なのか判断することができません。複数社に見積もりを取ってもらうことで、費用相場を把握することができ、最も条件がよく費用が安い会社に依頼できます。面倒に感じるかもしれませんが、数十万円の差が発生する可能性があるため、少なくとも2~3社に見積もりを依頼しましょう。

最後に

最後に

アニメーション動画制作の費用相場は、動画の種類によって大きな差があります。また、制作会社によって費用だけでなく、クオリティも異なるため、自社のニーズにマッチした制作会社を選ぶことが重要です。少しでもコストを抑えたい方は、今回ご紹介した3つのポイントを押さえた上で、制作会社に費用の相談をしましょう。


無料のご相談窓口はこちら!あなたに最適な業社選定致します
\最短1分!/今すぐ相談